面白いですね～
魔王怖いです・・・
魔王の成瀬弁護士（大野智）・・・
ソウスケさんくらい面白い～！！！（最上級のほめ言葉）
すごく演技うまい気がします
孤独な人なんですね。
悪者なのに応援してしまう。
主人公の芹沢刑事役の生田斗真君、なんか普通の人役が嵌りすぎる！
突っ込みどころとして、「若いころ悪いことしてて刑事になれるのか」というのはありますけど。
そこがドラマなんでしょうね～
でも気持ちはわかるなあ・・・
刑事になったのは罪を償うためなんでしょうか？
罪を償いたくっても過去が追いかけてくるって・・・辛いですね。
周囲の人を一人一人殺されちゃうのかな？
これ見てるとタロット占いしてもらいたくなります。
今度のお休みに行ってみようかなっと。
マンガや本を読むとコドモにも読ませたくなります。
最近買って面白かったのは、高屋奈月先生の「星は歌う」です。
高屋先生の作品は大好きで・・・
といってもフルバは長すぎて読んでなかったのですけど、新刊みたいなので喜んで購入しました。
私的にははまりました。
なんか過去があるらしい２巻の表紙のコがよかったです。
しかーし、勧めてもコドモはそんなにツボりませんでした。
「なんか暗い」とのこと。
そうなの？そうなの？
でも・・・読んでて思ったのですけど、、、
明るい癒し系の女の子 ＋ 影と過去のある男の子
って、このようなお話をどこかで読んだ気がしたんです。
それで思い出したのが、コドモに頼まれて買った本。
「恋音」
これについては「面白い！」という。
二つとも少女マンガの王道である、典型パターンの「明るいコ」と「影のあるコ」のお話なのに。
どこが違うんだろう・・・。
私にはすごく不思議で、その違いに興味があります。
なんなのかなー
絵？
しかし高屋さんの絵だって人気のフルバの絵だし。
この違いがわかれば、なんとなくはく白泉社と小学館の目指すものの違いがわかる気がしたんです。
そんなのわかったって何にもなりませんがね（＾＾；）
でも、すごく考えてみたい課題なんです！ ←暇人
今月は女神さまと私はなかったのですね。
残念です。
７SEEDS
一緒に暮らしだした、夏Bと花ちゃん達のお話でした。
安居に牽制されたものの、小瑠璃ちゃんとハルは相変わらずいい感じです。
さわやかーーー
今回、花が珍しくブルーで好感が持てました～ ←鬼
安居に「特技はなんだ」と聞かれて「特技」の思い当たらない自分にヘコむ花。
花かわいいぞ。
安居と花の関係はなんとなく惹きつけられます～
むー、何なんでしょうね。
安居にも幸せになってほしいものです。
恋ひうた
許子（和泉式部）の夫ってどんな人なんだろうってすごく楽しみでした。
ものすごい変な顔の人でも可哀相だし、かといってココでまたかっこいい人だったら嘘っぽいし。
モブ顔かなっとも思ってましたが、なるほど～と納得な人でした。
でも。
「恥ずかしながら、この年まで仕事ばかりしてきて、こういうときどういう顔をしていいかわかりません」
って、なんかまあ、誠実なのかもしれませんが・・・
誠実っぽさを惜しげもなくふりまく大人のずるさを感じてしまいます。
不器用な分弾正宮がいいです。
風光る
河合さんのお話の最後でした。
「切腹をナシ」にしたり、「完全な悪者」にしないところに作者の誠意を感じますが・・・
生臭いお話でした（合唱）
斉藤先生に癒されました。
暁のARIA
夏生さんもいい人ですけど、キリちゃんも方が数倍いい男に見えてしまいます。
なぜだ～
夏生さんのいる慈善パーティで「カルメン」を歌う笙子さん。
カッコいいぞ。
ありあと対立しないでほしいなあ。
それが願いです。
☆ ☆ ☆
凛花を買いました。
当然、諏訪緑先生の「雷鳥はおおいそがし」を読むためでした。
しかし、他の作品も面白かったです。
田村由美先生の「猫MIXとらじ」。
ダンテスの出るさとうちほ先生の「１８３０」など。
しかーし、一番目についたのが「櫻狩り」でした。
なぜかというと、、、
主人公のご主人様らしきソウマさんの顔が「兄貴におまかせ」という骨董品屋の兄弟のお話の長男の顔に似てるのです。
私的にですけど。
それでなんか笑えました～
ちなみにここの一番上の画像がそれです。
似てませんかね
