BELOVED

好きな漫画やBL小説の二次小説を書いています。
作者様・出版社様とは一切関係ありません。

馬鹿じゃないの?

2015年09月28日 | 日記
先ほど、こんな記事を読み思わず失笑してしまった。

Excelの「ちかん」機能は不適切?

マイクロソフトのコミュニティサイトに、「置換」機能が不適切であるという投稿をしたユーザーの反応が簡単に纏められている。

もっと詳しく知りたいという方には、コミュニティサイトをご覧になっていただきたい。

こういう馬鹿な質問を公式コミュニティサイトに投稿する人の顔が見てみたいものである。
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悪意の垂れ流し。

2015年09月24日 | 日記
現実社会で、最も嫌われる人間は、人の悪口を言う人間だ。

彼らは暇さえあれば他人の悪口を飽きることなく言う。

そういった人達と関わり合いにならないようにするのが一番だが、親戚や職場の同僚や上司といった、関わり合いにならざるおえない間柄の中に居たら厄介である。

他人の悪口を聞いたら同調せず、ただの雑音だと聞き流す方が無難だろう。

だが、こういう嫌われる人間は、現実社会ではなくネット社会にも居る。

嫌なら見なければいいのに、敢えて自分が嫌っている人間のブログを訪問し、コメント欄に管理人への中傷コメントを残す。

そういった類の人間には、無視するのが一番なのだが、困ったことに相手が反応するまでしつこく中傷する輩が居る。

まさに、悪意の垂れ流しだ。

負の感情は負の感情しか呼ばない。

このブログを開設し、別のプロパイダーで二次創作ブログを開設した時、しつこくわたしのコメント欄に中傷コメントを残していく輩が居た。

当時はコメント欄を承認制にしておらず、コメント欄に罵詈雑言が書き込まれているのを見て傷ついたことがあった。

だが、そういった輩に返事を出したらますます面白がって中傷がエスカレートすることを知っていたわたしは、そのコメントを見つけ次第無言で削除した。

嫌な人間は、ネット社会にも現実社会にも居るものである。

そういった連中を相手にしないほうが、無難だ。

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歴史物。

2015年09月24日 | 日記
わたしは歴史、特に幕末から明治にかけての激動期が好きだ。

故に、新選組や会津などを舞台にした小説を書いているが、ネットで史実を少しずつ調べたりして、それを自分なりに解釈して書いている。

韓流ドラマの歴史物のように完全ファンタジーではないが、ほぼ史実通りに書いているとは言えない。

日本の歴史物も好きだが、加藤知子先生の「天上の愛地上の恋」を高校生の時に読み、ハプスブルク家の歴史に興味を持ったことがある。

新選組に興味を持つきっかけは、栗本薫先生の「夢幻戦記」を読んだからだった。

漫画や小説、ドラマやアニメで歴史に興味を持つのはいいことだと思う。

マスコミは殺人事件などが起こるとすぐに、残酷描写があるアニメや小説、ゲームなどを悪役にしたがるが、それらのファンが全て過激な行動をとるのではない。

純粋にアニメやゲームを愛する者が、作品を汚すような真似をする訳がないのだ。

マスコミの偏向報道には、少しうんざりしている。
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韓流離れ。

2015年09月24日 | 日記
今から11年前、大学生だったわたしは、韓流ドラマに嵌っていた。

しかし現在、韓流ドラマを観る気が全くしない。

理由は簡単、ストーリー展開がワンパターンすぎてつまらないからだ。

別の作品でも、「またこの展開か・・」とうんざりしてしまう。

現代ものだと、無駄な話で風呂敷を広げ、それを収拾するのは最終回までと、視聴者を引き付けようとする脚本家の作戦が見え見えである。

歴史ものも、何だか史実よりではなく、歴史ファンタジードラマのようだ。


偉そうに韓流ドラマの事を言える資格はないが、ワンパターンは飽きる、飽きられるということはわかった。

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世も末。

2015年09月09日 | 日記
http://mainichi.jp/select/news/20150908k0000m040029000c.html

昨夜の夕刊の社会面に、大阪府の現職警官と元警官らが女性を集団強姦したという記事が載っていた。

現職警官の不祥事が報道されるたびに、世は末だと思った。

市民を守るための警察官が、犯罪に手を染めるとは・・今の日本には、「モラル」という言葉が死語になりつつあるのかもしれない。

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