BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

女性天皇擁立に向け、秋篠宮家貶めキャンペーンがまだまだ続く

2019-04-19 | 皇室問題

即位へ向けて、また愛子天皇擁立がなるまで東宮夫妻、両陛下賛美記事とそれに添えて秋篠宮家不当貶めの記事が出続け、きりがないのでいいかげんに切り上げようと思っていたのですが、なんだかタチの悪い記事が出たので、反論しておきます。タチが悪いのはこれまでわかりやすい悪意で書かれていたのに、こちらはちらちら善意の筆致で、その実基本的なところでは秋篠宮家を大否定という姑息な記事だからです。

簡単ですが、色文字で反駁しておきます。原文が長文なので、カットしているうち転載部分が前後していたりする不備があるかもしれず、また原文にある善意の憂慮に見せかけながら、悪意に依る秋篠宮貶めのいやらしさが伝わりきれないかもしれません。原文でチェックしてみてください。

 

なぜ秋篠宮家の心はバラバラになったのか

 
「佳子の乱」と「女性天皇容認」
 
佳子さまの不適切発言と女性天皇容認論とは、何の因果関係もないのにサブタイトルで読者に印象操作。
   

■「佳子の乱」の矛先が母親の紀子さんだった理由
 

 

週刊誌を通して漏れ伝え聞く内情が事実なら、秋篠宮家は家庭崩壊の危機にあるようだ。

 

のっけに「週刊誌を通して」「漏れ伝え聞く内情が」「事実なら」と最初に自らを安全圏に置いての逃げ口上、それでいて以下の文面はすべて「事実である」というニュアンスの卑劣さ。

週刊誌という公に発表された記事を「漏れ伝え聞く」とは言わないです。

 

■「紀子さんという女性は、かなりの野心家ではないか」

 「野心家」という言葉をこういう文脈で使うのは、人格貶めです。

彼女と秋篠宮との結婚が決まるあたりのことを少し知っている私は、紀子さんという女性は芯のしっかりした人だと思う。それに、かなりの野心家ではないかとも思っている。

彼女は、父親がペンシルベニア大学大学院に留学したため、6歳までアメリカで過ごしている。

その後、父親が学習院大学助教授に就任したため、帰国するが、再び、父親がウイーンの研究所に主任研究員として招かれたため、オーストリアに渡る。紀子さんが11歳の時である。そこでは英語はもちろんのこと、ドイツ語もマスターしたという。

2年後に帰国し、学習院女子中等科に編入、学習院女子高等科から、学習院大学文学部心理学科に入学して、1年先輩の秋篠宮と出会うことになる。学内の書店で出会い、サークル活動を通して親交を深め、出会いからそれほどたたない頃に、秋篠宮から求婚されたという。

■「3LDKのプリンセス」といわれて祝福を受けた  

 

この時は、即答しなかったといわれるが、私が、彼女の友人で、やはり帰国子女の女性の話を、彼女の父親経由で聞いているのとは違っている。

この時は、即答しなかったといわれるが、私が、彼女の友人で、やはり帰国子女の女性の話を、彼女の父親経由で聞いているのとは違っている。これは私の推測でしかないが、外国生活が長いと、日本の皇室は、われわれとは少し違って見えるのではないだろうか。日本で暮らしていれば、皇室はわれわれとは違う世界の人だが、憧れる対象ではない(中には違う人もいるだろうが)。

雅子妃は海外がもっと長く皇室が何かすら心得てはいませんが?紀子妃は皇族であることを心がけています。

 

だが、外国から見る皇室は、英国王室のように輝いて見えるのかもしれない。先の友人の話では、かなり早くから紀子さんは、秋篠宮を結婚相手のターゲットとして見ていたという。

交際を申し込まれ付き合っている彼に好意を持っていれば、結婚は当然視野にあるでしょうよ。

 

女性の憧れる「玉の輿(こし)」という程度のものだろうとは思うが、そんなことを紀子さんが打ち明けたことがあったそうだ。そして、秋篠宮に求婚されたときのことだろう。紀子さんから電話がかかって来て、「やった!」といわんばかりに喜んでいたと、聞いた。

 

好きな男性から求婚されて「やった」と喜ぶのが、異常なんですか?

