W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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セミの群生地 「セミたちは酷暑に耐えてひと休み」

2013年07月30日 | TOWN

毎年のことで恐縮ですがWAKIのトンボの目には団地のセミが登場する、セミたちの朝は早い、太陽が昇ると同時に一斉に鳴きだして団地は騒然とする。この鳴き声は寝不足にはこたえる、でも日が昇ってじりじりと日照りがきつくなってくるとあれだけ鳴いていたクマセミも押し黙ってじっとしている,近寄ろうものなら一斉に飛び出すが、確実に小便?を引っかけられる。

コメント (2)
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