感想にっき。

日々の感想・・・そして妄想など。
プチオタクの最近の苦労日記。

月刊フラワーズ6月号の感想

2007-04-30 22:43:40 | 月刊 flowers (フラワーズ)

月刊 flowers (フラワーズ) 2007年 06月号 [雑誌] 月刊 flowers (フラワーズ) 2007年 06月号 [雑誌]
価格:¥ 520(税込)
発売日:2007-04-28
今回はとにかく、涙涙です。

私の生きるうえでの楽しみの1つであるところの・・・が、来月最終回なのです。

  ☆  ☆  ☆

羽衣ミシン

先月好感度があがった沓澤君ですが、今月さらにアップしました。

糸織さんもかわいいです~

糸織さんはなんだかんだ言っても、沓澤君作品の1番の理解者なんですね。

ところで、美羽さん・・・本当に白鳥なんでしょうか???

大切な羽衣って?

風光る

斉藤先生の出番が少なかったので、悲しかったです。

清は怪我の治りが遅いのでしばらくは局長の小姓として働くようです。

伊東参謀の出番は多く、面白かったです。

7SEEDS

花と新巻さんがなんとなくいい感じです。

新巻さんはいい人なので好きですけど。。。

いい人って早死にしそうで・・・

「考えようによっては凍らせることでダニを後世に残したとも言える・・・マリアが鬼だったのよ」って(^^;)

お蘭さん、私と同じこと考えてるし。

一難去ってまた一難で、今度は地下のシェルターで火事の発生(×_×)

とにかく花頑張れ!

ろまんが

やはり優駿はいいキャラですね。

ホントいい人です。

コンチもいい人ですけど、優駿の幸せを祈ることにします~!

  ☆  ☆  ☆

眠い・・・続きは今度のお休みに書きます。

とにかく早く、諏訪先生の新連載が始まりますように(T_T)

月刊フラワーズ六月号


こりん星が!

2007-04-29 13:48:41 | 日記・エッセイ・コラム

今日「アッコにおまかせ」を観てたら、こりん星が売りにだされたという話題が!

驚きました~!

オークションに出されて、売上金は全額寄付なのだそうです。

笑えるし夢がある企画だなとは思うのですけど。

こりん星ってきっと見える人には見える、見えない人には見えない微妙な星だと思うし(汗)

しかし、落札額にびっくりでした。

正確な値段は忘れましたが、50万円くらいでした(+_+)

落札者は直接ゆうこりんと電話でお話が出来るそうです。

要するに「ゆうこりんの怪しい夢+電話で話す権利」の値段が50万円ってことかなー

よっぽど好きなんだろうな~ゆうこりんのこと。

まさか本気で星が買えると思ってるわけではないですよね?

うーん。

とてもファンな人と話せるオークションか・・・

高いか安いかわからない値段ですね。


地球へ 第4話の感想

2007-04-29 13:30:19 | テレビ 「地球へ」 感想

今回ちゃんと観れてないですけど・・・(^^;)

ブルーに「おかえり」と言われたい感じですねー ←バカ

ジョミーが宇宙を飛ぶシーンはかなり笑えました。

ブルーを抱いて「大気圏突入」って感じでしょうか?

包帯に巻かれたブルーが自分の意思を皆に伝える・・・みたいなシーンがありましたけど・・・

私はブルーは6話まで出ると勝手に思ってたのです。

あれ?

違ったのかな?

もう出番終わり?

そろそろキース編なのかな。

最後の少年は念願のシロエに見えました。

あまりはやくシロエが出ると観る楽しみがなくなるので、なるべく出番は後がいのですけど~

個人的にシロエとシンをダブらせて見るのが楽しみなのです~♪

全く違う性格といえば違うのですけどねー

比べながら重ねながら見るのが密かな楽しみです(謎)

来週こマトモに見れるといいと思います。


「はあ、なるほど」と納得する その2

2007-04-25 12:04:17 | ちょっと考えた。

人って誤解するものなのだなあ~っとか。

人って自分に似た人の気持ちはわかっても、似てない人の気持ちはわからないんだな~っとか。

人って相手のことがわかってると思ってもわかってないのかもしれないよな~っとか。

人間他人から見てもわかりやすく生きたほうが親切だよな~っとか。

そういうことを考えるようになったのは、とある出来事がきっかけです。

昔知り合いにすごくかわいらしい色白の女の子がいました。

線が細く女の子らしくって、頑丈なタイプの私とは大違いでした。

その子が・・・理由はナンだったか忘れちゃいましたが、先生に怒られていました。

見てても怖い状況なのにその子はニコニコ俯いて笑っていました。

その子の笑顔が消えないので、先生もよけいに興奮するみたいで、どんどん怒声は大きくなりました。

最後その子が突然泣くまで説教が続きました。

先生は言いました。

「こいつは全然真剣みがない!」

  ☆  ☆  ☆

先生にはその子がきっとニヤニヤしてるように思えたんだろうなっと思います。

しかし、私にはその子が困り果てて笑ってるように見えたのです。

その子は家庭的に複雑な環境で育った子でした。どういう家庭だったかは忘れましたが家庭内で不和があって、それでもそういう不幸さを感じさせない明るいタイプの人でした。

機能不全家庭とかACという言葉があるのですけど、そういう家庭に育った子どもの中には、ひょうきんな子や俗に言う優等生タイプの子がいるそうです。

家庭がすごいことになっているので、自分が「良い子」でないといけないと思っているそーな。

普通に幸せに暮らしてる人だったら、先生のこわーい説教で、多分すぐ泣いたのだと思います。

泣けば周りが守ってくれるのを本能的に知ってますから。

でも、自分が泣いたらいけない環境で育った子どもは泣くことが出来ないのだと思います。

どんなに辛くても笑うしかないんです。

その子は先生に怒られても、泣いたり困った顔をすることが出来なかったんだろうなあ・・・。

自分の心をそのまま出すことに慣れてなかったので・・・

最後の最後で、我慢できなくなるまで笑顔を貼り付けてたのだろうな~。

時々その子のことを思い出して、そう思います。

  ☆  ☆  ☆

そんなことがあってしばらくして、その子がそっと言いました。

「ゆめねさん、私と似てる気がする」

・・・・。

個人的に私も似てると思いましたが、、、

「人にわかりやすい生き方をしよう!」そう強く思った瞬間でもありました。