 

皇嗣(皇位継承順位第1位の皇族)になるためのさまざまな儀式を控える父親の秋篠宮は、そうした娘たちの“叛乱”に、さらに疲労の度を増したように見える。

 

 ■「タイの女性と浮気をしていて、隠し子までいる」という噂

 

後に秋篠宮殿下が、筆者に直接否定したことをサブタイトルに持ってくる、悪意の印象操作。

美智子皇后を母のように慕い、言葉遣いから振る舞い方まで、手本として見習ったという。優しそうな秋篠宮との結婚は順調で、2人のかわいい娘も生まれた。幸せを絵に描いたような夫婦生活に見えたが、どこの家も同じように、ときには波風も立つ。
 いつ頃からだったろう。秋篠宮はナマズの研究で名高いが、その研究のためにタイへたびたび行っていた。そのうち、秋篠宮がタイの女性と浮気をしていて、隠し子までいるという噂がメディアの間に広がったのである。私も、週刊誌にいたので、この噂の真偽を取材した。
 

1996年に、クリントン大統領が訪日して、宮中晩餐会が開かれたことがあった。その会を秋篠宮が欠席して、タイへ行っていたということが分かったのである。すわ、タイで密会かと週刊誌は書きたて、現地まで記者を飛ばしたところもあった。
 同じ頃だったと記憶しているのだが、その件かどうかは分からないが、秋篠宮と紀子さんが激しい夫婦喧嘩をして、紀子さんが家を出たという噂が流れたことがあった。

家庭内部の夫婦喧嘩というプライバシーを誰が見た? 庶民でも夫婦喧嘩のことを他人にめったに喋りはしないのに。

■「しばらくたって、秋篠宮から封書が届いた」

私は、会社が近いこともあって、父親の川嶋辰彦教授が住んでいる学習院の中にある共同住宅を訪ねた。怒鳴られるかと思ったが、出てきた川嶋教授は温厚な人で、たしか部屋に上げてもらったと思うが、こちらの失礼な質問にも嫌な顔をせず、答えてくれた。

 

概要は「若い二人だから時々はぶつかることもあるでしょう」「浮気の話は知らないな」という程度だったが、なんだか温かい気持ちで、そこを辞した。

 

「温かい気持ち」という言葉の唐突さ。

 

■悠仁親王を出産してから、風当たりが強くなってきた
 

 

周知のように、雅子妃にはなかなか子宝が授からなかった。2001年に愛子さんが生まれるが、現在の制度では、女性は天皇になれない。2003年には宮内庁長官の「皇室の繁栄を考えると、(秋篠宮ご夫妻に)第三子を強く希望する」という心無い発言が飛び出す。
 そして2006年9月6日に、紀子さんは悠仁親王を出産するのである。

この文脈では、あたかも紀子妃の出産が悪事のよう。

 

男の子の誕生は、秋篠宮以来41年ぶりだった。わが子が天皇になる日が来る。秋篠宮の妻として迎えられ、満ち足りてはいただろうが、天皇の母になるというのは、彼女にとって何ものにも代えがたい無上の喜びであろう。

 

最初の「野心」という言葉と自ずと読者は結びつけて読む、意図的悪意の記述。

 

 

■秋篠宮家の職員は20人程度で、慢性的な人手不足
 

 秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた「朝礼」が行われるそうだ。
 「殿下が同席されることもありますが、このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられ、各職員に前日までの作業の報告をさせるとともに、その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます。ここで妃殿下から『それは違うでしょ』『どうして分からないの』などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くのです」(秋篠宮家の事情に通じる人物)
 さらに続けて、
 「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事で報われることは殆どなく、『それがあなたたちの仕事でしょ』とお考えになっています。実際に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『ありがたく思わないといけないわね』といった、実にシビアなお言葉を浴びせられた者もいます」
 秋篠宮家の職員は20人程度しかおらず、専属職員を70人も抱える東宮家とは違い、人手不足のため、紀子さんは折に触れて、「人も予算も足りません」と待遇への不満と改善を口にしてきたと報じている。

 (秋篠宮家の事情に通じる人物)「報じている」と、ここでも論拠薄弱。仮に厳しかったとしても、少ない人数で東宮がやらない公務まで押し付けられての日常では仕方ない面があるのでは?

■批判の矛先は将来の「お世継ぎ」の育て方にも向く
 さらに、眞子さんと小室圭さんの婚約延期問題が起きると、秋篠宮家の子育ての方針、学校選びにも、批判が噴出するのである。
 眞子さんは国際基督教大学に進むが、佳子さんは学習院大学に入る。だが、人間関係に悩み、姉の勧めで学習院を退学して、同じ大学に入学するのである。そうしたことへの学習院側の父母たちの嫉妬もあるのか、眞子さんと小室圭さんの婚約が、圭さんの母親の金銭トラブルで迷走すると、学習院側から批判が出てくる。

 

眞子さま佳子さまのICU選びにも筆者は苦言を呈するのですが、
学習院教育学部のの第二外国語が韓国語と中国語しか選択肢がなくなったことや、朝鮮人教師や福島瑞穂の関わりには触れず。

■高潔で熱意のある「教育係」を見つけ出すのは難しい

 そもそも雇う予算が与えられていなかった。人選問題ではなく、経済問題です。

 

