馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

パワハラ実態 エピローグ。芝信用金庫 しばさんから返事が頂いておりませんが?

2021-03-25 08:35:11 | 日記



続きです。


組織での男の生き方は辛いものです。
若い頃は、騙す相手に殺意を感じたが
経年とともに彼らが自分のキャリアのためなら
平気で人を犠牲にする嘘つくのだと妙に納得した。
現在、世間から袋叩きにされる官僚には
同情します。
無知な権力者に面従腹背する宦官です。
私には、とても上手に立ち回ることは出来ない。
妻と息子と娘でこれからの人生の難局を乗り越えようと決意した。

下記は、30数年経てい頂いたメールです。
女性は純粋です。
欲得で失うものはない。
懸命に支えてくれた。



再掲
「おまえに苦言を呈す、バカヤロウ」2

2012-01-08 17:16:41
古い付き合いの知人女性から、年賀状の代わりに手紙が届いた。
思いがけないことにブログを見ていたのだ。

一部省略、修正しましたが、以下が手紙
オバン 公開許せよ!


昨年末、いつも遅くなってしまう年賀状を書き出しました。
あなた宛の年賀状を書き出したのですが
ふと、あなたのブログを見たのです。
「おまえに苦言を呈す、バカヤロウ」


読んでいて、昔も今もかわらないのね!
その一途な性格、真っ直ぐ、誠実で相手に懸命に尽くしてあげる。

当時労組書記長として日夜交渉で心身疲れきって待機室に戻ってきました。
女子役員はあなたのこと心配でした。
しかし、男の役員は酒飲んでいるだけでした。

会社側が労使交渉で負けると書記長にした陰湿な意地悪は
現在の組合にも暗い記憶として残っています。

組合執行部、一部男性役員は書記長の活躍と注目に嫉妬していました。
書記長を本当につまらない事でなじり、苛めました。
理屈に程遠い言葉で感情的にあなたを攻め立てました。
「男の妬み、嫉妬を知り怖くなりました」
ライバルを蹴落とそうと感情剥き出しで罵倒しました。
あなたは深夜ビル窓外に瞬くネオンを見詰めて耐えていました。
何もしてあげられなかった私は言葉もかけられませんでした。
職場でも女性達で話をすると
旦那様にしたいNO1はあなたでした。
かっこよくはありませんでしたがなぜか安心感がありました。
あなたが会社を去って、組合執行部は 前書記長を否定することによって
現執行部の存在価値と正当性を主張しました。
愚かな男達です。
  


当時から30年近く経ちました、組合も会社も成長したので
あのようなことは起きません。

独立され、苦労されお子様二人を立派に育てました。
羨ましい。
そんなお人好しのあなたに近づき援助を求め
そしてあなたへの負い目から、理屈の通らない感情で
非難して自分の立場を上位にしようとしているだけです。
男の狡さと小心が透けて見えます。
そのことを見抜けず懸命に頑張るあなたは愛しい。
苦言を呈すべきは、そのような男たちです。

私も「あなたに苦言を呈します」
当時身近にいた女性は皆幸福とは言えません。
私は別居生活が20年以上、もう一人は
最初の結婚は1年足らず、再婚したら死別
更に一人はまだ一人身です。
どのような責任をお取りなさるのかしら?

元気に 銀座でお食事しましょう。

黄昏 鮎ゆうき


再掲
芝信用金庫 しばさんから返事が頂いておりませんが?
2020-03-25 17:26:47
森友学園 安倍晋三記念小学校 国有地取得 改竄、捏造による
自殺された誠実な公務員の遺書が公開されました。
国家権力により隠蔽され無念の死はご遺族にとって耐えられないことです。
メディア報道は何故か控えめです。
これではネット情報に負けます。
 
コロナ感染で国家崩壊が言われていますが
法律より上位とする政治への信頼が崩壊です。
コロナ感染に関しては、他のブログが、メディア報道より
納得する文ですので私如きが論じるのはおこがましい。
 
さて、私も悪徳悪質芝信用金庫と3年に及び対峙しております。
悪徳悪質芝信用金庫ブログ更新が昨年末から途絶えています。
高齢者ですが、日々雑多の用事で書けない状態でした。
 
