訪れた文在寅夫妻と、迎えたトランプ大統領夫妻の表情の差が全てを物語っています。
韓国メディアは、文大統領が熱烈な歓迎を受けたと報道。あわれぢゃ・・・・
米韓首脳会談 実はわずか2分 | 2019/4/12(金) 19:37 - Yahoo!ニュース
通訳を入れていたとしたら、実質１分？無念ぢゃの。
米国で掲げられていた太極旗の色が褪せていたと韓国人大騒ぎ。気の毒にの。
李明博の時までは、太極旗の色も鮮やかだったのに、朴槿恵と文在寅になってから、陰陽対極の青色が色あせたのは米国のイケズぢゃあるまいの。
属国旗を掲げられなかったのは、まだしもの敬意ぢゃ、よかったの。
日清戦争の勝利で、清への隷属から開放してあげたのは日本ぢゃが、恩義に感じる余りそう卑屈にならずともよいわいの。歴史は短くとも今は立派な独立国ぢゃ。
「国民の声援に力づけられて韓米首脳会談を成功裏に終えた」とし「朝米間の対話力の維持に大きな助けになるだろう」と自評とやら。２分間で成功裏に導くとは、文在寅は外交の天才ぢゃの。首脳会談最短記録としてギネス認定もの、めでたい。
ちなみに実質上の更迭をくらった桜田義孝は、親韓親中の二階派。
安倍政権には痛手でも、浄化の趣。塚田一郎・前国土交通副大臣も。
こちらは麻生派だけれど。
桜田を擁護する保守がいます。皇室盲目尊崇と同根・・・・。
辞任であり、更迭ではないと強弁する者もいるけれど、発言ほぼ直後に
菅官房長官に呼ばれ、発言２時間後の”辞任”は、単なる温情、実質上の更迭であるのは明らか。
更迭を否定するのは安倍総理の即断に水を差すことになるけれど、それでいいのかな？
自民党の二階俊博幹事長が李洙勲（イ・スフン）駐日韓国大使大使に会った席で、２００人以上の議員団の訪韓を約束。
「韓国は日本と最も近くて重要な近隣諸国である。国家間の関係が近いほど葛藤があるのは自然な側面があるが、葛藤を早期に解消しようという姿勢と真摯な努力が重要だ」（二階幹事長）
福島と近県の食料輸入を禁止している韓国にこの擦り寄り。派閥の議員の被災地軽視発言も思わぬ率直な潜在意識の現れか。文脈で読み取れとは杉田論文擁護派の言い分もでしたが、政治家の発言に文脈は関係なし。どこをどう切り取られても万全の言葉を心がけるのがプロの政治家です。政治家の発言は文脈ではなくその言葉が放たれた瞬間の文意で読み取るべし。
＊コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え