週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#018 -’15. 1月18日の日記

2015年01月18日 07時03分25秒 | 信州の自然
【朝の諏訪湖】午前7時3分

宿からの今朝の諏訪湖。





【諏訪湖】午前9時3分

諏訪湖の湖面に朝日がさして輝いている。




PCから追記
宿を発つ時の外気温は氷点下8度でした。
フロントガラスには結氷してしまうので、シートを掛けていた御蔭で外すだけで運転可能でした。
諏訪湖周辺の観光地や諏訪神社など寄る事も無しに一目散で峠の我が家へ。
諏訪湖の湖面の反射光も手前半分と奥半分が結氷と水面との別れて居る為と見えたが凍り付いているようだ。
湖岸に立ち寄れば、はっきりと分かるのだが真っ直ぐに峠の我が家に向かった。
途中で自由農園に立ち寄ろうと言う事になり、寄り道をして野菜や林檎を買って峠の我が家へ。
管理事務所が道路の雪をかいて居る為に、敷地内に入るところが壁になってしまっている。
日曜日だし、午後になれば道路も混むので早々に退散です。

持って来て置いて帰る物と、持ち帰る物を取って最短の30分で峠の我が家をあとにした。
我が家の敷地内の積雪は60センチから80センチ位だろうか。
寒いけど雪はあまり降りませんとのことでしたが、結構雪が降るのには閉口する。

渋滞にも書き込まれずに2時前には帰宅した。20150118070325


かんぽの宿を出発してから峠の我が家に立ち寄り鉢巻道路を通り帰宅の途につくまでの画像を追加。

車載温度計で宿を発つ時の外気温です。



20号を離れて御柱街道を上ってきた。
正面に見えるのは八ヶ岳です。



右折してエコーラインに入り、たてしな自由農園にてお買い物です。



後先考えずに10キロのリンゴを買ってしまった。
旅立つから多すぎた。
限定やお買い得に弱い我が家です。



お店の外に有ったので店内に入る前にワゴンの下に。
野菜を買って東京を持ち帰る。



我が家で名付けた原村大通りです。
ペンション・ヴィレッジの脇を通過して鉢巻道路へ。



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この先は美濃戸口方面です。



超短時間の峠の我が家滞在です。
帰宅の画像です。
鉢巻道路は圧雪した雪のある所と無い所が混在していた。



人間の感覚は鈍感になるのか。
感動していた八ヶ岳も富士山もそれ程感動を覚えずに後にした。


雪道を走ると車が汚れる事、汚れること。
車の洗車も原村への足を遠ざける原因の一つになりつつある。
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#416 -’13. カラマツ池散歩

2013年09月06日 07時30分34秒 | 信州の自然
東急ハーヴェスト・アネックスにチェックイン予定時間の15分前頃着いてしまった。
家内にフロントでチェックイン出来るか尋ねてもらったら、3時ですとの事。
それでは、車を止めて散歩しようとお邪魔したのがこちらのカラマツ池です。

東急リゾートホテルのフロントを通らずとも、カラマツ池に行けるが最短はロビーを通らせてもらうことである。
ホテルの前には来客を迎える係員が立っていた。
入っても良いか聞いたら、笑顔で招き入れてくれた。
ホテルはこうでなければと思った次第。

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#017 -’12. 御神渡り(平成24年2月)

2012年02月11日 00時00分01秒 | 信州の自然
今回のお山行きの最大の目的の御神渡りです。

以前に御神渡りの所まで上っても不安を感じる事はなかったが、今回は訪問した時間も時間であるが、結氷している上に乗る気にはなれなかった。
家内によると我が家で御神渡りは三度目との事。
自分の記憶と合わないが、家内は車から降りてくることすらしないかった。
諏訪湖周辺は風がすごく寒くて体感温度的には気温より低い感じである。