更新を待ちわびる芝信用金庫職員の方々
善良な取引先の方々。
又 一般読者で関心がある方。
 
今後も発信してまいります。
興味、関心のない方は、無視スルーしてください。
 
昨年末 芝信用金庫職員 匿名しばさんと名乗る職員から
私への人格否定コメントを頂きました。
クリック↓
 
私なりの見解を述べました。
三か月経過しましたが、しばさんからの返事を頂いておりません。
 
横領事件を一般読者は知りませんので概略を述べます。
 
弊社の決算書類を芝信用金庫日本橋支店職員が持ち帰り
承諾も得ず、役所に申請する融資書面を偽造提出。
しかし許可は得られず、支店登記等で高額な経費がかかった。
その後、多田政則が担当となり、融資をするから
引き換えに定期預金を要請され
ATMで引き出した。
現在のお年寄りを騙す オレオレ詐欺と似ています。
その他に、娘が大学奨学金を受けていましたが
毎月積み立てをしておりました。
定期に変更しました。
仲間内で会を作り、それぞれの名義で積み立てをしました。
又、他人名義の預金通帳に私の手書きで通帳人の払い出しをさせました。
「理由は名義人の手が悪く認知症である」
多田政則が記名しなさいと断りましたが
「職員は代わりに記入できないので、上司より他人に書いてもらえ」
お人好しの私はまんまと騙された。
翌年正月明け 3月娘が大学卒業するので全額を渡そうと定期通帳を見ると
全額ではなく、4万円の定期になっていました。
他の通帳も解約のみでした。
既に 多田正則は江古田支店に移動になっていた。
直ぐに日本橋支店に連絡するも、
私の勘違いとして調査もせず、しまいには
私が脅迫していると言い放った。
発覚を恐れて多田正則は江古田支店から夜バイクで
私の日本橋事務所にやってきた。
女子社員から連絡を受け、何か不気味と思い女性を帰宅させた。
多田正則は一人で明け方まで籠城。
危険を感じて同期の警視庁警視に連絡した。
警視の機転で難を逃れた。
 
多田正則はそのまま、江古田支店に戻りタイムカードを押すと
再びバイクにて日本橋事務所にやってきた。
銀座通りバイクで向かうのを発見。
多田正則はバイクを逆走して逃亡。
非常階段を駆け上がり事務所に侵入。
居合わせた支店職員が捕まえた。
警察に告訴したが、支店長、副支店長から
多田政則の将来を思って告訴取り下げを懇願され応じた。
「金融庁にも横領事件を届けたので今後誠意をもって
対処します」の言を信じた。
実際は 金融庁に届出もせず、法令義務違反。
実は、彼らの保身の為であったこと知る。
次の担当は曽根和行であった。
曽根和行は、多田政則が罪に問われることもなく
極秘退職を知った。
「多田政則は 馬鹿だ」。
ゲロしなければ、社長の恐喝事件にできたはずだ」。
 
私に、強引に今度は貸付をして
もっと金利の高い投資を持ちかけたが断った。
返せなくとも国の金だから殺しはしないと嘘ぶいた。
 
それから間もなく、曽根和行は白金支店に課長として移動。
数か月で、商売するので依願退職しましたと
次の担当者は私に、暗い表情で伝えた。
数日後、夕方のニュースで、曽根和行が自宅から
連行され護送車に乗り込むのを見た。
私をまたしても騙したのだ。
曽根和行は顧客から高利率投資を持ち掛け
1億円近い金を横領したと聞いたが
実金額は不明とのこと。
 
経緯を知っていた警察が怒り逮捕現場を撮らせたのだ。
その後、支店長は代わるが曽根和行事件は知っていたが
多田政則横領事件は知らなかった。
悪徳悪質芝信用金庫本部、支店全てで隠蔽したのだ。
闇に葬ったのだ。
 
こうして、年月は過ぎた。
ネットで、当時の芝信用金庫石原哲夫理事長の
曽根和行横領事件 釈明文を見つけた。
 
以下略文
公的使命を司る金融機関としてあってはならない。
曽根和行は告訴しまた。
被害遭われたお客様には弁済と償いをしました。
 
何たる欺瞞!
驚き、配達証明郵便にて石原哲夫理事長宛てに
疑惑についての質問状を送付。
全くの黙殺。
致し方なく、金融庁に横領事件経緯書面を送付。
連絡があり、「横領事故の届出は見当たらない」の言質。
金融庁より事実関係のヒアリングを
芝信用金庫に質すが良否を訊ねられた。
勿論承諾。
 