悠仁さんは、自宅に招く個人的に親しいご学友が見当たらない。そのため職員が遊び相手になるというのだが、

「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのために職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」(同)小さな勝ち負けにこだわるのは、将来のお世継ぎに相応しくない。もっと、大所高所から帝王学を学ばせるべきではないか。そういいたいのであろう。

 

幼い少年がゲームに負けて負けん気の不機嫌は、通常。それをあたかも将来の天皇にふさわしくないという筆致。夕方五時になったら務めを止め、家族を大切にすると級友証言のある今上陛下ほどの、困った状態ではないでしょうに。 

さらに矛先は、将来の「お世継ぎ」である悠仁さんの育て方にも向く。

先の新潮では、「悠仁さまに相応しい教育が過不足なく施されているかどうか、陛下は絶えず気を揉まれています。(中略)もはや陛下手ずから帝王学をお授けするのが困難であり、それゆえ秋篠宮殿下と紀子妃殿下に託すしかない。ところが陛下は、その“内容”を案じておられるのです」(秋篠宮家の事情通)

 

皇太子殿下は、帝王学を受けていますか?

 

今上天皇は、昭和天皇と皇后のたっての願いで、英語を教える外国人として、エリザベス・ヴァイニング婦人をアメリカから招いた。

 

ヴァイニング夫人は、GHQに都合のいい洗脳係。そのことは夫人が後に記した著書で明らか。こんな女性を昭和天皇が願うわけはありません。まして昭和時代の皇后陛下がそんなことに口を出されることなどあり得ません。

 

また慶應義塾大学の塾長を務めた小泉信三が、東宮御教育常時参与という教育係を務めた。

 

小泉信三が皇室制度を否定する聖公会に属するキリスト教徒であった、という事実を知らない記述です。
天皇となってからも、陛下にくっつけられたご進講の学者が左翼であることも知らず、

そういう高潔で熱意のある人間が、悠仁さんの教育係にも必要だというのは、私にもわかる。だが今の時代、彼らのような人物を見つけ出すのは容易ではないだろう。

 

小泉信三のどこが高潔。皇室否定論者だったのに。それが悠仁「さん」に必要な教育係だと書く事実知らずの愚かさ。

 

親王を「さん」呼ばわりの不見識。

「聖公会」という皇室破壊因子を内に抱え込んでしまった皇室 * 拡散・保存希望 (2019-03-28 18:05:24 聖公会という、皇室否定のカトリック寄りキリスト教の宗派があります。

 

■「佳子さまの意見が、紀子さまに遮られることは最早ない」
 

 

長女の眞子さんは、小室圭さんとのことが表沙汰になる前は、両親とは仲が良かったという報道が多かったが、次女の佳子さんと両親との確執は、佳子さんが子どものころからあったといわれる。
 佳子さんは、父親から手をあげられることもあったといい、弟には手をあげないのに、なぜ私にばかりと、憤懣を抱えていたと女性誌などが報じた。

 

ここでも「女性誌が報じた」と逃げ。
父が娘に手を上げる場面など、一般でも人には見せませんね。誰が目撃して、わざわざリークしたのやら。万一事実としても将来の天皇に対する扱いといずれ降嫁する娘と扱いが異なるのは当然のこと。

 

母親・紀子さんとは、大学でダンスをしたいという佳子さんの願いを、「皇族にはふさわしくない」という理由で快く思わず、対立関係が続いているというのである。

 

ダンスが皇族にふさわしくない、のではなくそれにからんだ、しどけない写真が世間にさらされたから。

「お二人が一緒にいらっしゃった時」とはどんな時。人前では、仲の悪い母娘でもあり得ないことを。

 ■菅官房長官がいい出した「女性天皇容認」の波紋
 

秋篠宮も、眞子さんの婚約問題、佳子さんの造反、自身の皇嗣になるさまざまな行事などのことで悩み、気持ちが晴れないという報道が多い。
 「秋篠宮さまは誕生日会見のころから、憔悴した表情を浮かべることが多くなりました。その原因は小室さんの問題というより、そのことに関する皇后さまからのプレッシャーの影響が大きい。秋篠宮さまは御所に上がるたびに、皇后さまから小室さん問題を憂うお言葉をかけられている。それが精神的なご負担になっているようです」

 

BB 裁可したのは皇后陛下が引き従えている天皇陛下ですが。裁可とは、いったい何を基準になさっているのか。ご自分たちも、民間なら調査するレベルのことさえ怠っていたのに。

文春(3/28号)で、宮内庁幹部がこう語っている。
 紀子さんには、秋篠宮と長男という天皇になる資格のある2人がいて、ついに位人臣を極めるというのだろうか、自身が思い描いてきた夢を現実のものにできるところまで来た。だが、彼女が注目を集めれば集めるほど、外からも家庭内からも、不協和音が響いてくるのである。
 さらにここへきて、女性宮家創設を含めた安定的な皇位継承の検討を、御代替わり後に、それほど時間をおかないで検討すると、菅官房長官がいい出したのだ。

