馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

中高年 雪山遭難。

2015-01-04 17:33:50 | 日記

1月4日(日)

正月の山岳遭難事故多く報道された。

際立つのは共通して中高年、男女混合、2~3人パーティー

厳冬のアルプス。

 

遭難者の冬山キャリアが分からないので

軽々しく論評は憚れるが

 

40年前高校、大学と厳冬期登山をしたが

40歳過ぎてのアルプス積雪期登山は無理だ。

心身共に強靭差は20代の半分以下だ。

 

登山装備、通信とも格段に良くなったが

基礎体力は年々低下。

 

三浦雄一郎さんのごとき

介護老人をサポートする大部隊と

お金を投入して、下山はヘリコプターであれば可能だが。

 

冬富士など40歳過ぎたらとても登る気しない

アルプスも登れない。

 

今の私は千メートル以下の低山ハイキングでもしんどい。

 

 


殺害現場で合掌。

2015-01-04 16:55:39 | 日記

1月4日(日)

朝9時 茜浜までウオーキング。

平成25年6月23日に女性が殺害された現場で合掌した

  

その後、全く報道されていない。

犯人情報がないのだろうか?

世田谷一家殺人事件のように迷宮入りになってしまうのだろうか?

 

予断してはいけないのだろうが

通行量はさほど多くない。

工場に向かう

アジア系外国人が多数すれ違う。

 

ウオーキングするが夕方はしない。

解決を願う。


大当たり末吉。

2015-01-04 00:17:59 | 日記

1月3日(土)

朝9時 谷津干潟を久しぶりに一周ウオーキング。

寒いけれど風もなく、渡り鳥が水面にじっとしている。

 

半周したところで、干潟の向うにある病院に向かって合掌。

病院内には入らない。

あいつが、あの病院で旅立って4年が過ぎた

夕方 娘が越谷レイクからかえって来た。

久しぶりに一緒に夕食を食べた。

食事の話題で娘がしょんぼり言った。

元旦に自宅近くの大神宮でお御籤引いた

 

お御籤は末吉だった。

昨日 佐野厄除け大師に行き、去年の御札を返しお御籤引いた。

そしたら、又末吉だった。

 

何てこと!

元気がない。

 

私は笑いながら言った。

「それは素晴らしい」

「二回続けて末吉が当たるなんてメッタニ無いぞ」

「神社では末吉お御籤は少ない」

「末吉が多く出るような神社には参拝客は来なくなる」

「だから当たる確立は、うんと少ない」

「宝くじ買えば大当たりするかも知れない」

 

「お母さんのように、お父さんと結婚したのが外れで貧乏している」

妻の旧姓は本吉(モトヨシ)なのだ。

 

妻の姓にすれば毎日が大当たりだ!

私のお袋の旧姓は、神長。

お袋が子供の頃は貧乏だったが

次世の神長家は結構裕福だ。

 

私はお御籤を引かない。

親父が信心して逆に亡くなった。