馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

デジタルデバイド 幼児脳に発達。芝信用金庫も時代に取り残された金融機関です。

2021-03-29 07:42:02 | 日記


ランチとビールを飲んだ後
リビングソファでごろ寝。
観桜 丹沢弘法山で野外料理。


昨日は丹沢弘法山ハイキングした疲れでなかなか起きれない。

寝ぼけまなこでテーブルを見ると、昨日から
息子と泊りがけで来ている5歳の孫娘が集中した表情で
タブレットを見つめている。

覗き込む。
私の気配も無視して、画面上のひらがな、カタカナに指タッチ。
用語文字を入力。次に➡にタッチ。
アニメ動画が現れる。
気に入らないのか、戻り更に新たな文字を入力。
孫娘は5歳の保育園児。
幼稚園ではないので読み書きを学ばない。
息子に訊ねた。
「何で出来るの」?
自然に憶えた。
今の幼児は、家庭環境にデジタルがそこかしこにあるので
親の会話動作を真似て憶える。
息子は自営業なので、自宅でビジネス会話場面があり
3歳になった娘がおもちゃの携帯電話で
息子の会話をそっくり真似て会話する。
その動画を見て驚いた。
40年以上前、労働講座を受講していた時
コンピューターを進展とともに、仕事への各々の能力格差が
生じる時代が来ると講師が言った。
正しくそうなった。
デジタルデバイド



パソコン操作では、解説書を読み、若い人に教わり
又、ネットで調べたりするが、老化脳は機敏に反応せず
反って不具合が生じる。
不用意な発言をする高齢政治家は正しく
時代に適応できない初期パソコンのようだ。


野生動物の赤ちゃんは親の庇護を受けながら
本能的に生き方を学ぶ。
将来生まれてくる世代はデジタル脳が備わる脳になる?
将棋藤井 聡太(17)7段はデジタル脳と言われる。
私には、全く理解不能で
遥か深淵な脳が未来を読み解く。


ダンス教室に通う5歳児でも、自宅に戻り
タブレットを開き、一人レッスンする。
小学校ではダンスは必修科目になる。
強制されるのでなく自ら楽しくレッスン。
団塊世代では社会的知恵は蓄積され
認知症にならない限り、日常生活は困らないが
仕事では、出しゃばらず若い世代を支えていきましょう。
戦後直後生まれた世代
兄に保育園も行っていない。
私は寺が開園した第1回生
弟は幼稚園開園した第一回生
貧しい時代だった。
74歳だが、その後の74年後の世界はどのような
世界に変貌しているか見たい。
叶わぬ願望なので、精々心身の健康に留意して
長生きしたい。





芝信用金庫も時代に取り残された金融機関です。
淘汰される。

再掲
悪徳悪質芝信用金庫課長が来社。その後返事を頂いておりませんが?

 2020-04-13 08:10:55

 悪徳悪質芝信用金庫 融資書類の偽造から 続き

クリック↓

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/48e24b09684b8bd44a7a78acb10c2d88

 

2018年6月1日ブログ

5月25日(金)
16時半 桜上水事務所に
「社長はいますか」訪ねてきた。
「不在です」と答えた。
 
代わりに私が応対して、用件を尋ねた。
 
返答がない。
口ごもる。
口説く執拗に訊ねた。
 
「入金の件です」
要領を得ない。
玄関口 立ったままの応対。
私は言った。
「今年2月の、前理事長宛てに
私への詐欺行為事件での書面を送付した。
しかしながら、3カ月経過したにも関わらず
何ら電話連絡、書面回答もない」
彼は言った。
そのような事は知りません。
現社長は当時の事件の頃は
留学中であり在籍していない。
なので、一切の交渉させない旨
書面に記した。
 
「何故 その約束を反故にして
姑息な手段として
現社長との交渉に来たのか」?
「上昇部からの命令できたのか」?
「詐欺事件については知っているのか」?
まくしたてるが答えない。
 
「私は当時の状況は把握しておりません」。
私は言った。
「当時の前理事長と前社長とで
解決を図るには、信金前理事長に告訴しなさいと
書面にて通知してある」
「何故 あなたが来たのか」
「全権を任されてこの場で判断解決が出来るのか」?
 
「いいえ 私にはできません」
では、お引き取り願って
前理事長がこちらに来社して頂きたい」
「分かりました、帰って報告します」。
「改めて ご連絡いたします」
これにて、終わり。
この会話を聞いていた周囲の者は
「知っているはずなのに、嘘をついている」
 
今年になって、官僚の虚偽答弁
日大アメフトの監督、コーチの虚偽会見
見るも聞くも見苦しいTV中継に
国民が呆れた。
 
SNS社会化の浸透により隠蔽が不可能であるとの
認識が欠如した詐欺信金の行為。
小賢しい工作。
 
上層部が、背任を逃れるべき
支店の課長に押し付ける
逃げの対応。
 
法廷の場で
どのような証言をするのだろうか?
彼には、玄関に立たせたまま、応対した。
桜上水駅に戻る道すがら
自問自答したであろう。
先輩達が犯した企業モラルを逸脱した
罪を何で自分が対応して
屈辱の罵倒をされねばならいのか。
屈辱を味わってこそ、将来の仕事の為すべき
答えを導きされるだろう。
支店の支店長すら出て来ない責任回避。
屈辱の体験は、今後のビジネスに生かされるだろう。
理事長への第一歩です。
経営陣には
経営理念に包括される企業ガバナンスが無いのだろうか?
続く。