午後は、保護者のN田さんに教えていただき「チュロス」作り。練るのがなかなか大変だったみたい。ちょっとした温度の違い(暖かいうちに混ぜないといけない)で失敗続出。でも最後にはみんな上手にできました。縦割りグループでうまく協力していました。一部ケンカしてるグループもありましたが・・・元レシピは強力粉を使うのですが、N田さんが試作してみたら搾り出すのがなかなか大変で、薄力粉を使うレシピに変えたそうです。ディズニーランドなんかで食べるのはもっと固いですよね。薄力粉にしたのでふわっとした感じになりました。グループによって形が違うのも面白かったです。
15時からは、久しぶりに4年生以上だけでなおちゃん先生のマイムレッスン。お題は、1人ひとつ、喜怒哀楽+αを入れたマイムをすること。2人グループの場合は2つ、3人グループの場合は3つ、でした。練習時間は10分くらいですぐ発表。デートしててケンカしちゃう、とか、買った壺を壊しちゃう、とかいたずらしたらほんとに泣いちゃう、などなど、それぞれ個性的なストーリーがありました。何をしてるのか、みんなに伝わるのはさすがだけど、課題は「照れ笑い」。「恥ずかしいのはわかるけど、なりきれないのは演じきれないってこと。表現者として舞台に立つときには羞恥心は邪魔になるものだよ。発表するときは、一人の○○ちゃん、じゃなくて、マイムを発表する人としてみせてほしい」となおちゃん先生。がんばれキッズ! by watanabe
チュロスの作りかた:「生地を生クリームのように絞り、油でドーナツのように揚げる。」知らなかったです。親も勉強になりました。とってもおいしかったです。 by nagase
15時からは、久しぶりに4年生以上だけでなおちゃん先生のマイムレッスン。お題は、1人ひとつ、喜怒哀楽+αを入れたマイムをすること。2人グループの場合は2つ、3人グループの場合は3つ、でした。練習時間は10分くらいですぐ発表。デートしててケンカしちゃう、とか、買った壺を壊しちゃう、とかいたずらしたらほんとに泣いちゃう、などなど、それぞれ個性的なストーリーがありました。何をしてるのか、みんなに伝わるのはさすがだけど、課題は「照れ笑い」。「恥ずかしいのはわかるけど、なりきれないのは演じきれないってこと。表現者として舞台に立つときには羞恥心は邪魔になるものだよ。発表するときは、一人の○○ちゃん、じゃなくて、マイムを発表する人としてみせてほしい」となおちゃん先生。がんばれキッズ! by watanabe
チュロスの作りかた:「生地を生クリームのように絞り、油でドーナツのように揚げる。」知らなかったです。親も勉強になりました。とってもおいしかったです。 by nagase