原村PAで停車してから、いつものこの場所へダイレクトに来て見た。
諏訪湖の南側よりこちらの方が御神渡りらしきものが出来ている。



競り上がった脇まで行く気になれない。











御神渡りの脇を水が流れている。
解け出したのか、湖水が氷の上に出てきたのか定かではないが川のごとく水が氷の上を流れている。





見学した日の夜のニュースで御神渡りが出来た旨のニュースが流れていた。
二月の御神渡りが珍しいらしい。

湖岸通りから一本入ったこの辺りと言った程度の正確さです。
過去三回お邪魔しているのは総てこちらです。
湖上には何本は走っていますからここ以外にもあるかも。

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Phone 017 -’12. 御神渡り

2012年02月04日 22時10分57秒 | 信州の自然
たった今のニースで今朝、御神渡りが出来たと認定されたとの事。
良かった良かった。

画像は今日の昼前の諏訪湖。

携帯電話により撮影
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#013 -’12. 御神渡り

2012年01月30日 22時29分50秒 | 信州の自然
今日のニュース(東京での放送)で諏訪湖が全面結氷したとの報道がされていた。

今週はまだまだ寒波が続きそうであるから、期待してしまう。

御神渡りができると4年ぶりらしい。

是非とも出来て欲しいものである。
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#151 -’11. 入笠湿原

2011年10月02日 06時03分44秒 | 信州の自然
入笠湿原を訪れるのは今回で四回目、その内訳は車で二回、ゴンドラで二回の計四回である。
大阿原湿原まで入れると六回目になるのに、入笠山へは一度も登っていない。
今回も入笠湿原でUターンして山麓へ戻ってしまった。

朝食を済ませてノンビリ、ゴンドラの運転を待って峠の我が家の出発した。
入笠山への車の入山が今回も規制されていた。
規制地点で右折してゴンドラ山麓駅へ。
すでに、沢山のマウンテンバイクの人たちが来ていた。







狩猟人口の減少とあいまって、日本鹿が増え過ぎた為に今回はフェンスやネットで囲われていた。
入り口出口はこのような引き戸が設置されていた。



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木道からズミ(こなし)の林を望み。



山小屋前まで昔車で来たことがあった。



先生に引率された小学生の集団が最短経路で湿原を横切り入笠山方面に抜けていった。



逆Y字の斜面は日本スズランの群生地である。



電波塔の先はゴンドラの山頂駅方面。



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登山スタイルの熟年夫婦。
湿原の探索後は入笠山に登るのかも。



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山小屋前の所にもご覧の通りの引き戸があり、住み分けをしている。



帰りは森林の中を歩かずに電波塔脇の道路を歩いてゴンドラ山頂駅へ。
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#288 -’10. 北アルプスに沈む月

2010年11月27日 00時00分01秒 | 信州の自然

早朝に目が覚めると西の空に赤みを帯びた月が今正に沈んでいこうとしている。

真ん丸い月が北アルプスの尾根に消えていく。

 

11月21日日曜日の未だ暗い早朝である。

 

 

 

 

 

 

天頂に有った時の光輝く月。西の空に沈見始める数時間まえ。

大気圏を長く通るため太陽も月も上る時と沈むときは赤みを帯びる。

この月は天頂にある為青白く輝いていた。

都会では気が付かないが、月の明かりがこれ程までに明るいとは。

 

アポロが月面に着陸したのが嘘のような光り輝く月である。

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#273 -’10. 権兵衛トンネルを越えて

2010年11月13日 21時30分23秒 | 信州の自然

伊那谷から木曽谷へ。

赤い色や朱色は少なかったが、何処も綺麗に紅葉していた権兵衛トンネル周辺を中心に361号を。

伊那インターを降りて信州大学の脇を走っていると沢山の枯れ葉が風に舞っていたので携帯電話を取り出して撮ったのがこの一枚。

 

いよいよ伊那谷から木曽谷に向って前進。

目には綺麗な紅葉が飛び込んでくるのに、生憎の天気で木々の木の葉に直射日光が当らない為、鮮やかに写らないのが残念。

 

 

もう少しすると活躍しだす冬道の定番、タイヤチェーンの脱着場所にトラックが休息していた。

トンネルに向かい高度を稼いでいく。登坂車線と追い越し車線が。

 

いよいよ権兵衛トンネルへ、4470メートルも有る長いトンネルなんです、驚きました。

 

 

 

トンネルを抜けると雪ではありませんが、木曽谷に入ると紅葉は益々綺麗になって来た。

 

次に番所トンネルへ。

 

 

 

四ヶ所続くトンネルの中で一番短い羽渕トンネルで、幾つもトンネルが続くという事は山深いことの証明。

 

 この先の道路標識に従い右折すると奈良井ダム湖の脇を通り国号19号へ。

我が家は直進して361号最後のトンネルへ。

 

姥神トンネルで抜けて19号へ。

 

 

