続きです。
コロナ禍で自殺者が増加しています。
不安鬱状態になるからだそうです。
今年の自殺に関する様々なデータを分析した結果、若者の自殺の手段が、高層ビルからの飛び降りや鉄道自殺が例年より多いことがわかりました。
つまり、命を落としてしまう可能性が高い手段を選んでおり、自殺に至る心理プロセスが従来とは何か異なっていることが示唆されました。
ずっと奇妙に感じているのが、自殺から再生した
私ですが、最も死に至る登山
特に厳冬積雪の登山 ロッククライミングで自殺者はいないことです。
その登山行動自体が恐怖で死と対峙して生きようとする精神状態になる。
娑婆とは違う環境は精神を健全に導くからでしょうか？
写真は八ヶ岳 稲子岳南壁（既に崩壊された聞いています）のロッククライミングです。
難易度は中級です。
大学４年生の時ですから半世紀以上過ぎています。
私はザイルのトップで登攀。
下でザイルを確保しているのは女性。
彼女はワンダーフォーゲル部に所属していますが
ロッククライミングはしたこともなく
初歩的訓練も受けていません。
私が滑落したら、彼女は支える力、技術は持っていませんので
巻き込んで墜落。
写真を撮っているのが、彼女の交際相手の同期山岳部員。
彼女がロッククライミングを熱望したので
同行した。
恋のキューピット役を担ったのです。
ロッククライミングはパートナーとは、体力 技術に相互信頼
して登攀です。
３人での登攀では、セカンドは、少し劣る者が入ります。
私は100％滑落できないのです。
私が滑落すれば彼女は支えることできず同時滑落
しんがりを務める同期は二人の滑落を食い止めることは
殆ど不可能です。
天使なのか悪魔になるのかキューピットです。
幸い天使のキューピットになり二人は結婚しました。
鬱状態に陥ったら信頼できるパートナーと自然に触れ合うことです。
来週は緊急事態が解除されます。
７６歳のあんちゃんとハイキングに行きます。
心身の快復です。
青い山脈/藍色的山嶺-SaxRuby
再掲
芝信用金庫 九段スズキ本店 グリッター外山寛。
2019-10-26 23:11:00
SNS社会がここ数年認知され
一般人の悪事行為が世間に晒されるようになりました。
標題の三者は悪徳悪質です。
私は被害者ですが、ブログ掲載により
被害者が他にもいたことが判明しました。
又 ブログ検索により被害を未然に防ぐこともできた。
悪質悪徳芝信用金庫ブログを１年以上掲載していますが
以前は、九段スズキ本店 グリッター外山寛もブログに
かなり書き込みしました。
相手に善意を施すと必ず裏切る。
相手に親切に接すると、馬鹿にして騙す。
私のようなお人好しは、上記の言葉を
そっくり頂いた。
三者は、ブログ公開停止を申請するが
私に面と向かって抗議する。
人権侵害、名誉棄損で訴えることをしません。
やはり やましい行為があるからです。
話し合いに応じれば削除もあり得るのですが
沈黙です。