「具体的紛争には金融庁は介入できませんので
当事者双方で行ってください」
 
多田政則と石原哲夫理事長の嘘の書面 クリック ↓
 
以上が事件のあらましです。
 
回答がなく、長期療養中の息子にコンタクトを取ろうとか画策した。
事件当時、息子は留学中であり事件は知らず無関係であった。
書面送付後、1年経過するが黙殺。
致し方なく、ネットにて公開する書面を送付。
それも黙殺。
 
金権弁護士を使う?
ブログの公開停止を18件した。
しかし公的責任を認め、公開停止にならないブログは公開中。
 
ブログに職員らしき匿名で応援コメントも頂いた。
しばさんと名乗る職員から、多田正則、曽根和行の記事を削除しろとのコメントが入った。
拒否すると、上記のように私への激しい人格否定コメントがあった。
性悪であるとの攻撃であるが、犯罪を犯したことは少ない。
確かに、未成年で喫煙、飲酒をした。
キセル乗車もした。
その程度である。 大笑い!
他人から金品を騙し取ったり、しばさんのように脅迫したことはない。
逆に馬鹿も一心と名乗る程の阿保であるので
1千5百万円相当は騙された。
 
芝信用金庫本部は、私のブログを全て検索閲覧を数回読み
犯罪性を探ろうとした。
又あらゆる嫌がらせ行為もした。
私は屈しない、怯まない。
実名記載について クリック↓
 
 
次回、しばさんへの質問状をブログに書きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 



パワハラ実態 退社後。芝信用金庫の悪事。

2021-03-24 06:20:51 | 日記

続きです。
思想的問題があり破壊者としてレッテルを捏造して
会社を追われた。
妻子を抱えて路頭に放り出された。
自己憐憫の敗残者となった自分を
萎える心を奮い立たせて何としてでも生きて見返すとの怨念。
負けるわけにはいかぬ。
しかし現実は暗い山道を星明かりだけで迷走した。




再掲
創業30年の記憶(4)
2012-11-18 17:42:45
昭和57年11月11日 会社を創業したが明るい将来展望があった訳ではない。
3年前にローンで購入したマンションのローンも払えなくなっていた。
マンションを他人に貸して私たち家族4人は私の両親が住む横浜に移った。
日本橋の事務所から顧客、仕入れ先に行く電車賃もなく歩いた。
昼飯代わりにお袋が作った乾燥芋を秋色に染まった芝公園で
池のベンチに座り食べた。
残り粕を枯葉漂う池の鯉に投げ入れた。
泣きそうな顔を覆い隠して日本橋の事務所まで歩いて戻った
両親から無償で間借りした部屋で3歳の息子に
「会社辞めたの」と聞かれた。
無邪気にまとわりつく息子とやっと立てるようになった娘のためにも
生きていかなければならない。
 
民主党の野田総理が捨て身の相討ちで勝負した。
野田はもうヤダと思ったが「肉を切らせて骨を断つ」
あの覚悟はすごい。

嘘つき呼ばわりされた野田総理が相対する安部元総理に相討ちを挑んだ。
うろたえるお坊ちゃん安部元総理、打ち返せないのだ。
日本人はマスコミも含めて人格攻撃が好むだろうか?
私も「あいつは思想的問題有り、会社を破壊する」そのレッテルを貼られた。
野田総理は小学生の頃通信簿に「馬鹿正直」と書かれた。
教師は頑固な生徒なので、親への皮肉として記した?
炎上し、沈みゆく船から逃げ出す民主党議員達
燃え盛る傾きかけた甲板に踏み止まる船長のごとき野田総理。
菅総理も「俺を辞めさせたければ条件を飲め」
結構捨て身の相討ちしたね。
母鳥離れしない鳩ポッポ元総理は何にも出来ずに
群れの仲間にも入れてもらえない。
 
私も会社を辞める時、労務担当者に「真面目にやり過ぎたのです」と
ニヤリとして言われた。
その言葉は私に深く刺さった。
今でもその言葉に苦しんでいる。
会社側、上部組合組織、組合幹部OB、移籍社員、出向社員
プロパー社員、各層の複雑な利害関係。
 
人間の経済行為は「自分が得をする」に支えられている。
人間はもともと「利己的存在」であって、自己の利益のためには
他人を傷つけても行動する。
私が健全な労使関係を求めても、何処かに利害の衝突が生じる。
私は何処の層の要求も受け入れなかった。
 
中途入社で低学歴の私は組織の最下層に属していたのだ。
私は出世も高賃金も望まなかった。
物造りを通して企画販売するこの会社が心底好きだった。
無欲だからこそ邪まな交渉をしなかった。
入社して直ぐに上司の不正を追及した結果
喫茶部門で皿洗いして耐え抜いた。
しかし、今度は奴隷が反乱を先導したとして

