▼ジャーナリストの木村太郎氏(81)が26日、フジテレビ系の生番組「直撃LIVEグッディ!」で、秋篠宮家の長女眞子さま(27)と小室圭さん(27)との結婚問題について、米フォーダム大学で国際弁護士となるべく勉強中の小室さんを擁護した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000073-dal-ent
番組では、秋篠宮さまと28年来の親交があるという毎日新聞の江森敬治編集委員が、小室さんへの苦言を「文春オンライン」に寄稿したことについて特集。秋篠宮さまと小室さんの齟齬(そご)について伝えた。
秋篠宮殿下との齟齬以前に、国民との齟齬のほうがはるかに大きく問題でしょうに。それに、齟齬というのはお互いに意見が食い違うということですが、秋篠宮殿下がまだそれでも手ぬるいのではないか、思われるほどの超常識論をおっしゃったのに対して、それさえ理解できず一方的に突っ走ったのが小室ssiです。
「秋篠宮殿下のお気持ちをよく分かっているはずの小室さんが、なんで今こういう行動を取っているのかっていう、その真意がますますもってきて不可解」といぶかるMCの安藤優子に、木村氏は「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」と明快に回答した。
木村氏の考える男って、どんなのでしょうか。 常識弁えず、皇族のなんたるかを心得ず、自分に使われた母親の借金問題を置き去りにアメリカに飛ぶのが男らしいのですか?
庶民でも娘の親に会う時は、洋服にも気を使い慣れないタイも締めます。相手はまして宮家。普段着ってどういうことですか。
ただのバカな男でしょうに。
木村氏は「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」と推察。
亭主であると同時に、いずれ天皇の義兄になる男だということを木村氏も眞子様も理解しているでしょうか。
亭主像と求める前に、自分の両親が「男」のせいで世間にこれほどバッシングされていたら、「男」にきちんとして両親への誤解を解いて、と庶民のお家でも言いますよ。ちゃんとした娘なら。「男らしくけじめをつけてよ」と。
木村氏の考える男らしさの基準が全く解りません。
江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘し、秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測した。
自分が言ったことを守らないからではなく、国民に今のままなら顔向けできないからです。そこら辺のチープな父親像とごっちゃにしての愚論。
木村氏は「それは彼(小室さん)の自由でありね、2人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張。
普通の父子ではないし、庶民の持つ自由などありません。 公金で育ちそれに対する義務を背負っているのが眞子さまです。 問題を庶民レベルの話に矮小化してはいけません。
秋篠宮さまが解決を求めている小室さんの母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘した。
借金の席には小室ssiも同席。借金は小室ssiのために使われたのですが? 「男」ならたとえ母親の借金であっても、内親王とご縁が結ばれそうになった時点で借金はきれいにしておくべきではないですか?
それを花形アナウンサーに憧れてアナウンサー学院に通い、本来は狭き門で小室ssi程度の学力では本来入れない特別枠で入りながら、短期であっさり辞める・・・・並の金銭感覚と責任感を持った「男」がすることでしょうか。
それに小室ssiには母親の借金など、まだ小さいと言ってもいいほど、複数の問題点があります。メディアが知っていても報道できないでいる出自も含めて。
江森氏の寄稿では、秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。
木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない?」、
十分変ですよ。自分の娘が関わること庶民でも、無断で長期に海外に行かれたら怒ります。それを娘が自分に事前に告げていないとしたら。まして公費で営まれる皇族の婚約者ですが?
「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」、「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」と、たとえ話で小室さんを擁護。
「一般のさ」って、一般じゃないでしょうに? 普段は比較的まっとうなコメントも多い木村氏がこの件に関しては、このところメディアにはびこる秋篠宮さま叩きの狐憑きにたぶらかされているような。
「娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」
フィアンセに高い地位は期待しない、とおっしゃったわけではありませんよ? 結婚相手の条件として、そんなにハードルは高くしているわけではありません、という意味で将来のことをそこに含んでおっしゃったわけでもないのに、どういう受け取り方をしたら木村氏の思考になるんだか?
安藤は「結婚は個人と個人の問題だからっていう認識と、秋篠宮家っていう皇室から嫁ぐっていうことと、ちょっと私は事情が違うのかなって思うんですよ」と、皇室と一般家庭との立場の違いを指摘。「できるだけ環境を整えてきれいな下地を作ってきちっと土地をならしたところで、身の丈に合ったサイズの家を作って、幸せに暮らしてねっていうの、私は親としてごく普通の考え方なんじゃないかと思うんですけどね」と訴えた。
木村氏は「眞子さんの意志っていうのが当然反映されるべきなので、この3人の中に眞子さん入るべきだと。3人でしっかり話をしたらどうですかと思っている」と、三者会談を提案していた。
三者会談なんて、とっくに数回持たれているでしょうに。それでも、今の体たらくが小室ssiです。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え