月刊フラワーズ（flwowers 2009）11月号の感想

今月号は全体的にすごく面白かったです。

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７SEEDS

・蝉丸と安居とナツの関係

前号に引き続きテーブルクロス引っ張りの芸の訓練をしてるナツと安居。

蝉丸が絡む・・・と思いきや。

蝉丸・・・割と大人な対応でした～

「いつの間にかオレタチは　１８になったんだ」と、安居。

ちょっと不気味～

・ビーチコーミング？

海にもぐってはいろいろなモノを拾ってくる嵐。

「海は繋がってるんですね　過去とも未来とも　この瞬間どこかにいる誰かとも・・・」

花と繋がってるといいねー嵐・・・

傾いてる夏Bの船に興味を持つ安居。

嵐が女の子の宝箱？っぽいモノを開いてみると、オルゴールが・・・

「ショパンの　別れの曲だ」

・勇気を出すナツ

ナツ大好きです。

「まつりちゃんにいやな思いさせて無神経でごめんなさい」と。

ナツは強くなったな～っと思います。

ナツ頑張れ！

・吉と出るか凶と出るか・・・

安居と涼が中心になって動き出す夏のチーム。

船を修理して航海に出る予定らしいです

が、何かまだ静かに狂ってるっぽい安居。

こえーーー

やっぱり、ナツと茂を混同してるっぽいです。

「テストが始まった　夏Bのテストが始まる」

って、おいおいおい・・・止めろよ、涼～

てか、百舌さん早く帰ってきて～

陽のあたる坂道

あまりこのシリーズ読んでないのですが、すごくよかったです。

風太がカッコいいです～

さりげなく人の成長に着目できるトコ

巫女の本分

今回もライラが異常にかわいかったです。

友達の別荘に１週間休暇で滞在予定のイーディスを心配するライラ

可愛いーーー

相変わらず、白目で寝てるのがすごい可笑しいです

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なかなか書ききれないのですけど、他の連載も面白かったです～

これなら毎月買うかいがあります！

そして来月は江平先生の作品が掲載されてうれしいーーーです