BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

アサヒビールが韓国産原料を使い始め、重役が韓国人になった

2019-04-22 | 売国奴

短稿ですが、まずはお知らせを。伝えたいことは、表題通り。

アサヒビールが韓国産原料を使い始め、重役が韓国人になった。

人工甘味料「アセスルファムk」の発がん性を言う人もいます。(安全という説と双方あり)

 

 

 

 

 

重役に朴泰民 取締役兼執行役員

サワーテイスト清涼飲料の『アサヒスタイルバランス』にも韓国産原料

 

 

そういえば製品からネズミの死骸が丸ごと出たり、ウジ虫が湧いている韓国農心と組んで大炎上した亀田製菓は、その後どうなったのでしょうね。

 喉元すぎれば熱さを忘れる・・・・で現在Amazonにおける亀田製菓「柿の種」の評価は上がっているようですがウジ虫ラーメンの農心と組んでいる事実が変わったわけではありません。

 

 

 

「アサヒドライゼロ」は「原産国日本」と表記されていますが、以降は韓国産原料が混入します

        アサヒビール お客様ご意見窓口

https://www.asahibeer.co.jp/customer/

 

 

早速、評価がAmazonで下がりつつあります。

 

 

*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


「眞子さま小室氏結婚」を主張し始めたメディアの悪質 《拡散自由》

2019-04-22 | 皇室問題

「女性セブン」のヨタ記事については、先に取り上げましたが再読したら余りにも酷いので具体的に反駁しておきます

宮内庁で高まる眞子さま結婚を願う声、異例の形で実現か

NEWS ポストセブン

 

 

つい最近まで、小室ssiが最低で、そんな婚約を認めた秋篠宮家がいかに皇嗣にふさわしくないかという言外の論調に終始していた「宮内庁」とやらが、唐突に今度は「眞子さまの結婚を願う」に転換。 

 

秋篠宮さまは昨年11月、長女・眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)との結婚について、現状では「納采の儀は行えない」と発言された。また、小室さんの母・佳代さんが抱えている元婚約者との約400万円の借金問題についても“それ相応の対応”を求められた。

 この問題をクリアすること、そして小室さんの経済的な安定を結婚の条件とされていたわけだが、着々と整いつつあるという。

小室ssiが抱えているのは、借金問題だけではありません。そんなものは初歩、もっと深い闇があることをジャーナリストなら心得ているだろうに、しれっとこんなことを書く。

 

小室さんは留学中の米・フォーダム大学の奨学金を得ることも決まり、司法試験の準備も進んでいると見られる。合格した場合は将来の収入的にも安定することだろう。

 

アメリカで弁護士資格を取ることが必ずしも競争率の高いアメリカで通用はしないし、また日本での収入安定につながるわけではありません。

 

それにしても先にも触れましたが女性セブン記者の何という稚拙な文章。
「将来の収入的にも安定することだろう」。「的に」は不要。
「将来の収入も安定することだろう」が通常の日本語です。
このレベルの記者が、ヨタ記事を女性セブンを購買する知力の女たちへ発信。読まなくても新聞に載る広告記事の表紙に刷り込まれるタイトルで、国民に拡散。

 

 そんな中、宮内庁や秋篠宮家周辺では、一刻も早い眞子さまの結婚を願う声が高まっているという。それは、なぜなのか。

つい最近まで小室ssiとの疑似婚約を材料に秋篠宮家を貶めて来た宮内庁とやらが一転、結婚のお勧め。「それは、なぜなのか」

 

「このままでは、秋篠宮さまの皇位継承順位第1位としてのリーダーシップが問われる事態になりかねません。ひいては、将来の天皇である悠仁さまのイメージにもかかわってくる問題です。

 

眞子さまが超不良物件えある小室ssiと結婚するほうが、お二人がこの世にある限り秋篠宮家、と悠仁さま、ひいては皇室の権威を落とし続けるのに?
降嫁しても皇室と、そこに付随するイベントと眞子さまと小室ssiのカップルが無縁になるというわけではありません。
小室ssiは、悠仁親王が天皇となれば「天皇の義兄」。これは由々しきことです。それを宮内庁とやらは狙ってのことでしょうか。
小室ssiと眞子さまが夫婦になれば延々と秋篠宮家を軽んじる風潮が尾を引き、それは悠仁さま失格、愛子さまを天皇にという論に容易にすり替えられてしまいます。

 

 国民は、いつまで“皇族の婚約内定者”の立場で小室さんが特別待遇を受け続けるのかと、疑問を抱くでしょう。結婚するかしないかも曖昧な状態で、税金を使って警備されることや、留学で経済的な個人的利益を得ている疑いも、国民が納得できることなのか。秋篠宮さまが提示された結婚の条件はクリアしそうなのだから、もうご決断されるべきでしょう」(秋篠宮家に近い関係者)

 

