ダルタニアンって・・・ほんっと御馬鹿ーーーー
っと思ったのは私だけではないはずです
☆ ☆ ☆
ダイヤの首飾りの修復を、バッキンガム公の知り合いの細工職人に頼むダルタニアン達。せっかく復元した首飾りをまんまとミレディに奪われて・・・というお話でした
・意外と頼りになるバッキンガム公
今まで散々な言い様でしたが。
今回カッコよかったです。頼りになるんですね~
アンヌ王妃って見る目があるんだ・・・
・すごいよボナシューさん
なんかすごいです。ある意味愛が深いの?
ドーバー海峡をタライで渡るって・・・おいおいおいおい
しかも帰りはミレディも一緒という
・ダルタニアン、ナイスです
ちゃっかりバッキンガム公から貰った首飾りをコンスタンスに渡そうとしたり。
ある意味ダルタニアンは成長したのか
ミレディを罠にかけて偽の首飾りをつかますなんて、すごい演技力だー感心です
コンスタンスに頬をよせられたり、今回ナイスですね
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先をまったく知らないので、来週も楽しみです
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