 
異端者は排除された。
 
会社を追い出されたが、勤め口は無かった。
労働組合書記長をして会社を破壊しようとした経歴で
雇ってくれる会社は無かった。
 
一人で商売する以外生きていけなかった。
 
正しい倫理観をもって行動する。
反社会的行為とレッテル貼られたが
誠実に馬鹿正直な行動が
 
お人よし、馬鹿と思われ、それからの人生の苦闘が始まる。
続く
旅途夜風/旅の夜風-SaxRuby


再掲
芝信用金庫の悪事。
先月の新聞記事に兜町風雲児 中江滋樹さん焼死報道があった。
2020-03-04 08:50:27
先月の新聞記事に兜町風雲児 中江滋樹さん焼死報道があった。
私は株取引に興味はないし、したこともない。
しかし、彼が20代前半で、株式相場で大儲けの記事を読んだ。
ジーンズ姿の写真で雑誌に登場。
10代の時、証券会社で株式相場を書き込む
黒板書きのバイトを始めたそうだ。
そのバイトにより株取引を学び儲けた。
年齢は私より下だが、えらく感心した。
 
私は苦学生であった。
親父と弟は病で長期入院中 兄は浪人中
働き手は パートのお袋だけであった。
昼夜を問わず様々のバイトをした。
海辺の市で大手証券会社での黒板書きのバイトをした。
全く株取引など分からなったが、証券取引所からの
値動きをトランシーバーで受信。
1部上場銘柄会社の価格を書き込んだ。
今では電光掲示板になり、なくなった。
 
中江さんが、如何にして、金儲けできるか分からなかった。
同じ黒板書きをしても、能力が格段に違うのだと思った。
 
当時 株式市場は大不況であった。
証券マンは、次々と退社していった。
支店に帰れず、バス停のベンチでぼんやり座っているのを見かけた。
顧客が、相場で大損したと、酔っぱらって
店内で大暴れした。
山一証券が第一次倒産して新山一証券になった。
 
東京オリンピックが開催され、マラソンでの円谷幸吉に
国立競技場に2位で入って来た。
株式相場はその時止まった。
(相場をマラソンで中断は後にも先にもない)
アナウンサーが株式相場実況を中断して
2位の円谷と追って来る英国選手のデッドヒートを実況。
私も、その放送で相場を見守る顧客にアナウンスした。
円谷は抜かれて3位になるが
戦後初の陸上競技でメダルであった。
 
中江さんは、若手実業家?実態は虚業家として
華々しい活躍報道があった。
数年後 中江さんが
突然、株式投資により、600億円相当の金を
7千人以上から騙し取った。
マスコミが大々的に報道。
 
う~ん やはりそうだったか!
頷いた。
 
門前の小僧習わぬ経を読む の言葉がある。
 
壇上で株式数値を間断なく書き込み
顧客と営業マンの取引(騙しあい)を聴いていた。
 
経済のことは判らずとも口八丁手八丁は
オウムの如く滑らかに話せる。
 
私が一番 黒板書きのバイトで良かったのは
300百以上の会社の銘柄の当日値動きを
寄り付きから引けまで、すべて頭に記憶できたことだ
 
某会社の1日の値動きを営業マンから問われると
即座に回答した。
顧客が店内で流れている値動きアナウンスと
私の黒板に書き込むチョークの文字が一致しない。
書き込みは、かなり遅れているのだ。
 
相場は判らずとも、勘で、この会社の微妙な値動きが
ひと月以上続くと予測できるのだ
 
営業マンが、こっそりと
値動きを教えてくれと頼まれた。
 
まあ そんな想い出もあった。
 
後年 山一証券倒産。
 
「社員は悪くありません、わしらが悪いんです」と嗚咽した社長
 
日本橋に小さな事務所を構えた頃。
 
隣の蕎麦屋に、泣いた社長がお蕎麦と酒を一人で飲んでいた。
近くのビルに雇われ社長としていたらしい。
 
 
中江さんは、下町木造アパート家賃4万5千のアパートで
煙草による失火で亡くなった。
 
末路は悲劇だ。
 
 
悪徳悪質芝信用金庫 曽根和行も投資で顧客から
1億近い金を騙し取った。
私は騙されなかったが、被害者になった。
他の営業職員に曽根和行のおかしな動きを忠告したにも関わらず無視。
 