■秋篠宮家の「帝王教育」への不安がある
 

そもそも帝王教育が怠られたのは皇后陛下に依るナルちゃん憲法。その結果公務を伴侶ともどもろくになさらず口を開けば「雅子が。愛子が」しかおっしゃらず、「国民が」「国家が」は皆無の皇太子に育ち上がったのに。 

元々小泉純一郎首相のときに、「皇室典範に関する有識者会議」が設置され、「女性天皇、女系天皇の容認と、皇位は第一子を優先する」という報告書が作成されたのだ。紀子さんが悠仁さんを出産したことや、安倍首相がこうした考えを否定したことから、立ち消えになっていた。
 しかし、将来、悠仁さんが結婚しても、仮に女の子しかできなかったらどうするのか。差し迫る危機に対応するには、女性天皇容認という措置しかないという声が、澎湃(ほうはい)と沸き上がっているというのである。

女性天皇に子ができなかったらどうするのか、とも置き換えられる欺瞞文。
皇室典範の順序に従う皇位継承優先が当たり前に第一なのに、そこには触れず。

 

---------- 元木 昌彦(もとき・まさひこ) ジャーナリスト 1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『編集者の教室』(徳間書店)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)などがある。

・・・・・・ここまで

この記事につけられたコメント群は読んでいません。内容が容易に想像できるので。以下は左翼女性誌による別報道です。

 

美智子さま 家族会議にも終止符で…危惧される“兄弟確執”

女性自身

ありもしない「兄弟確執」を" "でくくって逃げを打ちながらタイトルに持って来て、相変わらずたちの悪い女性自身。

天皇陛下の思いが皇太子さまと秋篠宮さまにも共有されました。陛下が’16年8月8日にご退位のお気持ちを表明すると決断された陰にも、この重要な会談があったといえます」(皇室ジャーナリスト)

 

今上のGHQ由来の自虐史観を「共有」されてもね。しっかり受け継いでいらしゃるのは皇太子殿下です。

    
 
  ただ、発案者の美智子さまは、平成とともに「家族会談」にも終止符が打たれることに少なからず不安を抱かれていたという。
「美智子さまは、皇太子さまと秋篠宮さまの間で、意思の疎通が図れなくなっていくことを心配されていました。現在の皇室は、天皇陛下のご長男である皇太子さまが、皇位継承順位第1位という構図です。しかし令和の皇室は、兄の皇太子さまが新天皇に、弟の秋篠宮さまが皇嗣となられます。親子ではなく兄弟が支え合っていくという、これまでとは異なる関係になるのです」
 
「兄弟が支え合って行く」も何も、東宮夫妻がやるべき公務の殆どを秋篠宮両殿下と内親王のお二人が担ってきたじゃありませんか。支えるなどという生易しい支え方ではなかったのに、この言い草。
・・・・・・・
 
こんな記事もあります。

悠仁さまに「性格異常の兆し小室母子の影響 紀子さまの「教育方針 」に批判https://rondan.net/17944

皇位継承権第二位の未成年を、サイコパス呼ばわり。愛子さま天皇擁立の勢力はあられもありません。そして国民は女性天皇から女系天皇へと至る皇室瓦解の道筋さえ説明されていず、今日も愚民は増える一方。

 

「容認」7割超、女性天皇も女系天皇も 朝日世論調査

朝日新聞デジタル
 
 
ようやく声を上げ始めてくれた保守論壇ですが、愛子さま天皇を強く願っているのが皇后陛下が第一なのだという事実に直面して欲しいと思います。
 
そして、両陛下による剣璽動座(けんじどうざ)」の伊勢神宮参拝がニュースで流れていますが、剣璽とは三種の神器のうちの剣と勾玉で皇位継承の印です。
五年前の剣璽動座の神宮行きに皇太子殿下は両陛下への同行を拒否、雅子妃と愛子さまを引き連れてスキーにお出かけになり、留守の皇居をお守りになったのは秋篠宮殿下であったことを忘れてはなりません。
 
 
神器と皇位継承は不可分の一対です。皇太子殿下は皇位継承の印である剣と勾玉をないがしろにされた。それが事実です。こういう基礎的な皇太子殿下の不心得とヤフオクなどの決定的不行跡には触れず、創価学会雅子妃の出自その他の胡乱さにも触れず、秋篠宮家への一方的バッシングは更に続きます。

そして「あちら側」の洗脳と誘導により騙されている国民が70%もいることを考えると、愛子天皇擁立は実現しかねません。皇室の実質的終焉です。あちらの思う壺。

 

*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え