週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#28-’07. 上川の白鳥達

2007年01月31日 21時23分14秒 | 野鳥・蝶
 28日の日曜日に上川で撮影した白鳥達の画像です。
朝も時間が経ってから行った為、空を飛んでいる所は見ることが出来ませんでした。
白鳥が空を飛んでいる所は見たことが無かったので、是非見たかったのですが残念です。

白鳥らしい一枚です。コハクチョウです。


川底の餌をついばんでいるみたいです。
限られた狭い場所に集まっていますので、川底に餌となる水草はあるのか心配してしまいます。


春に子連れで話題になるカルガモ君と白鳥です。


毛づくろいする白鳥です。
防水効果のある分泌物を羽にこすり付けているところ。
手前に未だ、”醜いアヒルの子”状態の白鳥が。



目標物がない為若干のズレがあるかもしれません。
上川の諏訪湖に向かって左岸です。
土手の一方通行の道




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#27-’07. 諏訪博物館&神宮寺足湯

2007年01月30日 21時14分04秒 | 温泉&宿
 白鳥見物して冷えた体を温める、一服を足湯で。
諏訪市立博物館の前庭にある足湯、神宮寺足湯。
以前にはこの地に大きな神宮寺と言うお寺があった事がジオラマ付きで博物館2階に展示されていた。
御柱祭、蝶、切り絵などが展示されていた。
ゆっくる見る間も、他の人は誰も入ってこなかった。
維持管理していくだけでも、お金が掛かるから自治体も大変である。

流石に諏訪です、御柱の先頭について氏子が登る木(メドデコ)と御柱が飾ってありました。
博物館内は撮影禁止との事で、御柱の曳く縄など撮影できませんでした。


入り口向かって左手の親子の彫刻です。


この時期は寒くて、足湯に浸かっていられなくなるため、シートで覆ってくれてありました。
無料ですし、入館料込みと言うことで。


十時に入りましたが、開店同時にお年寄りの井戸端会議場所のようです。



 
中心にある石が余計に温泉の効能を上げるような・・・。





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phone8-’07. 神宮寺足湯

2007年01月28日 12時46分29秒 | お山の日記

神宮寺の足湯に行って来ました。
足がポカポカになった。
一休みして、高速が混む前に帰ろうと思っています。
外気温がやっとプラスの0.5℃になりました。
携帯から。
12:40pm





以下PCから投稿。
土曜日の夜に到着して、日曜日の午後出発では17時間の滞在であった。
少ない時間ではあったが、初めて上川の白鳥飛来地など行く事が出来た。
皇居の堀や松本城の堀に夏でも居る白鳥は自然のものなのかな?
釧路の丹頂鶴のように渡りを止めてしまったのかな。

水抜き戸締りなど総ての事を完了して、イザ東京へ。
一旦、車に乗り込んでから、この所問題が起きてばかりいるので家内が小屋へ再度点検に。
車に戻ってくるなり「点検に行ってよかった。シーリングファンが廻っていたよ」と。
タイマーにもなるが、セルフタイマーを入れていないから次回お山に来る時まで廻りっぱなしになるところであった。
シーリングファンはモーターだから一番風力の弱い状態で廻してもまた、電気代が余計にかかる所であった。
「良くファンが廻っていることに気が付いたね。」と聞いたら、三箇所並んでいる真ん中だけ黒くスイッチが入った状態だったので分かったと。
秋・冬・春用のファンの風向きでは空気が上向きになるのでファンが廻っていることが体感できない。
廻っていても普通は気が付かない。
室内のスイッチ類は消灯すると、青くスイッチの位置が光るので気が付いたみたいである。

チェックリストを作ったほうが良いみたいである。
大項目だけでも次の通りあるし、これを細分化しなければならない。
 1.水抜きと不凍液の注入。
 2.凍結防止ヒーターのブレーカーOFF.
 3.総ての電源OFFの確認。
 4.冷蔵庫内の生鮮食料品の持ち帰り。
 5.携帯電話などの持ち帰り品。
 6.総ての窓の戸締り、地下室の施錠。
 7.一台の換気扇のみ電源ON。
 8.薪ストーブの消火確認。