 
曽根も刑務所に入った。
しかし 多田政則は、私の金を横領したが逮捕されていない。
 
 
人を騙して金儲け
人を泣かして金儲け
 
天罰は下る。
 

パワハラの実態、何故書くか。

2021-03-23 05:51:46 | 日記

続きです。

下記はビデオです。
「テラハ」木村花さん母が提訴、亡くなった後も「地獄に落ちなよ」「何様?」と中傷

昨日 午前 駅近く停留所でのこと。
バスを降りようとする老人男性を見た。
キャスター付きケースと杖を持ち扉から上手く下車出来ない。
脚が不自由なようで最後の乗客。
運転手もじっと見守る。
私は直ぐに扉に駆け寄りキャスター付きケースを持ち
老人の腕を掴んで下した。
運転手はお礼の言葉。
近くにいた老婦人も
「ありがとうございます」。
ミッション系の学校で学んだ
Do for Others(他者への貢献)
無意識に直ちに行動にする。
しかしながら、身近な人間関係では
親切な行為は得てして勘違いされる。
こいつは、お人好しだと
何でも頼めばやってくれる。
物事は込み入っている。
社会の複雑な人間関係は、齟齬、誤解、乏しい脳は
親切な行為を客観的に見ない。
SNSは娑婆での人間の悪性が匿名で発信される。
繊細な人は傷つき逃げ場のない状況下で自殺に及ぶ。
自死原因がわからぬままに家族は悲嘆にくれる。
継続連載パワハラブログには、恥じを忍んで
私の自死を公開した。
身内、友人にも打ち明けないで自死が
数多くあったと推察するからだ。
宗教的な救いの言葉
高潔な人格者への相談。
心の癒しになるがいっときの清涼剤にしかならない。
死への誘惑から逃れるには、仕返しをしてから
死ぬのは後回しにする。

他に仕返し方は多々ある。


先ずは冷静に感情を相手に出さず
じっと仕返しのチャンスを待つ。
あらゆる証拠記録を日付入りで録る。
30年以上前、脅迫してきた男がいた
まだ携帯電話は広く普及していなかったが
私は持っていた、
マイクロレコーダーを購入して
脅迫電話を耳元で携帯電話で録音した。
その前に、6百万円相当を掛けて相手を潰した。
監禁の体験。

警察官僚の最高トップと戦った。
怯まなかったた


後日、勝鬨橋近くの居酒屋で決着を図ることにして
墨田川勝鬨橋 橋桁テラスに
夜8時 呼び出しを伝えた。
怯えた声で
「お前 何考えているのか」
結局は 現れなかった。

主犯は潰したが、子分は出世もせず定年までいたが
OB会の幹事をして粋がっていた。
懲らしめのため、4年前、証拠テープと
犯罪履歴書面を配達証明郵便にて送った。
内容は告発すると記した。
返事は来ない。
しかし、その後は、OB会には突然出席もせず
幹事も辞任した。
ずっと怯え続ける。
サラリーマンを辞めてからが、壮絶な戦いが待っていた。
続く。
「やれたらやり返せ」
「目には目を歯には歯を
合法的にする。
植物と人間
私も勁草になりたい。



断続的にブログに書いているが
読者には、「お前 頭おかしいのか」
承知している。
実体験からの生き延びる方法。



ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても

続く
悪徳悪質芝信用金庫ブログはお休みです。

酔歌/醉歌-SaxRuby

パワハラの実態 退社(8)悪質芝信用金庫横領事件 削除命令への回答。

2021-03-22 06:27:05 | 日記
続きです。
パワハラ上司に翻弄されながらも職場の片隅で生存していた。
だが、サラリーマン最後の時がやってきた。

組織社会で要領良く生き抜くことは無理だと納得したのだ。

今流の忖度出来ない不器用な自分は、組織社会では障害者であり
パワハラ上司にとっては歯向かう相手を具体的ミスが
無くても、抽象的根拠なき人格的欠陥を捏造して攻撃する。




歳月は過ぎって行った。
濁流、奔流、に浮き沈みを繰り返し
河口の大橋まで枯れ木にしがみついて生き長らえた。
子供達も普通に育った。
74歳になった。




再掲

8月22日は私の33回目の敗戦記念日。

2014-08-24 21:28:15

8月24日(日)

昨日までの善は、実は今日の悪であり

昨日までの悪が、実は今日の善であると

思い直すことは、人間の心理として

なかなか容易なことではない。

支配階級の道徳。

 

今から33年前

昭和56年8月22日(日)

