「あれ?なんでカガリがこんなとこに?」
そう思ったのは私だけではナイはず・・・(違)
サクヤの義理のお母様の登場でした。
サクヤが可哀想だ!と思う反面、この義理の母の気持ちもわからなくもないです~
やはりこの若さで他人様の子をみろって言われてもなあ・・・
そして、サクヤの性格はちょっと・・・×××
「重っ」って感じ
こういう微妙な関係で一番いいのはやっぱり「距離をおくこと」だと思うのです。
だから、父はこじれる前にサクヤを施設とかに預けるべきでした~・・・
父が一番悪いっ
☆ ☆ ☆
そしてちょっと、罪悪感の巻でした。
「千広君は・・・寂しくならない?宇宙人って言われると・・・」
義理の母に言われたことを回想してのサクヤのセリフですけど。。。
正直、この本に一巻のサクヤを見たとき・・・
「ん?この子ロボット?今回ロボットの話?それとも宇宙人?」
と思ってた私がいました
なぜかというと、、、高屋さんがSFでない話を描くとは思わなかったから
しかもサクヤって人間っぽく見えなかったのです・・・
ゴメン!サクヤ!
☆ ☆ ☆
千広はやさしいいい人だなあ~
奏さんも。
これからも頑張って!サクヤ
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