週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

Phone 233 -’11. 南アルプス

2011年12月11日 18時47分25秒 | 南アルプス・北アルプス
鹿の湯で暖まり、自販機でカルピスを飲んで外へ。
南アルプスを正面に望み。
現在の外気温は不明だが、下がってきている。

北岳も甲斐駒ケ岳も鳳凰三山も池越しに、ハッキリ見えます。(PCから追記)




PCから追記。
丸く輝く月と、キツネに見送られて原村出発でした。
鉢巻道路へ出てくると、富士見パノラマスキー場の緑の灯りに向かって前進。
原村のドイツトウヒの所とペンション前の大通りがイルミネーションで飾られていた。

渋滞にも遭遇せず2時間チョイで帰宅した。
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Phone 189 -’11. 北アルプスの稜線

2011年09月24日 05時53分09秒 | 南アルプス・北アルプス
目が覚めた時は曇天のように思えた。 0924055309
明るくなると雲一つ無い快晴だ。
北アルプスの稜線が雲海の上に浮かんでいる。
稜線の上の空は茜色に染まっている。
携帯電話のデジカメでは、流石に撮影できない。 この景色を見ることに感謝・感謝である。
稜線の画像は後日。

画像は今の薪ストーブ。


PCから追加。
稜線の画像を後日と予告したけれど、稜線と言うより雲海の画像だった。
勿論、稜線は写っているが、雲海に主眼が置かれていた。
過去の画像で気に入ったのは茅野市からの雲海と、王ヶ鼻からの雲海(その一)&(その二)。

5枚の画像は全て我が家のから見えた雲海。


北アルプス、特に穂高連峰の稜線(スカイライン)の上を茜色に染めていたが、写真ではそれ程綺麗に写っていないのが残念である。
午前6時0分撮影。



雲海の上に浮かぶ北アルプスの峰々。
午前6時1分撮影。
槍ヶ岳の直ぐ左手の所が光輝いていた。
何か人工的な建造物が光っている感じである。



雲海に浮かぶ峰が海に浮かぶ半島の如くに見える。
午前6時1分撮影。



午前6時3分に撮影。



午前6時23分に撮影。
山の峰から日光が当たりだすが、ぐんぐんと照らす面積を広げていく、稜線の上の茜色に輝いていた空が平凡な色に変わってしまった。
その反面、尾根筋と谷筋のコントラストが鮮明になりこれはこれで素敵である。
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Phone 171 -’11. 甲斐駒ヶ岳

2011年09月10日 07時49分48秒 | 南アルプス・北アルプス
今朝の中央高速は晴れたり、曇ったりの中の走行になった。
降りる小淵沢ICが近づくと、雲間から美しい八ヶ岳を右手に、雄大な南アルプスを左手に。
最近、意識して南アルプスを見ていないせいか、実に新鮮に思えた。
雲から頭をもたげている甲斐駒ヶ岳などが見たくなり小淵沢で寄り道していく事になった。
データバンクの家内の頭が即、検索して導き出した候補地は!
フィリア美術館です。。
美術館の所の芝生から南アルプスは確かに最高である。
それではと言う事で道の駅の所を右折して八ヶ岳広域農道(レインボーライン)へ。
フィリア美術館に到着してみると!

朝食の準備が出来たとの事。(PCから補足。このメールを打っていると家内から朝食の準備が出来たとのこと。直ぐに食卓につかねば・・・・)0910074948

次に続く。
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#043 -’11. 雪を頂く山々(3月5日)

2011年03月10日 23時15分37秒 | 南アルプス・北アルプス
くらすわに寄り買い物してその後、角上に寄り峠の我へ。





高速に乗らずに総て一般道を走り帰りついた。

今回は、融けた雪が寒さで固まり、場所によりコチコチである。
今シーズン初めてツルハシを使って雪を砕いた。

融けて凍りつきを繰り返した為か表面が硬くなっている。



冬のシーズンのご褒美が待っていた。
遠くの山々が見える空気の澄んだこの季節の山々が大好きだ。


200㍉のズームを使い峠の我が家から3月5日の山々を。




























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#050 -’10. 雪を戴く北アルプスの雄姿

2010年03月08日 00時00分01秒 | 南アルプス・北アルプス
冬の早朝は北アルプスの山々に雪を冠した峰々が良く見えます。
大キレットも穂高連峰も、槍ヶ岳も。
阿弥陀岳が見えなくなったけど、北アルプスが見えるのは嬉しい限りです。










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#012 -’09. 猛々しい南アルプスの峰

2009年01月15日 00時00分02秒 | 南アルプス・北アルプス
朝日のあたり具合でしょうか。
時刻によって猛々しい姿をみせてくれていました。
富士山に次いで高い山、北岳が雲に隠れて見る事が出来ませんでした。
撮影時刻は午前6時41分から7時18分撮影のものです。


画面左手が明るくなって来ていますが、日のではこれよりももっと左手で富士山を越えた東側になります。
八ヶ岳ロイヤルから見る南アルプスは南西になります。
7階から階段を上がってですからホテルの屋上ですが、言うなれば8階に相当します。



