年末のご挨拶。

2010年は、今まで書かなかったファンタジー小説に初挑戦してみたり、少し不思議なお話を書いてみたりと、創作活動で充実した年でした。

2011年もこの調子で頑張ります。

どうぞ皆様、良いお年を。


2010.12.27 千菊丸

12月20日(月)のつぶやき

13:05 from web
最近一次・二次の更新が2日単位になってます。
特に二次の方は旧作放置→新作優先の無限ループ・・マジヤバスww
13:06 from web
全ての連載を放り出して閉鎖なんてことはしませんし、したくはありません。
読者の方にとっては見ぐるしいことこの上ないでしょうが（苦笑）
13:08 from web
少し愚痴ちゃったけど、ボチボチと小説書こうかなと。
その前にPCがイカれるのに怯える日々を送るわけだが。
by senngikumaru on Twitter

ギルティ～悪魔と契約した女～

10月から観ているドラマです。

15年前、無実の罪を着せられた女が、復讐をするというもの。

今回は菅野美穂さんが演じるヒロインが殺人犯・溝口と対峙する回でした。

溝口は刑事の真島の部下に灯油をかけ、生きたまま焼き殺したという凶悪な殺人犯でありながら、心神喪失を装い無罪となった最低野郎です。

そいつは芽衣子を殺そうと灯油をばら撒き、彼女に灯油をかけて殺そうとしますが、芽衣子が防犯スプレーを溝口に発射してエルボーを喰らわし、その弾みで溝口は転倒、灯油をばら撒いた場所に落ちてライターの火で自分が生きたまま焼かれるという悲惨な最期を迎えました。

こいつが快楽目的の為に人殺しをしてきたことを思えば、この最期は当然かもしれません。

人殺しは己の罪を己の命で贖うべきです。

過去にどんなことがあったにせよです。

溝口が焼け死ぬところを見て、「ざまぁw」と心の中で叫んでしまいました。