私がサラリーマンに終止符を打った日である。

靖国神社近く千鳥が淵には戦没者遺家族が

参拝していた。

その堀際にあるホテルで組合全国大会が開催された。

書記長になり2回目の大会で総括を報告。

2年間、全戦全勝を称えられたが

次期書記長も決まらず苦悶の退任だった。

 

試合に勝って勝負に負けたのだ。

想像だに出来ない経営側の仕打ち。

その夜、自宅で深夜、涙がとめどなく流れた。

 

2歳の息子、3月28日に生まれた娘を抱え

住宅ローンの残債もあった。


 

思想的問題有り、会社を破壊するとの汚名を着せられた

妻子ある男を雇ってくれる会社はなかった。

自ら起業する以外なかったのだ。

 

26歳の時、上司の不正に巻き込まれ

事実関係を訴えたが、逆に隠蔽すべき

私を喫茶で皿洗いさせ、辞めさせようと謀った。

2年後、汚名を回復して営業部門に復帰したが

労使関係で劣勢であった組合側は

組合活動に関心のなかった私を書記長にした。

(後に、私を書記長にした裏企みを知ることになる)。

常識的な事を常識的に交渉したが

会社の複雑な組織構成に翻弄される。

親会社からに出向社員、定年後の移籍社員

遺家族社員、プロパー社員で構成された

組合組織は意見集約、目標統一は困難を極めた。

 

社員間に暗黙の階級制度が存在していた。

私のようの低学歴中途入社などは

最下級の身分であったのだろう。

 

懸命に真面目に働き、将来展望がある会社にしたかった。

しかし、経営側からすれば

階級制度を破壊する危険人物とみなした。

現在のグローバル、ネット拡散社会だったら

ブラック企業とみなされる企業倫理観。

異端者は追放しなければならない。

 

権力者の無知に翻弄された。

優しいメールも頂いた。

  その後の人生が、ずっとずっと欺瞞と狡さと騙し社会であった。

 

33年間の歳月

年年歳歳花相似たり、歳々年々人同じからず。

会社もホールディング化で分社化された。

当時の関係者は定年、中途退職、懲戒免職、死去等で

殆ど在籍していない。

 

跡形もなく組合活動の痕跡は消え去り

大きな会社になった。

 

後年、組合記念パーティーに出かけた。

行きたくはなかったが、断れない事情で参加した。

 

 

組合役員の一人が言った。

あなたが書記長だった時の活動は燦然と輝いています。

しかし、当時の組合役員は私によそよそしかった。

後で親しかった役員が私に囁いた。

「皆、書記長に対して後ろめたいのですよ」

「保身の為に見て見ぬ振りをした」

 

当時の経営側も出席していた。

対峙した管理部長が近づいてきて

「全戦全敗だったね」と懐かしそうに語った。

 

退社後、苦闘する私を陰ながらバックアップしたのは

立場を越えて恩讐の彼方の経営側担当者であった。

 

当時の組合役員が私に蔑視の言葉を投げつけた。

「今でも、仕打ちを思い出すなんて馬鹿らしい」

 

私は黙っていた。

理不尽な仕打ちを受けたことも

傷つけられたこともなく

この男は無知で周囲に嫌われているだろう。

実体験がないので想像力が欠如。

 

元副総理が靖国に関してしゃべった言葉を思う。

「加害者は直ぐに忘れるが、被害者は3代に渡っても忘れない」

 

明日の来ない夜だったが、妻子を抱えて食っていかねばならない。

現在は

子供も大学を出て社会人になった。

 



チェコにてガラス品輸入で商談。

逆境を転機として新しい仕事を始めた。

毎夏、この日がやって来ると

私は萎える精神を奮い立たせるのだ。

騙されても

馬鹿も一心で頑張っている。

さようならの唄 長渕剛 THE TRUTH RUN FOR TOMORROW 2012

再掲
悪質芝信用金庫横領事件 削除命令への回答。
2019-12-28 11:14:11
令和元年もまもなく終わります。
天皇陛下御即位は、国民には新しき希望をもたらします。
 
私の個人的闘いは2年前から継続中であります。
悪徳悪質芝信用金庫横領事件をブログ2年間にわたり
掲載していますが、公的使命を担う金融機関が
誠意ある回答を頂けません。
令和2年にも継続します。
 