 中央高速では、このシーズンは殆ど渋滞も無く走ることができる。
走行台数は結構多く、小仏トンネル手前では速度が落ちて渋滞手前と言った感じであったが、渋滞にならずに通過できた。
今回は、2回も覆面○○○ーに捕まっている車がいた。
 一回目が猿橋バス停で、山梨県○のクラウン 2179である。
この車は以前より登録してあった。
 二回目は八王子バス停で、管轄からして警視庁かな。
車種と色は不明である。白のクラウンセダンだったような気もするが、黒のセドリックセダンかハッキリした記憶が無くなってしまった。
ナンバーは、初めて見かける 8719である。
小仏トンネルを過ぎ八王子料金所迄は、覆面○○○ーに遭わないねと話しながら走っていたら八王子バス停で捕まっていた。

 車載のレーダー感知器は、近所にパトカーが来るとその旨警告してくれるが、覆面○○○ーの時はいつもカーロケーションの警告がならない。
覆面は無線を切って走っているみたいである。
必要の時だけ入れのかもしれない。
くわばらくわばらである。
上りでは、笹子トンネルを過ぎてからの下りのカーブ、小仏トンネルを過ぎてから八王子料金所迄の下りのカーブ。
下りでは笹子を過ぎて勝沼ICまでの下りのカーブが大好きである。
眠くならずにシャッキットする。

画像は日曜日の朝の道祖神とまるやち湖


我が家からの雪を戴く八子ヶ峰のアルビレオ。日曜日撮影。


粉糖のかかったような姿の遠くの峰。日曜日撮影。





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phone7-’07. 星空

2007年01月28日 05時59分29秒 | お山の日記
 
朝一番に外に出てみました。
外は真っ暗、空には所々に雲があり、満天の星空と言う訳にはいきません。
でも、特徴のある北斗七星が西の空に輝いていました。
今の外気温は-7.4℃です。
暖冬とは言え流石に冷え込みます。
携帯から。
5:50am

 以下はPCから、後日投稿。
今日は、上川の白鳥見物に行くか、乙女の滝の凍結を見に行くか迷ったが白鳥見物に行く事に決定。

昨夜、車を止めてから雪は殆ど降らなかったみたいである。
屋根には薄っすらと積もっただけである。
それも、風で雪が飛ばされてきたぐらいの量である。
原村一帯は完全な根雪状態である。

画像は御柱街道から望む、蓼科山。


 雪が積もらず、低い気温が続くよりも、雪の布団の下にいる方が芝生には良いかもしれない。
霜柱がドンドン生長して芝生の根を痛めるより、雪が寒さ避けになる。
積雪が無い状態で霜柱が生長すると麦踏どころでは土が下がらない。
日中になり、気温が上がる事により踏んで霜柱を壊す訳であるが、日中でも氷点下が続くと体重をかけて踏んでもビクトモしない。

 いつも出かける時は朝食も摂らずに、朝一番に出かける事が多いが今回はノンビリ朝食後に出かけた。
まるやち湖によって八ヶ岳を一望したが、八ヶ岳の後ろの空には白い雲がありコレゾと言う姿ではなかった。
人間の目には良く見えても、写真には綺麗に山が写らない。
まるやち湖から八ヶ岳を望むと朝は逆光になる。
白樺林を通過して御柱街道へ。
今回は宮川で20号に出ないで、茅野駅の脇を通過して新井から20号バイパスへ。
ネットで検索して上川の白鳥飛来地を調べて行ったのが幸いして、迷う事無く一発で到着した。
土手の上の道路に看板があり地元有志の方の指示に従い駐車した。
テッキリ駐車場の係員で駐車料金を取られると思ったら、無料でボランティアみたいである。
大きな鍋でトン汁みたいなものを焚いていた。
次から次と見物の人が訪れる、回転も早く駐車場所が満杯になる風でもなかった。


羽ばたきする白鳥



白鳥の飛来地を後にして、一路、諏訪市博物館へ。
神宮寺足湯が諏訪市博物館の前庭にあるので足湯と博物館見物に。
(ネットの地図・乗換のナビタイムの年末年始特集にこの足湯が載っていた。
http://www.navitime.co.jp/pcstorage/html/winter2006/
この写真の所が神宮寺足湯です。)
直ぐご近所に諏訪大社上社本宮があるが、何回も来ているので今回はパス。

帰り道の途中に有ったシャトレーゼに寄って安い洋菓子を買ってお山に戻る。
サントリーの白州工場の近所にシャトレーゼの工場があり、以前に一度だけ行った事がある。
今はそこではアウトレット販売していないと家内が言っていた。
ここのお店はアウトレットではないようだが、小さいお店なのに次から次とお客が来ていた。

