もともと経済が疲弊したのは行政がいらぬ口出しを強くしすぎたためではないですか?
感染を防ぐアドバイスはあっていいですが、ロックダウンもどきの政策を強要するからおかしくなる。
三密を防ごうとか言わなくても、死にたくないなら自力で防護策を取れ、でいい。
民衆も、行政に頼った挙句に、責任を政府に押し付ける。
国じゅうの人の他力本願な感覚はこの国の弱さを育んで来たと感じえません。
行政に言わなければ自分の身を守る気にならないなんて、所謂所の他人に人生を歩む愚かな人々ではないですか?
自分に人生は自分で決めろ、って自分で感じないと生きれれないのが世界の本来の感覚でしょう。
グローバル視点はそういう生活の中にある文化的な目線から変えないと、ガラパゴス化したこの国の安定は内容に感じます。
先に書いた文章で感じたのが、多くの表現を用いると「自分の人生は自分で決めろって誰かが言わないと、、、」です。
でもね、誰かに言われて「そうしよう」自体が他人の人生。
誰に言われなくても、「俺はこうだ」でいい。
そういう視点がない。
贔屓をするトランプさんが居なくなると、世界みんな公平な視点で日本は見られますよ。
バイデンさんは「みんな公平」だと思います。
中国も、日本も、韓国も、北も、それぞれが勝手に話し合ってくれって。
そうしたら、力関係が全てになる。
でもって、本来それが世界的な生命的な大原則ですから。
戦いを否定する国はどんどんと疲弊します。
もうしてるけど。。。
やまぴーでは無いですが、そろそろ脱出するのが得策かも、、、なんて感じつつダラダラと生きてて、いいかなぁ。
もういい加減生きてるのも疲れましたから(笑)