秋晴れ

歳を重ねると、人との出会いは少なく別れは多くなる。

先日、昔落下傘で大空に咲いた同期の仲間（愛媛在住）と連絡が途絶えた。

日、月曜と真っ青な秋晴れ、コロナ社会でやり切れない日々だけど気持ち新たに！

 

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先月、買換えたトヨタ（ﾌﾟﾘｳｽ）で先週水曜日大東京の夜景の首都高速を二周試運転。

読売新聞の発言小町の欄で日本のすごいところ？
来日する外国人が驚き魅力を感じる事が交通機関が正確、飲料水が無料、思いやりの心、宅配便の日時時間指定、渋谷駅前スクランブル交差点、あんなに多くの人々がぶつからずに歩く姿等々又自家用車、営業車が日本全国何処に行っても綺麗でキズや凹んだ車がほとんど見られない、とても綺麗だとの事。
今迄ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア等旅行したが、あまり手入れをしていなく動けばいいとバンバーが破損したり、汚くても平気で走行していた車が多かったのを思い出す。
以前、アメリカから来た甥も日本の車はみんなきれいだと驚いていた。
確かに日本人の几帳面な国民性か気質で、交通事故等接触は結構多いのに、スーパーや公共の施設の駐車場などでも殆んど無傷で綺麗な車ばかり並んでいる。

年齢的に最後の貴重な高価な買い物と思い、私も愛車に感謝、毎日隅々掃除をしている。

　

　　　　　

              　　　　　　　　　　　（　素晴らしき大東京の夜景  ）          

 

彼岸花

　　自粛生活　「何したい？」「誰か誘ってお茶したい！」

　いよいよ１０月、ヒガンバナの秋となり朝夕めっきり冷えて来ました。

妻が又昨夜の夢の話をし、ああでもない、こうでもない、そして誰が出てきた、なぜあの人がこんな時現れるのかしらと、まったくそんな事俺が知るかぁー！と思いながら、どうして女は夢の話を長々するのだろう。
私はフーンと言いながら聞いたふりして生返事。
本当に気楽なもんだ、私は夢の話などほとんどした事はない。
しかしこういう事も男性にない女性の魅力の一部なのかな、とも解釈した。

昨日、今年2月よりコロナで休みだった趣味の社交ダンスが、再開との連絡があり久しぶり行って来た。まだ自粛期間、（消毒､ﾏｽｸ、間隔）それぞれイメージ感覚での足のみのレッスンで満足感はないが、結構、皆楽しそうで少しはｽﾄﾚｽの発散にはなったようで良かった！

終わると同時に無駄話しを避けお茶なし早々帰宅！

我家にて一人静かに♪メロディーで癒し時を過ごす。

夜の銀狐(斉条史朗)

懐かしい音楽で心が和む。この時代の青春がよみがえり喜び、悲しみ、寂しさ、希望、感謝言い尽くせぬ感情が湧いて、山あり谷ありの人生だったが、

この時代を自分が生きたことで、今がある事に想いを寄せている。