いつものこけもも平からの車山。
遠くの北アルプスはハッキリ見えなかった。





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phone6-’07. お山に来ました (アストロメリア)

2007年01月27日 23時41分34秒 | お山の日記
一段らくして、ストーブの前でコーヒーを飲んでいます。
月が出ているのに雪が降ったり止んだりしています。
小淵沢から上って鉢巻道路を走って来ました。
カントリーキッチンの所から雪が降って道が真っ白です。
携帯から。
11:30pm

以下PCにて日曜日投稿。
土曜日午後七時少し前に自宅を出発。

 いつもの通り、小淵沢から大平経由の原村へ。
大平を左折して鉢巻道路に入って少し走るとそれまで一切降っていなかった雪がヘッドランプに照らされてひかり始めた。
左手、西方面には空に月が出ていて雪など降る気配が無かったが、ランプに映し出される白い物は紛れも無く雪である。
富士見に入ったばかりの所では、雪が舞ってはいるが道路にも積もっていないし風で流されているものだと思った。
なにぶんにもお月様が西の空に浮かんでいるので空は晴れていると思い込んでいた。
所がカントリーキッチンのカーブを過ぎた辺りから道路も一面真っ白になってしまった。
ここを通過した時刻は九時過ぎ頃である。
雪も降り出したし、道路は一面真っ白だし、鹿が道路に飛び出してくる可能性もあるので、本日は安全運転で走行した。
雪は一層強く降ったり、風で流される感じになったりで、一様ではない。
そうこうしている内に我が家に到着である。
敷地内には、今日の積雪と言うより以前の積雪があり車が中に入れない。
通行の邪魔にならない所に一旦駐車して、水通しである。

 建物内は家内が、自分は建物の外のボイラーのネジ関係を閉めた。
ところがボイラーの五箇所のネジの内、一箇所がどうしても締まらない。
何度やっても、四箇所は同じネジなので、ネジを変えてやっても締まらない。
いつもなら数分で完了するのが、いつまで経っても終わらないんで家内が懐中電灯を持って助っ人に。
その場所を、指で触ると水が付いてきた。
ボイラ本体のネジヤマが氷付いていたのである。
ネジが入るはずはない。
水抜きのした際の水が寒さで凍ってしまっていたのである。
ドライヤーで熱風を当てて氷を溶かして完了した。
三箇所にあるボイラーのパイプバルブは水抜き後に凍結で動かなくなった事があったので、今では水抜き後、閉めている。
ネジも同じ事を考えるか、水抜き後タオルで水分をふき取るなどの事が必要になりそうである。
水抜き時の気温など色々の条件が重なって今回のような事になった。

 例の赤いプラスッチク製のスコップで雪かきしている内に家内が夕食の準備完了。
遅い夕食をとってから、再度、車を敷地内の入れるため雪かきである。
水通しをして、食事をして、雪かきが完了したのは午後11時半過ぎになってしまった。
冬のお山は色々と大変である。
それにもまして、心を癒す効果があり、リフレッシュできるので足がお山に向いてしまう。

 今回、訪問時までの外気温の最低は-12.2℃でした。
アメダスグラフに依ると、14日に記録したみたいある。
我が家の標高からして、もう少し低くなったと思っていた。
それ程でもなかった。

画像は日曜日に原村生協で買ったアストロメリアです。
3~4年前からアストロメリアの花束の量が半分になり、値段も上がってしまったと、家内が嘆いていました。
以前は一束でボリュウムもあり、日持ちも大変良いので我が家のお気に入りの花でした。
どうして、都会と一緒の値段にするのでしょうか。
今回も買ってきましたが、ボリュウム的に貧弱かも。



ガムラスタンでいけてあったアストロメリア。





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#26-’07. 愉快な犬

2007年01月27日 00時20分37秒 | ねこ&いぬ
 どこか ”おどけた”感じのする愉快な犬の小物です。
ランプシェードと対に成っている物ではありません。
オーストラリア土産の革で出来た愛嬌のある犬君です。
丁度、ランプシェードの中も覗いているような仕草です。
前足の作りがぶら下がる様に造られているので、我が家ではご覧の通りです。


 別荘地には犬が付き物みたいです。
犬を連れての散歩は、1人でも可笑しくないですが、大の大人が1人で散歩しているのは何故か憚れる自分が居ます。
犬は忠実な友ですが、猫は猫の気が向いたときは友のようです。