甲斐駒ケ岳の峰に朝日が当たりだしました。



甲斐駒ケ岳から少し左に振って。
鳳凰三山など。



甲斐駒ケ岳から北に連なる南アルプスの山々には尾根筋には雪が殆どありませんが、谷筋に雪が残っています。


甲斐駒ケ岳の裾野まで朝日が当たり始めました。



この写真の撮影時刻は午前7時18分です。


パピママさんへ。
以前にお邪魔した甲斐駒ケ岳の麓のチュリップ畑です。

地蔵岳のオベリスクと思われる画像を二枚ほど追加します。
誤りでなければオベリスクだと思います。
パピママさん、見えますか。


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#311 -’08. 朝日を浴びる北アルプス

2008年12月09日 21時19分05秒 | 南アルプス・北アルプス
11月24日の月曜日。
三連休の最終日、窓の外を見ると北アルプスがハッキリと見えて、その峰に朝日が当たり、ほのかにピンク色に輝いていた。
時刻は午前7時数分前である。

早速カメラを持って外に出て撮影開始した。
ピンク色がドンドン薄れて明る色に変化していく。
早く撮らねば。

乗鞍岳。



穂高連峰から大キレットに続くこのあたりが一番ピンクに輝いていた。



木々の木の葉も落ちて北アルプスが見やすくなった。
穂高連峰から大キレット&大好きな槍ヶ岳を望み。















八子ヶ峰の山小屋は蓼科山の日影に入っている。



蓼科山も画面右手から日を浴びていた。
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#296 -’08. 朝のズームライン

2008年11月18日 00時02分07秒 | 南アルプス・北アルプス
鉢巻道路を右折してズームラインを下って行く。
深山を直進して行くと正面に南アルプスの北端が見えてくる。
朝方で有ると正面左手側から日光を浴びて、山の起伏が強調される。
陽と陰で山肌が見慣れている雰囲気と一変する。
そんな入笠山などの美しさに車と止めて見とれてしまいました。
この先は南諏訪インターである。

富士見パノラマスキー場の斜面が見て取れます。







蓼科山方面です。



来た方向を見返ると八ヶ岳に雲が掛かっておりました。
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#289 -’07. 観音平の景観

2007年10月12日 21時10分36秒 | 南アルプス・北アルプス
 お山の我が家から観音平は大変近いが、二度位しか行っていない。
大平の交差点を小淵沢方面に下らず、清里方面に左折して清里高原ラインの最初の交差点を再度、左折すれば観音平に到着である。
昨年、原村の水道のポンプ故障に時に水を汲みに来る積りであったのも観音平手前の湧き水、延命水である。

清里高原ラインを左折して直ぐにこの映像が目に飛び込んでくる。
真冬になるとこの手前の交差点から通行止めになってしまう。


八ヶ岳の中腹から見る南アルプスの景色の案内図である。


行った時は南アルプスの方向は雲が出ていた。


鳳凰三山かもしれないが、ハッキリしない。





中央高速、甲州街道や中央線の走る谷すじを越えて南アルプスの北の端が正面に見える。


標高1560メートルの観音平の駐車場から案内図。


登山客などの車が止まっている。
南アルプスに背を向ければ、八ヶ岳の南端である。



観音平から延命水の湧水も過ぎて少し下った所から富士山を正面に見る事が出来る
駐車場所がある。
八ヶ岳のなだらかな稜線越しに見える富士山。









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#111-’06. 甲斐駒ケ岳

2006年11月21日 00時04分55秒 | 南アルプス・北アルプス
 残雪が高い山々の峰に残る晩春。
早朝に国道20号を長野方面へ向けて走っていると、雄大な駒ケ岳が!
強い北風が吹いている日で、所処で見える甲斐駒ケ岳の峰に雲が沸き、その雄大さに心奪われた。
少しでも、良く見える場所へとステアリングを左に切り、武川村へと入っていった。
市町村合併で今は北杜市になったが、武川には三つの日本一がある。

目的も定めず、タダ甲斐駒が良く見える所をと思いつつ走る事暫し。
突然、視界が開けてチューリップ畑に行き当たった。
それは、予想もしていない所に突然現れた。
色とりどりのチューリップが咲き乱れ、遠くに甲斐駒ケ岳や南アルプスの山が。
驚きと、感動の瞬間であった。
画像では、その臨場感あふれる雰囲気が出ていないのが残念である。

ピークが一番高い甲斐駒には雲が巻き、風下の摩利支天を隠している。
チューリップ畑は球根栽培用なのか、切花出荷用ではないみたいである。
チューリップと甲斐駒ケ岳。
絵になる風景である。
遠くに民家が見える、これが無ければ言う事なしなのだが。


別の年に感動を求めて、武川村のチューリップ畑へ。
二度目の年の写真であるが、感動に人間は麻痺するみたいで、
最初の年の興奮はなかった。
人は贅沢に出来ているものである。


前回11月二日からの三連休に、お山に行った時に家内がチューリップの球根を通路に沿って40~50個植えていた。
数少ない手を加えた花壇である。
毎年の恒例行事である。


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#89-’06. 南アルプス

2006年11月11日 13時57分17秒 | 南アルプス・北アルプス
 原村の我が家からは、木々の葉が落ちるこれから南アルプスが少しだけ見える。
ほんのチョコットだけ。
鉢巻道路、エコーライン、甲州街道、八ヶ岳高原ライン、レインボーライン、小淵沢から20号に降りるループ橋等。
少し走れば何処からでも良く見える。
八ヶ岳とは一味違った景観を見せてくれる。
甲斐駒ケ岳は特徴のある形をしているし、日本第二位の北岳も場所によっては拝める。
鳳凰三山や入笠山など、ご近所のお山といった感じすらする。
いつも見ていても、登ったことがない軟弱者であるが。

画像は甲斐駒ケ岳。


観音平からの南アルプス


そのほか、平沢峠、三分一湧水、舞鶴の松、富士見町の創造の森、薬用植物園等数え上げれば限がないぐらい眺望の良い所が沢山ある。





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