今日お祭りに行きました。
職場で盆踊り大会に参加したのです。
衣装はハッピでした～
みんな普通に着てたのですが、後から来た職場の古参の方が
「ナニしてるの！ハッピはこう着るのよ！」
とハッピの片袖を脱ぎ～
ワタシは個人的に「おおお！」って感じでした。
それが、まるで銀さんみたいな着こなしだったから（＾＾）/
昨日からいやな話を聞いてテンションが下がってたのですけど、ソレをみてぐっときました。
それでちょっと復活！
健康のために日常の中のある「萌え」る瞬間を大切にしたいです～。←馬鹿
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NHKにようこそ! 8 (8) (角川コミックス・エース 98-12) 価格：￥ 588（税込） 発売日：2007-07-26 |
これを買いました。最終巻でした～
岬ちゃんは本当にかわいいなあっと。
しみじみ～
ひきこもり卒業カードが入ってるのですけど、その絵がとてもキレイです。
岬ちゃんが白いワンピースで微笑んでいます。
原作者さんのあとがきが面白かったです。
それを読んで初めて「これってハッピーエンドだったんだ！」と安心できました。
最後は佐藤君が「ひきこもり」から「フリーター」に昇格して自分の選んだ道を生きてます。
普通は明るい終わりだと解釈するのでしょうけど（＾＾；）
個人的に最後のセリフが気になって微妙でした。
「陰謀に立ち向かう」ってあたり・・・が、「え？大丈夫？佐藤君」という印象でした。
完全に戻ってきてないけど現実と折り合いをつけてるあたり、妙にリアルといえばリアルですが（Ｔ_Ｔ）
このマンガって全編通していろんな意味でうならせる心理描写で感心して読んでました。
原作者さんはものすごく勉強してるんだろうなっと。
現実と妄想のハザマの描き方とかある意味ホラーでした。
こんな人いそうだ！と思わせる反面、登場人物が全員魅力的で・・・
その絶妙なバランスが面白かったです。
どっかに推薦したいマンガですね（笑）
「愛の対象だったとは思いません・・・まるで偶像のような愛し方だった、と」
↑これはマンガ版のセリフですけど・・・
☆ ☆ ☆
今回はブルーの涙で始まりました。
昔のフィシスはホントにかわいかったんだ～
ブルーが誘拐したいと思った？気持ちもよくわかりますー
キースに新しい取り巻きが出来てました。
やけに目立ってたセルジュ？ってなにものだ？
今後話しに絡んでくるのかな？
しかし、あれじゃあまるでキースのハーレムみたいですね～
マザーはやっぱりキースを独り占めするために、女を周囲から排除してるのかな・・・ ←違うって
でもあの中では、マツカを絶対応援します（＞＜）
十字架みたいなカタチの、星を一瞬で消滅させる兵器の登場でした。
この兵器のエネルギー源ってどうなってるんですかね（＾＾；）ずげー
こんなの持ち出すなんて、キース悪魔みたいだ。
昔のやさしいキースはどこにいったのかな・・・
最後はブルーがおいしいとこ持っていきました（＾＾；）
最終兵器相手素手（？）で挑むなんてすごいなっと。
来週の予告みるかぎりでは、ジョミーの失明とかまでは尺ないのかなあ・・・
あのあたりのシーン好きなんで残念です。
でも失明したら絵が微妙になるからそれももったいないし。
来週を楽しみにしよう！
キースが脱走するまでのお話でした～ ←簡単すぎ（汗）
私の大好きなカリナが悲しんでて、、、その上あんなことで、、、本当に可哀相でした。
キース好きだけど、鬼に見えたーーー
アニメのキースは本気で腹が立つ～
多分あの細い眉毛のせいかもしれません（Ｔ_Ｔ）
ヤツはきっと元ヤンです～マザーイライザの目を盗んで、夜の街で闊歩してたんだよ、きっと。 ←違っ
ブルーが目覚めたのが印象的でした。
マンガではブルーは全然好きでなかったのですが、アニメ版ではやたらとカッコいいです。
マツカはだんだん女みたいになってくるなあ・・・なんなんだ。
怒涛の展開ですごく面白かったです。
ブルーがどういう役割をするのかわからないけど。
ナスカ編終盤のジョミーホントに頑張れ！