後姿はダメ犬そのものです。
柵を乗り越えられずにモガイテいる姿そのものです。
いかにも、愛嬌のある犬君と言った感じです。
そこが、猫と違って犬が愛される由縁です。





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#25-’07. シジュウカラ

2007年01月26日 07時41分25秒 | 野鳥・蝶
 我が家に一番多く飛来するシジュウカラ。
お山で見かけるようになったら、東京でも良く見かける。
以前から東京にも居たのだろうけど、スズメとカラスと土鳩位しか目に入らなかった。
シジュウカラ君をブログに掲載しようとしてデジカメの画像を探したらピントの合った良い物が無い。
 1999年からデジカメを使っているが、ハードディスクが壊れてデータがパーになってしまった。
MOに落としてあった分だけが辛うじて修復できた。
落とし忘れた2年半の部分が消失してしまった。
ピントの合ったシジュウカラ君は、その中に入っていたみたいである。
今度、意識してシジュウカラとゴジュウカラを撮りたい。
今は別々のPCのHDに落としてあるが、その内DVDに落とす積りでいる。
ゴジュウカラは一切画像が残っていないし、最近我が家では見かけない。
ご近所さんのブログでは良く飛来しているみたいなので、楽しみにしている。

ピントが合っていません。ご勘弁を!


バードウォチング用の望遠鏡にアタッチメントを付けて、デジカメを装着している。
その為、画像の周辺がけられてしまった後が黒く写っている。


昨年の夏に新しい一眼レフのデジカメを買ったので、四隅がけられることもなくなった。
ボディーのみ買い、以前から持っていた交換レンズをそのまま使用している。

巣箱を点検に来たシジュウカラ。





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#24-’07. 奏鳴館の猫グッズ

2007年01月25日 07時17分08秒 | ねこ&いぬ
 昨年と言うか先月に行った、諏訪湖オルゴール博物館(奏鳴館)のお土産物です。
オルゴール手作り体験できる工房の手前に各種オルゴールの売店がある。
流石にオルゴールの諏訪である。
色々のオルゴールが販売され手いる中に、デスクオルゴールも販売されていた。

画像は家内が迷った可愛い猫のオルゴール。


ヴァイオリンとフルートを奏でる猫達。


イースターエッグ風のオルゴール。








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#23-’07. 猛禽類

2007年01月24日 21時07分19秒 | 野鳥・蝶
 お山の家のデッキから撮影した鳥です。
円を描いて飛んでいました。
殆ど羽ばたく事も無く上昇気流に乗っているためか、自然の力をかりて重力に逆らっているのですから、たいしたものです。


上と同じ2006年7月撮影です。
諏訪湖に行った時も良く円を描いて飛んでいるのを見ます。


嘴に何かもくわえている鳥は、カラスです。
東京には家庭ごみなどを漁るカラスが沢山いますが、お山では自然の恵みを得ている見たいです。





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#22-’07. 窓ガラスの凍結

2007年01月23日 07時27分50秒 | 別荘生活
 ペアガラスでも室内で石油ストーブも焚くため、窓に結露した水が凍結してご覧の通り。
薪ストーブだけでは、寒いため他に石油ストーブが常時二台稼動している。
それこそ、この時期にお山へ到着した時は薪ストーブと石油ストーブ(三台)の計四台を運転する。

 薪ストーブだけでは熱量不足なので、最初の頃は石油温風ヒーターと反射型石油ストーブの三台だけであったが、
4~5年前のクリスマスシーズンの雪の夜に電線が切れて、原村や富士見一帯が停電した事があった。
その時電気を使う暖房はここには向かないと思い、大型の対流式の石油ストーブを購入した。

外気温が氷点下10℃以下になると、2階の窓はバリバリです。
2階の窓には雨戸がない。
外気温がサッシや窓ガラスに直接あたる。
2階の部屋のドアは閉めたままにしていると室温もそれ程上がらず、朝行ってみるとご覧の通りでした。
スウェーデンハウスの窓はガラスが三重だとご近所さんから聞きました。
尚且つ、サッシの部分が木製ですから熱伝導からして寒冷地の仕様には最高です。
家を造るのにこだわりが無いのは良いとしても、少し勉強すべきでした。

なんだか分からないですが、窓ガラスです。


家内が悪戯した猫とハートマークです。


 暮れに行った時に、オイルヒーターの電源が入りっぱなしてスイッチを切らずに帰宅した為、
電気代がいつもの二倍請求されたとの事。
家内に怒られました。
サーモスタットが低温度設定でよかった。
高温設定ではいくら請求されたか分かりませんでした。