トップ、ミドル、ロウアーが一体となって
横領事件を隠蔽しています。
芝信用金庫職員、取引先、等の関係者は
既に、横領事件に関して何度も検索されています。
 
一般読者は、理解できませんので

 
一般職員と思われる、「しばさん」匿名で
削除命令が送られてきました。
 

 
年内に回答を約束しておりましたが、忙しくて
遅延しておりました。
回答いたします。
 
しばさんから以下の罵倒。
横領犯の実名報道を削除しろ。
いい加減しなさい。
お前には、五分の魂があるのか
うぬぼれや
自慢話ばかり
自分を誇示
身勝手
自己中心
連面と記載されています。
 
横領には、
横領罪は「単純横領罪」「業務上横領罪」「占有離脱物横領罪(遺失物横領罪)」の3つに分けられます
多田正則が犯したのは、業務上横領罪です。
業務上横領罪とは、業務として他人の物を預かっている人が、その物を横領したときに成立します。たとえば、業務として集金を行っている人がその集金した現金を自分のものにして使ってしまうようなケースや、会社の経理担当者が会社のお金を自分の口座に移すようなケースが当てはまります。
業務上横領罪の刑罰には罰金刑がなく、刑罰は10年以下の懲役刑です(刑法253条)
 
告訴しなくとも起訴され、10年の実刑判決です。
非常に重い罪です。
信用、信頼を前提とする公的使命を裏返して
善意の預金者である私を加害者の仕立てる狡猾な犯罪です。
石原哲夫以下、幹部、一般職員での
組織グルミでの隠蔽犯罪であります。
しばさんにとっては仲の良い同僚であり飲み仲間でした。
しかし、隠蔽に加担は犯罪です。
芝信用金庫経営陣は、事件に関わった現職員の実名記載は
公開停止にしました。
しかしながら、ブログ管理者は、社会的、公的の有用との判断から
実名報道は公開しています。
ここで、私の実体験を述べます。

 
その苦い経験から学びました。
彼らの対象は、それほど親しい間柄ではない人の助けを求めます。
自分をよくしっている人間は相手にしてくれないことが分かっているからです。
馬鹿でお人好しに目を付けます。
 
私が身を削って相談に乗り、助けた人達は
当座は、感謝され大喜びです。
しかし、日々経過してゆく過程で微妙に
相手の感情が変化します。
私は一切、助力した事を話題にすることはありません。
立ち直った相手は
1年経過する頃から、棘のある嫌味を私に向かって言います。
そのうち、些細な事で私を攻撃します。
反論もせず黙っていると、次は悪意を持った行為で
私を非難攻撃するようになります。
遂には、私の失敗を見つけて謝罪させようとします。
助けられた事実が相手にとっては、徐々に
心身に重荷になるのです。
卑屈な感情が言動、行動となって現れます。
これから先、恩義を返せない相手に憎悪が生じます。
自分が相手より上位の立場になり
対等ではなく、恩義を逆転させようとします。
これによって、恩義の呪縛から解放されるのです。
下記記載ブログ、この夫婦など、バックアップした息子に
向かって、「お前の親父が死んだら 後は知らねえ」と言い放った。
まだ生きて癌で苦しんでいる恩義ある父親を皮肉たったのである。
このような恩を仇で返す 仕返しは

 
この事を諺で
 
「恩を仇で返す」
自明の理です。
 
しばさん、犯罪に関わってはいけません。
司直に任せるのです。
しばさん あなたは友情行為として、削除を要求したのでしょうが
私が、仮定で了解して削除したとします。
あなたは、早速 加害者である多田正則に連絡するでしょう。
見返りを求めない友情に加害者は表面上喜び感謝します。
それも、刹那の時間です。
その後に、彼はあなたに対して耐えがたい屈辱に執心します。
あなたに距離をおくようになります。
歪んだ無償の友情は破綻します。
 
匿名で削除命令する脅迫には応じません。
 
横領犯多田正則が、真摯に向き合い
私へ直接謝罪と償いがあれば
削除要請を検討します。
 
 
しばさん あなたは
石原哲夫理事長体制になってからは
北朝鮮のように深い闇になったと述べていますが
あなた自身が隠蔽する闇にしょうとしている。
 
今後、芝信用金庫職員が横領等の発覚した場合
経営陣は隠蔽したらどのような対応するのですか?
 
ネットに公開されたら又同じように
削除命令をするのですか?
 
右翼系新聞に芝信用金庫職員横領事件が
実名で公開されていますが
削除要求はなされないのですか?
 