母親の借金を返済しても、結婚の条件がクリアされるわけではないものを。400万など、些細なことで小室ssiの背後にある闇はもっと深いのです。

 

 別の皇室関係者が言う。

 

「天皇皇后両陛下は、“どのようなときも立場としての義務が最優先であり、私事はそれに次ぐもの”という信念を貫かれてきました。

 

立場としての義務は、祭祀が第一。次に国事行為です。他は「私」優先の諸々に過ぎず、上皇、上皇后として東宮御所お住まいも「私」。
私を最優先しているのは東宮家も。

皇位継承とは不可分の剣璽動座も、公務も無視、スキー旅行優先のご一家。母方祖父を自在に御所に入れ込みそのためのバリアフリー化やリフト設置は「私」ではないのですか?
学習院へのお付き添いも、校外学習追いかけも。来賓席に座るのが嫌だと行って、職員を席取りのために早朝から学習院の前に並ばせるのも、ディズニーランドとスケート場貸し切りは「公」なのですか!? 皇室内のお宝を私物化して売り飛ばそうとしたのは「私」の行為ではないのですか!?
人民解放軍のオペラ見物に政府の許可無く出かけたのは「公」ではないでしょうに!創価イベントに参加がまさか「公」!?

 

 秋篠宮さまや紀子さまから“『公』と『私』は別もの”という考え方を学ばれたにせよ、眞子さまの結婚へのスタンスは、両陛下の考え方とは相容れないように見えます。それならば、皇室に残られる必要はなく、ご結婚により降嫁され、自由なお立場になられた方がいいのではないか」

降嫁しても皇室と縁が切れるわけではないのに、この詐欺的文章。

 

 昨年の4月中旬、陛下が皇居内で種もみをまかれる際、秋篠宮ご一家も参内された。

 

東宮夫妻の毎回の欠席はシカト、公務も含めこのようなイベントにも一家で参加なさる秋篠宮家を批判する。雅子妃は祭祀、ほぼ欠席。一度偽装参加がばれていますね。

「取材陣の前を通過されるとき、眞子さまの耳元で紀子さまが何かを囁かれ、眞子さまが笑顔を作られたんです。口角をきゅっと持ち上げ、懸命に笑顔を作られたのを拝見し、胸を締め付けられるようでした」(皇室記者)

 

皇族が人の目の前でどう振る舞うか教えていることが、なぜ批判の対象に?
犬の手でお手振りしたり、上座に雅子さまと愛子さまが座り、皇太子が後部座席に押し込められていることへの批判は皆無。人前でのお振る舞いを心得ていない東宮夫妻こそ、また振る舞いを教えていない皇太子ご夫妻こそ「教育なってない」。またそんな東宮夫妻のお振る舞いを叱りもしない両陛下のご教育が万全だったとでも?

 元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんは次のように語る。

「眞子内親王殿下ご本人の、結婚へのお気持ちが変わらないなら、結婚されればいいのではないでしょうか。ただし、結婚に批判的な見方をする国民も少なくない中での結婚になります。女性皇族の結婚はプライベートなこととはいえ、1億円を超える一時金が国庫から支出されるわけですから、公的な側面は否定できません。その点はご本人も充分に理解されているでしょうから、今の状況で結婚される場合、一時金は辞退されるだろうと思っています」

一時金を辞退しても、かつての内親王の窮乏を宮内庁が、政府が放置しておくとでも?それなりのお金が水面下で渡されるに決まっているのに、見え透いた綺麗事を。

 眞子さまのご結婚は、将来の皇室を背負われる悠仁さまにも、「公」と「私」について考えるよい機会だろう。

東宮夫妻と、天皇として持ち上げられている愛子さまに言えばいい。

「眞子さまのご結婚は、一時金の辞退も含めて、皇族としては異例のことになるでしょう。小室さんとの結婚生活も、ご結婚後の皇室や秋篠宮家との関係も、現実の厳しさを目の当たりにするかもしれません。それも含めて、今後の悠仁さまには必要なことでしょう」(前出・秋篠宮家に近い関係者)

眞子さま、どうぞ小室ssiと結婚して現実の厳しさを味わってください、という文章。小室ssiと結婚なさいませと煽りながら、結婚後の暮らしが悲惨なのを承知でこの言い草。

 眞子さまは、ご結婚の延期が決まってからも、その立場に課せられた仕事に、笑顔で取り組まれている。眞子さまはいつまで「私」を胸に秘めて「公」に励まれるのだろうか。眞子さまが、「公」を手放される日は、そう遠くない。

女性宮家が、両陛下ことには皇后陛下の目論見通り立てられればそうも行かず。降嫁しても、眞子さまが将来の天皇であるお方の姉であること、小室ssiが義兄であることは変わらず、皇室との縁つまり「公」と無縁ではいられないことを承知で、この欺瞞文。眞子様を結婚させたらさせたで、今度はそれが批判の対象となるようにメディアは誘導するでしょう。