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#21-’07. 井戸尻之泉

2007年01月22日 00時09分17秒 | 長野県の名所旧跡
 お隣町の井戸尻遺跡の端にある井戸尻之泉と言う湧水です。
地元の人に、じかに呑まないよう注意されました。
ワンカップ大関のコップが何故か置いてあります。
直接呑む人のがいるみたいです。

勿論今の時期ではありません。


井戸尻遺跡は遺跡もさることながら、古代ハス、コウホネ、睡蓮など綺麗に咲き誇る事で有名です。

撮影はツツジか皐月が咲いている事からも分かる通り今現在ではありません。
2005年6月です。






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#20-’07. 冬の蓼科湖

2007年01月21日 07時48分45秒 | 長野県の名所旧跡
 冬の蓼科湖です。
早朝の為、観光客も誰もいない静かな蓼科湖。
白樺湖に比べ観光開発もそれほどではなく、ユッタリできるので好きなところです。
春の訪れと共に直ぐ近所にある聖光寺に桜を見に来る時は殆ど寄っています。

冬はモノトーンの時の止った静寂を感じさせます。
 

広葉樹や落葉松は葉を落とし来るべき芽吹きに備えている。


観光客で賑わう季節を待つボートなど。








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#19-’07. 巣箱

2007年01月20日 00時24分27秒 | 野鳥・蝶
 我が家で、架けた事のある巣箱の一部です。
巣箱は蛇に卵や雛が狙われるため、地上より最低でも2メートル以上の所に架ける事とありました。
最初に架けた巣箱はそんな事も知らずに、低い位置にかけてしまいました。
原村ほど寒いと秋から冬の間は、蛇は冬眠していそうですが、大事をとっています。
それで、我が家でも蛇に襲われない様に脚立に上り手の届く限りの高さに架けています。

この白樺の木に架けた巣箱は現在は使用していない、初期の物です。


赤松に架けたこの巣箱も現在は使用していません。
キットで売っていた物(たぶん東急ハンズ)です。
入り口に止まり木があるのは蛇などが入りやすくなるので、よくない巣箱である事を後で知りました。


原村の農業大学校で開催される収穫祭で、キットを頂く巣箱です。
我が家では、現在最も使用している巣箱です。

(こぼれ話;収穫祭の会場でキットをいただき、会場で巣箱を作っていると、スーツを着た老人が親しげに話しかけてきた。
知り合いでもないし、会場の方に聞いたらその人は、原村の村長さんでした。
そーと、知っていれば色々お尋ねしたのですが、別のブースに行った後でした。)

晩秋に架けて晩春に外すように心がけています。
春に外さずに架けたままにしていたら、ズズメバチに巣箱の中に巣を作られたことがありました。
巣は巣でも、蜂の巣はいりません。
夜に差し足忍び足で、板切れに接着剤を塗り巣箱の入り口を塞いでしまいました。
一ヵ月後ぐらいに蜂も死んでいるであろうと思って巣箱を壊し始めたら、蜂は未だ生きていました。
蜂の生命力の強さに驚かされました。
結局、ふたをして殺虫剤で殺しました。

 
一番最初の巣箱は原村のペンションで販売していたものを購入して付けました。
画像が残っていません。




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#18-’07. 穂高荘・山のホテルの足湯

2007年01月19日 14時16分05秒 | 温泉&宿
 今流行の足湯です。
ホテルの中の足湯なので、このときは誰も入っている人いませんでした。
この時は、父と義母と家内との四人で泊まりに行きました。

足は第二の心臓といわれますから、足を暖めの血行を良くすると体にも良い筈です。
温まると血管が拡張しますから血圧も下がるし良い事づくめです。
新穂高温泉での足湯です。
その先の窓越しの水色は屋外プールです。
真夏でしたが標高が高いため、だれも泳いでいませんでした。



貸切の露天風呂です。
父と二人でノンビリ一時間。
義母と家内は自分達の後に入りました。
新穂高のロープウェーが遠くに見えます。


プールの先は焼岳や穂高方面です。尾根を越えると上高地。
水泳大好き人間の私でもこの時は泳ぎませんでした。







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#17-’07. モズ

2007年01月17日 21時27分50秒 | 野鳥・蝶
 縄張りを確認しているモズです。

撮影は昨年の六月です。

 
ど素人ですからハッキリしたことは分かりませんが、モズの幼鳥のような感じがしました。


白い斑点が左右にあった。





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