続きです。
組織での男の生き方は辛いものです。
若い頃は、騙す相手に殺意を感じたが
経年とともに彼らが自分のキャリアのためなら
平気で人を犠牲にする嘘つくのだと妙に納得した。
現在、世間から袋叩きにされる官僚には
同情します。
無知な権力者に面従腹背する宦官です。
私には、とても上手に立ち回ることは出来ない。
妻と息子と娘でこれからの人生の難局を乗り越えようと決意した。
下記は、30数年経てい頂いたメールです。
女性は純粋です。
欲得で失うものはない。
懸命に支えてくれた。
再掲
「おまえに苦言を呈す、バカヤロウ」2
2012-01-08 17:16:41
古い付き合いの知人女性から、年賀状の代わりに手紙が届いた。
思いがけないことにブログを見ていたのだ。
一部省略、修正しましたが、以下が手紙
オバン 公開許せよ!
昨年末、いつも遅くなってしまう年賀状を書き出しました。
あなた宛の年賀状を書き出したのですが
ふと、あなたのブログを見たのです。
「おまえに苦言を呈す、バカヤロウ」
読んでいて、昔も今もかわらないのね!
その一途な性格、真っ直ぐ、誠実で相手に懸命に尽くしてあげる。
当時労組書記長として日夜交渉で心身疲れきって待機室に戻ってきました。
女子役員はあなたのこと心配でした。
しかし、男の役員は酒飲んでいるだけでした。
会社側が労使交渉で負けると書記長にした陰湿な意地悪は
現在の組合にも暗い記憶として残っています。
組合執行部、一部男性役員は書記長の活躍と注目に嫉妬していました。
書記長を本当につまらない事でなじり、苛めました。
理屈に程遠い言葉で感情的にあなたを攻め立てました。
「男の妬み、嫉妬を知り怖くなりました」
ライバルを蹴落とそうと感情剥き出しで罵倒しました。
あなたは深夜ビル窓外に瞬くネオンを見詰めて耐えていました。
何もしてあげられなかった私は言葉もかけられませんでした。
職場でも女性達で話をすると
旦那様にしたいNO1はあなたでした。
かっこよくはありませんでしたがなぜか安心感がありました。
あなたが会社を去って、組合執行部は 前書記長を否定することによって
現執行部の存在価値と正当性を主張しました。
愚かな男達です。
当時から30年近く経ちました、組合も会社も成長したので
あのようなことは起きません。
独立され、苦労されお子様二人を立派に育てました。
羨ましい。
そんなお人好しのあなたに近づき援助を求め
そしてあなたへの負い目から、理屈の通らない感情で
非難して自分の立場を上位にしようとしているだけです。
男の狡さと小心が透けて見えます。
そのことを見抜けず懸命に頑張るあなたは愛しい。
苦言を呈すべきは、そのような男たちです。
私も「あなたに苦言を呈します」
当時身近にいた女性は皆幸福とは言えません。
私は別居生活が20年以上、もう一人は
最初の結婚は1年足らず、再婚したら死別
更に一人はまだ一人身です。
どのような責任をお取りなさるのかしら?
元気に 銀座でお食事しましょう。
黄昏 鮎ゆうき
再掲
芝信用金庫 しばさんから返事が頂いておりませんが?
2020-03-25 17:26:47
森友学園 安倍晋三記念小学校 国有地取得 改竄、捏造による
自殺された誠実な公務員の遺書が公開されました。
国家権力により隠蔽され無念の死はご遺族にとって耐えられないことです。
メディア報道は何故か控えめです。
これではネット情報に負けます。
コロナ感染で国家崩壊が言われていますが
法律より上位とする政治への信頼が崩壊です。
コロナ感染に関しては、他のブログが、メディア報道より
納得する文ですので私如きが論じるのはおこがましい。
さて、私も悪徳悪質芝信用金庫と3年に及び対峙しております。
悪徳悪質芝信用金庫ブログ更新が昨年末から途絶えています。
高齢者ですが、日々雑多の用事で書けない状態でした。
更新を待ちわびる芝信用金庫職員の方々
善良な取引先の方々。
又 一般読者で関心がある方。
今後も発信してまいります。
興味、関心のない方は、無視スルーしてください。
昨年末 芝信用金庫職員 匿名しばさんと名乗る職員から
私への人格否定コメントを頂きました。
クリック↓
私なりの見解を述べました。
三か月経過しましたが、しばさんからの返事を頂いておりません。
横領事件を一般読者は知りませんので概略を述べます。
弊社の決算書類を芝信用金庫日本橋支店職員が持ち帰り
承諾も得ず、役所に申請する融資書面を偽造提出。
しかし許可は得られず、支店登記等で高額な経費がかかった。
その後、多田政則が担当となり、融資をするから
引き換えに定期預金を要請され
ATMで引き出した。
現在のお年寄りを騙す オレオレ詐欺と似ています。
その他に、娘が大学奨学金を受けていましたが