 

小室ssiとの縁談をネタに秋篠宮家を叩いて来たが、それが破談になればネタを失う。それなら末永く貶められる結婚が彼らには都合がいいから。この結婚が幸せな結末を得ることはなく、折りに触れ降下した元内親王の不幸が報道され「秋篠宮家の子供たちへの教育」と「あんな男と結婚させた不見識」がなじられ続け、だから秋篠宮両殿下と、お二人に育てられた悠仁親王は天皇に向かない、愛子さまがふさわしいという方向へ引っ張って行く算段でしょう。

※女性セブン2019年5月2日号

・・・・・ここまで

非常に端的に言えば、現在の対立構図は皇統破壊派左翼・中韓勢力VS皇室正しくあれかしの愛国者そして秋篠宮家です。

「秋篠宮叩き」を最大の是として、そのための嘘は正義とする韓国的論理「反日有理」ならぬ「反秋篠宮有理」で、今後秋篠宮家への波状攻撃はますます続くでしょう。

眞子さま佳子さまの不心得については、秋篠宮家に全く非がないとは言いませんが、いえ調査もなく小室ssiとの縁談を進めたこと、眞子さま佳子さまの言動は噴飯ものですが、皇太子殿下と雅子妃の抱える巨大な闇に比べれば些末事。
秋篠宮家の非など、この僅か一点に過ぎません。
日々、バッシングの広告記事の見出しを目にする秋篠宮家の人々の疲弊を心配します。なかんずく未成年の悠仁さまは、メディア(とその影の存在)に誘導された世間のこういう刺々しい視線を受け止めきれるかどうか、友人関係にまで悪影響を及ぼさないか、良い芽を摘まれてしまわないか、それを懸念します。

それにしても眞子さまは、将来の天皇であるはずの弟君まで巻き込み日本の皇統を危機に追いやっていることを深甚に反省すべきでしょう。佳子さまも。

文春は、愛子さま賛美、悠仁さま貶め記事。

愛子さまと悠仁さま――学習院女子高とお茶中、それぞれの新学期

文春オンライン

 

>3年前の冬、愛子さまは「思春期やせ症」を思わせるお姿が心配されたが、今では年齢相応にいくぶんふっくらとされてとても快活なご様子だった。

「いくぶん」ふっくら?骨と皮から突然,激太り、医学的にありえないと小児科医の証言あり。「快活な」愛子さまが、なぜ遅刻早退欠席を繰り返す?
専門医の話によると耳殻だけはどうにもならないそうです。

>ある学習院関係者は、「宮さまであっても、特別扱いをしないのが学習院の校風だと思います。何か問題があれば、他の生徒と同じように叱られていたものです。悠仁さまが『新入生代表』として選ばれたと報道で知って、違和感を覚えたOBもいたでしょう」と語る。

愛子さまへの毎朝のお付き添い通学、保健室で母親と一緒の給食、校外学習に母親が国費を使って供をぞろぞろ引き連れての追っかけが「特別扱い」ではないとでも?

> 悠仁さまが述べられたという「宣誓」は、中学生とは思えないほど大人びた言葉遣いで、そのことに驚いた人も多かったのではないだろうか。

あたかも大人が書いた文章だと言いたげな悪意ある筆致。仮にそうでも、それをスラスラ言葉にできるのだから。愛子さまに出来ますか?国民はいまだ、きちんと発声しているお声すら聞いたことがなく、大人の代筆と言うなら東大の国文科の学生でも容易には読みこなせない御堂関白記の感想文を中学生の時書いた愛子さまのほうが、よっぽど不自然。

>取材設定があった場面では、4方がそろって鑑賞されていたのだが、報道陣が撮影などを行っていない場面では、何とはなしにご夫妻とご姉妹で分かれてお歩きになり、しっかりと目を合わせられることはなかったという。

 「という」とは誰からの伝聞? 佳子さまの前髪がきれいにカールされていた、とこれは断定的に書きながら、貶め部分はいきなり情報元も書かず「という」と逃げて書く、この卑劣さ。

唐突にもみ消されたヤフオク事件の犯人は誰でしょうか、文春さん。かつてメディアこの事件を大々的に報道したはず。

 

 

「異様な母子」「税金泥棒」とまで書いた文春が、今や賛美に掌返し。
内情は知っているくせに、異常な寝返り。

雅子妃と池田大作との関わり、皇太子殿下と創価学会の関わり、極左の辻元清美との親交には知らん顔。

 

参考 水間政憲氏拡散希望ブログ
◎緊急拡散宜しく《「私」を全開「公」が減退する皇室》

◎緊急拡散宜しく《「女性宮家」を認めると小室Kの息子が「小室天皇」になる可能性がある》http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3043.html

 

*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え