姥神トンネルを抜けると急カーブで、ループ状の道路で高度を下げていく。

狭い所で高度を上げ下げする定番の方法であるという事は、トンネルに入る伊那谷側と木曽谷側の標高が異なるようだ。それにしても伊那谷と木曽谷の往来が便利になった。

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#245 -’10. 横谷観音展望台から

2010年10月16日 00時00分01秒 | 信州の自然
朝食も済み、紅葉でも見物に行こうかと母に聞くとニコニコしている。
それでは近場で、それ程歩かないで済む、横谷観音に行く事に決定である。
白駒池は母には無理であるから、こちらは丁度良さそうである。

駐車場の前のサクラも綺麗に紅葉していた。




横谷観音の脇の樹木に金網が巻かれていた。
鹿の食害で木が枯れるのを防いでいる訳である。
可愛い鹿も数が多くなり問題のようだ。




皇太子殿下の植樹した木々なので枯らす訳にはいかないのかも。



いつもの所が綺麗に紅葉していました。












横谷観音展望台から王滝を望み。



下に下っても大きく見える展望台がありますが、今回は同じ所でレンズを換えて撮影です。



下界の田圃は黄金色に染まっていました。
収穫の秋ですね。
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#054 -’10. 立場大橋

2010年03月12日 00時00分01秒 | 信州の自然
峠の我が家に向かい鉢巻道路を走っていました。
いつもだとそのまま我が家到着ですが、急遽予定を変更しました。
立場川に架かる橋を渡り原村に入った所で富士見の生協へ行く事に。

エコーラインを横切り下って富士見に向っていますから、それでは絶景ポイントに寄る事にしました。
いつ見ても素敵な景観です。2月20日土曜日撮影です。
自然の風景の中に人工物がある事を好まないのに何故かここの景色はお気に入りです。



後ろを振り返ると南アルプスが見えます。




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#053 -’10. ピラタスロープウェー山頂駅

2010年03月11日 00時00分01秒 | 信州の自然
雪景色の中のピラタスロープウエーのゴンドラ山頂駅です。
見慣れ居ないと一面の銀世界の中でピラタス山頂駅を見つけるのは不可能かも知れないほど雪と一体化していました。


20日土曜日の午後1時48分撮影のピラタスロープウェー山頂駅です。



ズームで寄った物を拡大してみました。
撮影時刻は上と同じです。



こちらは夕暮れ迫る4時53分です。
初めて我が家から山頂駅が見えたときは嬉しくなったのを覚えています。



拡大した画像です。


地図で山頂駅と峠の我が家を確認してみました。

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#051 -’10. 厳冬期のアルビレオ

2010年03月09日 00時00分01秒 | 信州の自然
こちらの画像も先月の20日土曜日に撮影した物です。
3月に入って暖かい陽気が続いていたようですが、この時の峠の我が家はマイナス10℃を下回っていました。

八子ヶ峰の山小屋です。
名前はアルビレオと知ったのは最近です。
山小屋が見えてアルビレオだと知ったからには行って見たくなるのが人情です。
自分も行って見たいと思いつつ軟弱な精神力と体力がそれを阻んでいます。
いつかアルビレオです。

我が家も寒かったですから、さぞかし寒かったとおもいます。撮影は2月20日1:52pmです。



こちらは夕暮れ迫る4:52pm撮影です。
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#046 -’10. 諏訪富士

2010年03月05日 00時00分01秒 | 信州の自然
諏訪富士こと蓼科山も綺麗な姿を見せてくれます。

2月20日午後1時47分に撮影。



20日午後1時52分に撮影。



20日午後4時51分に撮影




20日午後4時52分に撮影。



20日午後4時52分に撮影。

日一日と春風が吹き、お山の雪も段々と薄くなり遅い春が里から山に登ってきます。
この日はマイナスも二桁の氷点下でしたが、窓越しの陽射しに春を感じました。
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#042 -’10. 我が家からの車山

2010年03月01日 00時00分01秒 | 信州の自然
木の葉が落ちた冬に、車山が良く見えるようになります。
それでも、枝に遮られて山頂の特徴的な天気用レーダードームがハッキリしないのが残念です。
今シーズンはナイター営業はしていないのでしょうか。
夜、いつもだと見える照明がみえませんでした。
スキーシーズン前には照明を点けていましたから、雪作りをされていたのかも。


