BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

不出来雅子妃上げ着々と

2019-04-10 | 皇室問題

週刊ポストの記事に軽く反論しておきます。

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雅子皇后シフトへ、外務省時代の直属上司が侍従長後任候補に

4/9(火) 7:00配信   

   

 天皇、皇后の側で日常のお世話をする役目は「オク」と呼ばれ、そのトップが侍従長だ。

 新天皇即位に伴い、現在東宮大夫として皇太子夫妻に仕えている小田野展丈氏が新侍従長に昇格すると報じられているが、すでに71歳。「11月の大嘗祭など、即位に伴う儀式が一段落したところで退任となる」(宮内庁担当ベテラン記者)と見られている。

 その後任候補としてその名がささやかれているのが佐々江賢一郎・元駐米大使だ。雅子妃が外務省勤務(北米二課)時代の直属の上司だった人物である。外交官のトップともいえる駐米大使経験者の侍従長就任となれば、1926年の珍田捨巳(すてみ)氏以来、93年ぶりだ。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏が指摘する。

BB 結局、自虐史観の権化であり新皇后の実父である小和田恒氏の勢力下にある者が、いよいよ本拠地入り込むということです。(創価仲間じゃないでしょうね)

「本来は天皇には侍従長、皇后には女官長がお側に付きます。しかし、天皇、皇后のご公務には両陛下揃って出席するものが多い。とくに海外ご訪問など皇室外交は両陛下揃って出席するのが礼儀です。雅子さまのご病状を考えると、新侍従長は皇后の体調を把握して公務のスケジュールを組む大変なお役目になります」

BB 雅子妃が、海外に律儀に出るものですか。出ても、つまみ食い程度の参加の仕方。律儀に出たら出たで、「じゃあ、皇太子妃時代のおさぼりは何だったの?」となります。

 その点、佐々江氏は雅子妃の外務省勤務時代だけでなく、皇太子妃となってからも、東宮御所での茶会に招かれるなど交流がある。

◆「元駐米大使」の意味

 侍従長候補に元駐米大使の名が挙がっている理由はそれだけではなさそうだ。侍従長人事は「雅子新皇后」に皇室外交の主役を担ってもらうためのシフトという見方である。

 雅子妃は東大在学中に外交官試験に合格、外務省に入省した。

BB ちなみに当時は、外務省内VIPの子弟優先入省枠が5人分ありました。そして雅子妃の公私混同ぶりは当時の報道が伝えています。

 

上司だった前述の佐々江氏は、皇太子妃に内定した当時、祝福しながらも、「重要な力が剥ぎ取られる思い」と惜しんだほどだ。

BB 雅子妃の仕事の出来なさ加減は、有名なんですが? 研修に国費で出された大学で1人だけ単位が取れず、国費を溝に捨てたことは言わず。
また外務省での、奥参事官との不倫にも知らんぷりのヨイショ記事。
ハーバード大と東大に関する色濃い疑念にも触れず。

 その雅子妃が、愛子内親王の誕生まではなかなか外国訪問が認められずに体調を崩していった経緯がある。

BB 外国訪問が認められないから体調を崩す? あり得ないことを、さも事実のように。海外に出られないから病気になりました、が病院で通ります?
こういのは単なる「わがまま」と言うのではないですか?

 新天皇は即位すると、すぐに皇室外交が待ち受けている。最初に迎える国賓は5月26日からの来日が予定される米国のトランプ大統領だ。「トランプ大統領が新天皇・皇后の米国訪問を要請してくる可能性は十分ある」(前出・担当記者)とみられている。

 そこで元駐米大使という外務省の大物OBを侍従長にして皇室外交をサポートする体制を組むことで、「雅子妃の体調が改善し、新皇后としてのご公務に積極的になっていただければという政府サイドの思いがあるのではないか」(同前)というのだ。

BB 体調が改善するものなら、とっくに改善しています。それに「体調」というまやかしは、もういいかげんに。体調ではなく、精神病なのだから精神状態の不安定です。今までの経過を見れば、悪化はあっても改善はないでしょう。医師団と称する雅子妃の身内紹介の医師は経過報告もせず、今後の治療方針も発表せず。何度も触れたように雅子妃は入内により精神を病んだわけではありません。お家に精神病の因子をお持ちで大阪の精神病院にいとこさんが長年見舞客もなく、入っておいてです。

「令和」時代の皇室外交は、この新皇后シフトの成否にかかっている。

 

BB 新皇后シフトとやらは、結局新皇后の失態隠しと言い繕いシフトではないでしょうか。

※週刊ポスト2019年4月19日号

・・・・・・・ここまで

コメ欄に佐々江情報があったので、付記しておきます。

>2005年(平成17年)1月にはアジア大洋州局長に就任し、北朝鮮日本人拉致問題や対中国外交など、関係各国との交渉にあたった。 2010年(平成22年)8月20日の(*菅直人内閣時)閣議決定にて外務事務次官に発令された。 野田佳彦内閣時に(*野田内閣は2011年~)外務次官として韓国政府へ、慰安婦問題に関して日本の首相が公式に謝罪する・日本政府が元慰安婦に人道主義名目の賠償をする・駐韓日本大使が元慰安婦たちを訪問して首相の謝罪文を読んで賠償金を渡す、という韓国に大幅に譲歩した佐々江提案をおこなった

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 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え