毎月積み立てをしておりました。
定期に変更しました。
仲間内で会を作り、それぞれの名義で積み立てをしました。
又、他人名義の預金通帳に私の手書きで通帳人の払い出しをさせました。
「理由は名義人の手が悪く認知症である」
多田政則が記名しなさいと断りましたが
「職員は代わりに記入できないので、上司より他人に書いてもらえ」
お人好しの私はまんまと騙された。
翌年正月明け 3月娘が大学卒業するので全額を渡そうと定期通帳を見ると
全額ではなく、4万円の定期になっていました。
他の通帳も解約のみでした。
既に 多田正則は江古田支店に移動になっていた。
直ぐに日本橋支店に連絡するも、
私の勘違いとして調査もせず、しまいには
私が脅迫していると言い放った。
発覚を恐れて多田正則は江古田支店から夜バイクで
私の日本橋事務所にやってきた。
女子社員から連絡を受け、何か不気味と思い女性を帰宅させた。
多田正則は一人で明け方まで籠城。
危険を感じて同期の警視庁警視に連絡した。
警視の機転で難を逃れた。
多田正則はそのまま、江古田支店に戻りタイムカードを押すと
再びバイクにて日本橋事務所にやってきた。
銀座通りバイクで向かうのを発見。
多田正則はバイクを逆走して逃亡。
非常階段を駆け上がり事務所に侵入。
居合わせた支店職員が捕まえた。
警察に告訴したが、支店長、副支店長から
多田政則の将来を思って告訴取り下げを懇願され応じた。
「金融庁にも横領事件を届けたので今後誠意をもって
対処します」の言を信じた。
実際は 金融庁に届出もせず、法令義務違反。
実は、彼らの保身の為であったこと知る。
次の担当は曽根和行であった。
曽根和行は、多田政則が罪に問われることもなく
極秘退職を知った。
「多田政則は 馬鹿だ」。
ゲロしなければ、社長の恐喝事件にできたはずだ」。
私に、強引に今度は貸付をして
もっと金利の高い投資を持ちかけたが断った。
返せなくとも国の金だから殺しはしないと嘘ぶいた。
それから間もなく、曽根和行は白金支店に課長として移動。
数か月で、商売するので依願退職しましたと
次の担当者は私に、暗い表情で伝えた。
数日後、夕方のニュースで、曽根和行が自宅から
連行され護送車に乗り込むのを見た。
私をまたしても騙したのだ。
曽根和行は顧客から高利率投資を持ち掛け
1億円近い金を横領したと聞いたが
実金額は不明とのこと。
経緯を知っていた警察が怒り逮捕現場を撮らせたのだ。
その後、支店長は代わるが曽根和行事件は知っていたが
多田政則横領事件は知らなかった。
悪徳悪質芝信用金庫本部、支店全てで隠蔽したのだ。
闇に葬ったのだ。
こうして、年月は過ぎた。
ネットで、当時の芝信用金庫石原哲夫理事長の
曽根和行横領事件 釈明文を見つけた。
以下略文
公的使命を司る金融機関としてあってはならない。
曽根和行は告訴しまた。
被害遭われたお客様には弁済と償いをしました。
何たる欺瞞!
驚き、配達証明郵便にて石原哲夫理事長宛てに
疑惑についての質問状を送付。
全くの黙殺。
致し方なく、金融庁に横領事件経緯書面を送付。
連絡があり、「横領事故の届出は見当たらない」の言質。
金融庁より事実関係のヒアリングを
芝信用金庫に質すが良否を訊ねられた。
勿論承諾。
「具体的紛争には金融庁は介入できませんので
当事者双方で行ってください」
多田政則と石原哲夫理事長の嘘の書面 クリック ↓
以上が事件のあらましです。
回答がなく、長期療養中の息子にコンタクトを取ろうとか画策した。
事件当時、息子は留学中であり事件は知らず無関係であった。
書面送付後、1年経過するが黙殺。
致し方なく、ネットにて公開する書面を送付。
それも黙殺。
金権弁護士を使う?
ブログの公開停止を18件した。
しかし公的責任を認め、公開停止にならないブログは公開中。
ブログに職員らしき匿名で応援コメントも頂いた。
しばさんと名乗る職員から、多田正則、曽根和行の記事を削除しろとのコメントが入った。
拒否すると、上記のように私への激しい人格否定コメントがあった。
性悪であるとの攻撃であるが、犯罪を犯したことは少ない。
確かに、未成年で喫煙、飲酒をした。
キセル乗車もした。
その程度である。 大笑い!
他人から金品を騙し取ったり、しばさんのように脅迫したことはない。
逆に馬鹿も一心と名乗る程の阿保であるので
1千5百万円相当は騙された。
芝信用金庫本部は、私のブログを全て検索閲覧を数回読み
犯罪性を探ろうとした。
又あらゆる嫌がらせ行為もした。
私は屈しない、怯まない。
実名記載について クリック↓
次回、しばさんへの質問状をブログに書きます。
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