右手から左手に伸びるビーナスラインが急角度で上っているように見えますが、右へ左へと車山を巻いて高度を稼いでいますから、平面的な写真では急角度に見えてしまいます。
木の枝に隠れ気味ですが、気象用ドームが見えます。



夕陽に浮ぶ車山です。
我が家から見える山肌は日影になるようです。

ビーナスラインを少し下った所に、双眼鏡で確認するとホテル群が真近に見えます。
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#038 -’10. 雨氷の名残

2010年02月26日 00時00分01秒 | 信州の自然
先日、自然の素晴らしきスペクタクルの雨氷が発生しましたが、峠の我が家にも少しだけその名残がありました。

王ヶ頭ホテルからのメールにも2000メートルの美ヶ原も、その山々も全山氷付いて綺麗だったとの事が載っていました。

その記事の抜粋を。

”「王ヶ頭ホテル 美ヶ原 冬だより№13 」
1.最近の美ヶ原の様子

   三寒四温と言われますが、その変化が極端な気がします。
   先週、気温の高い日が3日程続き、2000mの美ヶ原でも雨が降りました。
   草樹についた雨が氷になり大規模な雨氷となりました。
   雫が凍る程度のものは、冬の間に何度か見ることがあるのですが、
   木の枝全体が氷に包まれてしまう程の雨氷というのは珍しい現象です。
   それも山の麓から山頂まで全山氷に覆われました。
      
   氷に包まれた幼木は、その重みで頭が地面に届くほどしなっています。
   太い木ほどしなる柔かさを持っていないので、氷の重みに耐えかねて太い枝が折れたり、
   全体の重心が傾き根っこごと倒れたり、幹の途中で折れたりします。
   山のあちらこちらで大きな木がたおれています。
   美ヶ原では珍しいことです。
   
   通常みられない景観が,面白く,また違った楽しさを経験することができました。
   雨氷に光が射し、きらきら輝く様は小さなガラス球がぶら下がっているようです。
   レンゲツツジやドウダンツツジの花芽が透明な氷に包まれている様は、意図して創造した
   造形物の様で不思議な美しさです。まるでガラスに閉じこめた工芸品のようです。

   冬のメイン「霧氷」は、3月末までは頻繁につきます。
   例年ですと5月の連休の頃が最後の霧氷となります。
   
   雪の状況ですが、最近も度々降っています。もともと新潟のように積雪の多いところでは
   ありませんが、結晶がそのまま重なるような軽い雪が舞っています。
   
   3月に入っても「霧氷」や「スノーシュー」は楽しめそうです。”
   
   
過冷却水(氷点下以下の水が凍らずに水滴の状態を維持して降ってくる。地上の木々や構造物や大地に触れた衝撃で一瞬にして氷付くとの事。)が創り出す芸術です。
以前に一度見たことがありますが、今回のも見てみたかった。
今回はその名残なのか定かではありませんが、雪が積もったり解けて雪が凍りついたのと明らかに異なる景色の所がありました。
カメラを持って早速撮影してみました。

ノイバラが全て氷に包まれて居る所を見てみたかった。











冬芽が胴体で氷が翼で今にも飛び立ちそうな感じです。



雨氷が付きやすい木々や草があるみたいです。
この枯れ草には沢山雨氷が付きその上に雪が積もっておりました。



赤松の先の木々には、ガラス細工が付き太陽光によってキラキラ輝いているのが肉眼ではみえました。
デジカメで撮影すると全くその美しさが分からない自分の技量未熟さが悲しくなります。



違った角度で雨氷が付いているのが分かりますでしょうか。
この氷を通して太陽を見るとキラキラそれは美しく輝いているのですが。











外気温もマイナス10度以下になりましたので、我が家の氷柱もご覧の通りです。


以前にCATVのディスカバリーチャンネルで放送していましたが、この雨氷は大災害を発生させる危険をはらんでいるようです。
自然の驚異の恐ろしさをドキメンタリー風にドラマ化していました。
この時は、高電圧送電線が氷の重さに耐えられずに、倒壊してしまうと言うストーリでした。
木々は勿論、送電線の鉄塔も倒壊するため大規模な停電が発生します。
車もブラックアイスで事故だらけでした。

峠の我が家でも厳冬期の停電に備えないと生きていかれない事が有るかも。
12月のクリスマス直前の雪で富士見、原村も停電した事が以前にありました。

美しい自然と、災害は紙一重です。
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