ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

こだまでしょうか。

2011-04-12 17:25:06 | ワッフル旦那のあれこれ

私たちは、今はまだ地の上にいる。
だからこの世とは無関係でもない。
今日も朝夕、2度程、震度4程度の横揺れがあった。

人は弱いモノで、家や体だけでなく心も揺さぶられるような思いもある。
今回の震災で会える予定になっていた3組の方々との約束がキャンセルになった。
残念な事ですが、遠方より来られるので現状を見るならそれも当たり前だろう。

しかし本当はクリスチャンは影響は受けないと言っていいと思う(もちろん現実的制約もわかるからこの事はやむをえずキャンセルになった方々に対しての意味ではありません)。

もちろんパウロの様に神の御心の中で気持ちはあっても行けない時もある。

クリスチャンは神が絶対的な保証で本国への約束がされていて、万が一でも天に入れないことは無い(ハズだ)。
またキリスト者の天からのライフラインが遮断することも無い(ハズだ)。
もしあるとするなら、それはキリスト者自身が、イエスとの電話に出ないような感じ、
又は、もっと本格的に回線を切ってしまうような事かもしれない。
その場合はその人側の問題だから復旧が急務だと思う。
そしていつでも主の前の祈るならば、速やかに回復して下さる。
その復興費も手間もいつも主が備えて下さっている。
神が「平安があるように」と言えば平安があります。
「希望はなくなりません」と言えば希望はなくなりません。
「信仰がまもられるように」と言われれば信仰が守れれます。
創世記の時から神が
「そのようになれ」と言うと”こだま”のようにそのようになりました。

ネットでもYouTubeでも日本の指導者をACのCMで、もじったモノがある。

個人的には不謹慎だとは思うが結構笑える。でも彼らを選んだのも私達国民なのだ(たとえ、民主党に1票も入れてなくとも入れたなら尚更)クリスチャンは神のことばのこだまのようなものだと信じます。
願わくば神のことばという2度と押し流されない基礎の上の復興を待ち望んでいます。