月間flowers7月号の感想です(6月1日改)。今月は実際面白かった!
7SEED
今月は要先輩と時期首相の会話から始まり、選ばれた7人が冷凍睡眠に入る前の様子。入ったあとの要先輩たちの生活と思い。そして7人が目覚めたあとの行動~といった構成でした。
要先輩って、実はホントいい人っぽかったです。
あと、ちょっとだけ小さい「花」も出てきたりして。
コミック派のあなたも、もう買うしかないですね。今月は!!!絶対読むべき(笑)
時の地平線
「英さんは」
「英さんは」
「英さんは」
言われたいです(涙)
↑そこか!
新野の民を安全に益州まで誘導しようと苦悩する孔明。
劉備軍をどう扱うか三者三様の考えをもつ、呉の孫権・陸遜・諸葛兄ちゃん。
陸遜は陸遜で国の安全についての思いがあるんだなあっと。
最近いい味出してる劉備さま~~馬良~ガンバレーーーー
最近急展開が多いです。
天の鳥 花の夢
だから、マユがシンと呼ぶのは笑えます。
というか、今回はレイまで登場して。
これはもう来月はルナとかでてきそうな勢いですねえ。。。
風光る
子供「今月のフラワーズ早く買ってきて。風光る読むから」「風光る面白かった!清かわいい」
私「斉藤先生がいいねえ。(内心)そんなに面白いかなあ。なんで清は尼寺に行ったかよくわからない。最近ちょっとウザイような。頭に恋愛しかないのかい。今月はちょっと初期の雰囲気で面白かったけど。この展開をこう時間を進めながらはできないのかな。しかし華やかさがないと子供うけはしないから難しいとこなんだろうなあ。来月はやっぱり楽しみだけど。」
他はLEGAの13(やまざき貴子)・薔薇に影射す(木原敏江)・放課後の国・萩尾望都さんの短編・波津さんの英国シリーズ・赤石さんの音楽大河ストーリー
などなど。よかったです。
☆ ☆ ☆
来月は吉田秋生さんが参入ですね。後全プレで図書カードが。なんで諏訪さんのカードがないんだろう。↓
フラワーズさまに頼みたいのは、「花と狼の帝国(藤田貴美×山下友美)」の復活なんですが・・・無理ですか?