12月1日(月)
17時半 アマゾンの荷造り発送を終えた。
20時 一人居酒屋へ。
行列することもなく、相席の二人テーブルへ。
対面は、私より年配と思われる腹が出た爺さん。
爺さんから見れば「あんたの方が年寄りだ」と思っている。
誰だって、禿げようが、皺があろうが
「俺は若いんだ」の思い上がり。
焼酎ハイボールとネギマを頼んで
周囲をグルリと見渡す。
みん~な オジサンばかり、俯いて
煙草吸って、何考えているかって?
仕事の反省?
上司の叱責で落ち込んでいる?
会社辞めてえ~
家に帰りたくね~
女房の愚痴聞きたくねぇ~
勝ってに想像してみた。
私はどうかって?
愚痴を聞いて欲しい!
21時 店を出た。
海老川 地名船橋の由来になった橋の袂でマーキングした。
あいつと飲むと必ず袂で川に放水したのだ。
川沿いを歩き