『鋼の錬金術師 ふるめたるあるけみすと』DVD6巻途中から7巻までの感想です。
ホーエンハイムとエドの再開。ハボックさんの離脱。グラトニ―に飲まれるリンとエドあたりです・・・
☆ ☆ ☆
・『愚者の前進』
プチ整形したのか大佐ーーー
・・・と思うくらい、顔やたらと秀麗に描かれてるので驚きました~それまではちょっと壊れてたりした時も多かったのに・・・(おい)
うれしいけど、DVDが揃えたくなるから怖いデス・・・
ハボックさんとのやり取りがよいです・・・
・『遠くの背中』
スカーが敵と知り、銃を構えるウィンリィが・・・可哀相です。
というか、ウインリィとエドはいいーーーです
ウィンリィといる時のエドは2割増しいい男に見えるのです。
スカーの過去を描く際の、アストリス人を象徴する青い目の使い方もよい演出だと思いました~
・『腹の中』
スカーを使ってホムンクルスをおびき出す→グラトニー捕獲→エド・リン・エンヴィーがグラトニ―の腹の中に・・・
の流れでしたが、戦いで本気で役に立ってないと宣言されるマスタング大佐
おもしろ・・・いえいえ、可哀相萌えです・・・
っというか、ブラッドレイとその取り巻きに囲まれて、大佐が「軍がやばいってのは・・・」ってモノローグするシーン大好き
大佐の戦力削ぐための人事異動って、マンガでもこの辺で挿入されてたんでしたっけ?・・・記憶があいまいです。
ホークアイ中尉が弱点っていうが地味にツボですねー
リン&エドの共闘も燃えますー
・『再会』
再会はエドとアルの体の再開なんですね~エドが1度閉じた真理の扉を、もう1度開けるトコカッコいいです
☆ ☆ ☆
この辺りから、レンタルDVDが1巻につき1つしか準備してないという・・・
貸出中が多くてなかなか借りられませんー。
毎日2回ずつ見に行く自分が悲しいですね・・・