「友だちがいない」として悠仁さまを貶める輩は、東北大震災の一ヶ月後の月命日に、学習院の級友たちを呼び集め「お楽しみ会」を御所で開いていたそのことを、「友達が大勢いらして素敵」とでも言うつもりでしょうか。
学習院に毎朝、母親の付添がなければ通えず、遅刻・早退・欠席常習の愛子さまが「健全にお育ち」で天皇陛下にふさわしいとでも?
あのご年齢で、いまだまとまった言葉も国民の前で発したことのない愛子さま、中学入学の時、しっかりした受け答えをされた悠仁さまに比べ、愛子さまはかたわらの雅子さまに「なんて言えばいいの?」と問いかけ、そして発した言葉が「はじがとござばず。たどじびにじでばず」でしたが?
悠仁さまの卒業式におけるスピーチは「それぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げていきたい」と4分間。
悠仁さまが6歳のとき出来た玉串奉奠を、中学生の愛子さまが出来なかったことは記憶から消し去ったのでしょうか?
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 超拡散希望!!
一方、悠仁さまは6歳で、
秋篠宮家の長男・悠仁さまが武蔵野陵を初参拝(13/03/15)
中学生なのに歩き出す順番まで心得ていない幼さ。そして、その表情に注目。
一方、悠仁さまは6歳で、
遅刻早退欠席が常態で、激ヤセ激太りの愛子さまの尋常ではない状態を、悠仁さまにスライドさせて貶める卑劣。
愛子さま天皇が実現しても、上記の状態ではお務めは無理。となれば、めあわされる伴侶が実権を握ることになり、それは民間男性でしか選択肢はありません。となるとお子が誕生すれば、皇統が神武天皇から三代前の出自も定かならぬ小和田家に移り皇室は終わりです。
奇策を弄すれば、上皇后の摂政とか秋篠宮殿下の摂政もあり得るでしょう。「生前退位」という憲法違反と皇室典範違背が、特措法ですらっと通ったのだから、以降は何でもありです。
秋篠宮貶め記事につくコメントが、事実を歪曲した酷いものばかりで不審だったのですが、組織がついていればパソコン数十台を駆使すれば簡単、いえその前に秋篠宮家を潰したいカルト2教団の信徒をつかえば、軽く千人単位の情報操作が出来ますね。今のところ可動しているのは千人弱?
カルト教団の一つは、信者仲間の雅子妃を応援したい大教団、もう一つは秋篠宮家に昔から面白く思ってない某宮家が名誉会長をやっていたあそこです。
後者は元信者の人から紀子妃貶めの捏造をばらまくよう信者たちが指導されていたことをコメント欄に書いてくれました。
大教団に関しては、最近信徒集団と政党との間の亀裂が見られますが、雅子妃応援と愛子さま天皇擁立を画策していることには変わりありません。皇統簒奪が今は生死が定かではない名誉会長の悲願です。
週刊女性も相変わらず。人工的に盛り上げられた「国民の声」とやらで、紀子妃のバッシング。内情をちょっと知っていれば茶番なのですが、タイトルだけで破壊力十分。騙され洗脳される国民が大半でしょう。ましてわざわざこの種の女性誌を買う人たちの知力では。
秋篠宮家の非など、(あえて)たかが小室問題がほぼ一つで東宮家の抱え込んだ巨大な闇にくらべれば些細なことなのに。
遅刻早退、欠席が常態の愛子さまがホテルを全館貸し切ってのスキー静養旅行には絶対お出かけの不思議。雅子さまと相似形、都合のいい体調の波。
ゴーグルを外したお顔を拝見したいもの。
皇太子殿下は、皇位継承の象徴である剣璽動座の神宮参拝は拒否、スキー静養を選ばれたお方、似たもの家族。
こちらは昨年の動画ですが、なぜゴーグルをつけたままの映像ばかりなのでしょうね。
難しいコースに挑戦 愛子さま 静養先でスキー(18/04/07)
並び位置すら心得ず、もさーっとぼーっとした愛子さまと、ゲレンデの愛子さまと何という隔たりでしょうか。
難易度の高いゲレンデを俊敏に滑るような運動神経が発達した人の姿勢や歩き方、体幹ともお見受けしないのですが、はて。
そして、この年静養スキーでは難しいゲレンデを滑りまくった元気な愛子さまが、学校のスキー合宿ではご欠席だったそうです。
備考
『週刊新潮』2006年3月16日特大号
<特集 雅子さま「追っかけ日誌」>pp.30-31より引用 昨年(=2005年)の2月、ご一家が同じ奥志賀で静養された際、忘れられない思い出があるというのは千葉県の主婦である。
「愛子さまの初スキーの時です。調べると、15日にマスコミ各社の撮影が予定されていました。 だから、きっとその前日に練習をされると踏んで、2日前に乗り込んだんです。案の定、14日の午後3時ぐらいに、 宮内庁職員に手を引かれて女の子が出てきたので、てっきり愛子さまだと思って、一生懸命、写真を撮影しました。
職員が“愛子さま、お上手ー”なんて声をかけていましたしね。
ところがしばらくしたら、 皇太子さまが別の女の子を抱き上げて、ホテルに戻られた。
よく見ると、私が撮影していた女の子と全く同じ格好をしていて、 結局そちらが愛子さまでした。私は、今も、スキーの初練習を撮影されないように、 宮内庁が愛子さまの影武者を用意していたに違いないと睨んでいるんですよ」
皇太子一家が長野でいかに歓迎されているかしかメディアは報道しませんが、
▼長野県民は怒っているぞ
https://ameblo.jp/kusanagi-turugi-2014/entry-12004637465.html
→地方公務員に(主に警備・警護)召集が係る。 →
先の一長野県民様の如き、楽しみにしていた家族団欒がぶち壊しになる →また本人も再召集に疲労困憊 →
動員された人員に対して、時間外手当てや休日手当てが発生する(県民の血税より調整) →
予算がオーバーする →
歳入は決まった金額なので、どこかで調整 →
発達障害児に対する過配の非常勤講師を削除、老人福祉施設のヘルパーの解雇~弱い部位にますます歪みが発生 →
予算がなくなると、地方公務員にでさえ労働に値した賃金が支払われない
・・・・・ここまで
普段、お務めに精勤なさっている御一家なら長野県民もがまんのし甲斐があるのでしょうがスキー静養のみに精勤のご家族では。
佳子さまが学習院を去ったことを難詰する記事やコメントも見かけますが、福島瑞穂が教え、第二外国語の選択肢が中国語と韓国語しかない教育学部で佳子さまに中国語や韓国語を学べ、という論でしょうか。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え