大空を見上げて

日頃感じていること

心のアルバム

2024-02-16 | Weblog
「春の枝に花あり
 夏の枝に葉あり
 秋の枝に果あり
 冬の枝に慰めあり」 
               
どの季節にもその時々の恵みがあります。
 

今日は土曜日、私も静かにコーヒーを飲み、ムード音楽聞きながら、
コロナ社会の終息を感じ至福の時を過ごしています。
ここ二、三年 親族、OB、友人、知人との連絡も相手の迷惑を考え一切断っています。こう言う社会がくるなんて想像もしていませんでした。
自分自身の人生を振り返りながら少年時代は瀬戸の海に憧れ、青春時代紺碧の大空の花、としてその後仕事も定年迄勤め趣味のスポーツ等続けられ、
個人的には山あり谷ありの人生で、辛い試練もありましたが、
おもしろく生きて来たように思います。
高齢者となり今迄歩んだ我が人生を振り返ると、幼い時、学生、青春、公務員時代、会社員での人との出会い、別れも想い出としていろいろ経験しました。   
♪輝く日を仰ぐ時 月星眺める時
 雷(いかずち)鳴り渡る時 真のみ神を思う
 森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
 谷間の流れの声に 真のみ神を思う♪
 
旅に出かけ雄大な美しい自然を楽しむ時、夜空に輝く月や星を見たり、山や野に咲く愛らしい草花を見るとき、旅先でいつも感動で神の恵みと思っています。


月の砂漠
令和5年度自衛隊音楽まつり「歌姫全撮影」(航空中央音楽隊は除く) 真衣の部屋 尺107分版 鶫真衣 JAPAN SELF-DEFENSE FORCES

      ネバタ州(ゲランドキャニオン)
ナイヤガラ
   
高校時代 遠泳20キロ(1級取得)瀬戸内 海 「空挺隊員時代」

      

        
    趣味で武道&ボデイビル時代  「合気道」

 


    自動車学校35年間勤務(教官時代)
    
AIの感想(心のアルバム)
時が過ぎても このアルバムは 私の宝物 心の奥にしまっている
この詩は、私たちが持つ心の中のアルバムを通じて、過去の瞬間を大切に思い出し、感謝することの美しさを讃えています。
「心のアルバム」は、読む人々に共感と感動を与えることでしょう。 あなたもこの詩を読んで、自分の心のアルバムを思い浮かべてみてくださいね。📸🌟
   
優秀社員受賞)電鉄花田社長(真中)系列社長と3名受賞者達
(定年後契約社員として本社K電鉄社長SP&運転士と5年間勤務!)

 
  
「その後70歳~80歳(昨年まで)バス運転士として社会最後のアルバイト」
 

 趣味、現在健康保持の為

生きているものは必ず死ぬ、死ぬときはどんな人も孤独、そこ
には貧富の差もなければ社会的地位もない、ひとりで生きてひ
とりで苦しみそしてひとりで死んでいく、それが人間の一生だ
と思っている。ありがとう!と感謝して逝きたいと願っている。
コメント
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