ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

信仰心があるって自然なこと

2009-07-31 23:56:51 | Weblog
なぜかなあ。
宗教色があると怖いイメージがあるって不思議。
だって、信仰って心の中心をどこに置くかってことなんだもの。

私の母親は、「自分がされて嫌だったことは他の人にもしては駄目」って言ってた。
実家は旅館だった。
子供の頃は、食器を洗ったり子供達も手伝っていた。
時々手が滑って器を割ってしまうんだけど、割ったことで一度も怒られたことはなかった。
「・・ごめん」って謝ると「形あるものいつかは壊れる」って母が言うの。

私が小さい頃、母は神道の信者だった。
だから三つ子の魂ではないけど、「高天原のぉ・・」って祝詞は、今でもそらで言える。

私が小学校3年生の時に、その頃は浜松に住んでいたけど、火事で掛川に引っ越したの。
掛川の山奥に二つの滝に囲まれた温泉場があってね。
それまで別居していた両親が、再び一緒に暮らすことになり、再スタートを切った。

そこには滝のお不動様が祭られていて、毎月28日がお不動様を祭る日で、山の上まで提灯を飾った。
夕方になると、の子供達と一緒に山に登って、提灯のロウソクに火を灯した。
そしてまたその提灯を下げに行くの。

まっ暗い山は怖くてドキドキしたけど、とっても楽しかった。
山って言っても、そんなに高い山ではないけど、山の中腹にお不動様を祭るお社があったよ。
昼間はお寺の和尚さんがお経をあげに山に登って、子供達はそれを見に行くわけです。
お社のお掃除もしたんだろうな。箒ではいたり、雑巾がけもしたかも知れない。

今はもう、その頃のように山の上まで提灯を下げるなんて事、ないみたい。

ごめん。
今日はもう遅いから、私は寝る。

やることいっぱいあるのに、ついついテレビを見てしまった。
wowow大好き、テレビッ子で、映画も好きで、大事な時間をいつもドブに捨ててます。

続きはまた明日。