今回、友達だから削除しろとの要求であれば
客観性はなく、共犯ではないかと勘ぐってしまう。
 
私が経営陣であれば、あなたを社内内規により解雇します。
 
最も、現経営陣は、沈黙の状況は、反論できない嘘を私についた裏返しであると認識しております。
なので、同罪であり、
刑罰として懲役10年以下の処罰を求めています。
被害者を非難中傷する前に芝信用金庫のモラルハザードを追及しないのですか・
しばさん 感情を暴発されず、冷静なコメントをお願いします。
 
職員らしき方からは、客観的冷静なコメントも寄せられます。
 
正義漢で私のブログ書き込み許せないのであれば
告発してください。
そうすれば、匿名ではなく実名記載となります。
 
伊藤詩織さんの悲痛な実名告発は、心身の覚悟行動です。
欺瞞権力に立ち向かいました。
辛い決断です。
あなたには、その覚悟がありますか?
 
横領事件には直接介入は難しいです。
 
年末年始、お考え下さい。
返事をお待ちしております。
 
注 年末年始 ブログを一休みするかもしれません。
拙いブログを読んで頂きありがとうございます。
令和2年も引き続くお願い申し上げます。
 

パワハラの実態 悪魔のキューピット理不尽な別れ(7)芝信用金庫との闘い。

2021-03-21 05:41:06 | 日記

続きです。
20代半ば パワハラ上司の下でもがいていた。
日々、精神的不安定な時間が流れ宙吊りにされた状況で
身動き取れなかった。
精神的不安を癒すため
月に2回、金曜日 上野駅から、上越線夜行列車に乗り
長いトンネルを抜け、谷川岳周辺の山々を登り
日曜日夜家路に着いた。
軽食喫茶勤務を命じられて、交際していた女性と
理不尽な別離が待っていた。



パワハラ上司の嫉妬は、二人の恋まで破壊したのだ。
悪魔のキューピットであった。
必ず仕返しするとの執念があった。
続く

芝信用金庫との闘い。

再掲
伊藤詩織さん勝訴のTV画面を見た瞬間.
2019-12-19 07:35:13
夕方 伊藤詩織さん勝訴のTV画面を見た瞬間
妻が言った。
「うあ~ 髪の毛が薄くなってしまって」
直ぐに2年前の画面が映し出された。
確かに、髪は薄く、分け目は幅広く薄い。
女性は瞬間的に見分ける。
 
「本当に辛い日々を過ごしたのね」
私は一言も言葉発せられなかった。
端正な顔立ちに、凛とした瞳。
真実を現れている。
事実関係は私が論評することもなく
メディア報道で判断できる。
 
安陪長期政権になってからの一連の不祥事を考えた。
国家権力を行使しての私的介入。
森加計疑惑、桜疑惑、
山口敬之ジャーナリストレイプ事件までの警察による不逮捕。
 
彼はジャーナリストの呼称報道を止めて
山口邪悪リスト改める。
権力に媚びた傲慢。
虎の威を借りる狐
愚かな反社会的行為を率直に認め世間に謝罪すれば
世界に日本のジャーナリスト恥さらし事件は知られなかった。
 
このレイプ事件で、心中穏やかざる権力者は多数いるだろう。
私も娘がいる、このような立場を悪用した被害者になれば
父親としての憤怒は理性を越えて
殺傷まで行きかねない。
 
私は政治思想は右でも左でもない。
保守でも革新でもない。
唯 共産党思想は生理的に受け入れない。
 
現在の安倍政権は、民主主義、自由主義体制を否定して
共産主義体制に移行しようとしているかの
恐怖を感じる。
 
安倍総理を頂点とする国家体制は、民主主義を逸脱して
権力を抑制もなく振り回す。
政治家、官僚は一人として対峙せず従う。
 
衰退野党は野犬が吠えまくるだけで
噛みつくこともできない。
このままでは、健全なる政治緊張は崩壊する。
 
26才の時 会社の不正を追及したが
能力無しのレッテル貼り、皿洗いさて辞めさせようとした。
しかしひるまなかった。
 
労組書記長になると
「思想的問題あり破壊者の汚名を被せた」
挫けなかった。

 
寿命が尽きるまで戦う。
余談だが
事件現場となったホテルは良く
サラリーマン時代に使った。
閑静な高級邸宅街 芝白金にあり
元皇族 朝香宮様のお住まいであった。
近くには八芳園もあり
静かで人の出入りはすくなく
密会のホテルとしては最適である。
山口がこのホテルを使用したのは
以前にも、同じような行為に及んだのか推測してしまう?