ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day5-6)(24)

2021-01-16 00:00:00 | 旅(韓国)

そろそろここもフィナーレです。リアルな人形です。

まだ韓国が貧しかった時代の様子を再現しています。

なかなか面白いところです。興味のある方は、渡航が可能になったら是非どうぞ、って、まったくめどが立ちませんね。

帰りはバスが走っていたので、バスに乗って戻りました。

地下鉄はやはりすいています。

やはり美女が広告に出ています。

釜山駅に戻って、ガイドブックご推奨の店で夕食をいただきます。

海鮮系の店です。

あわびのビビンバです。

これだけでは当然満足できませんので、もう1つ食べます。

また地下鉄で西面に向かいます。

この広告も、いかにも韓国の女性っぽい人たちが登場しますね。

夜の街を歩き、フライドチキン屋に行きます。韓国人はフライトチキンが大好きです。私も韓国に行くたびにフライドチキンを食べるようにしています。

こちらの店です。

まずはビールです。

量の多さに圧倒されますが、なんとか完食しました。今回の旅行では、牡丹市場でのフライドチキンは食べきれなかったので、釜山では全部食べたいと思いました。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day2-5)(6)

店を出ると、看板猫がいました。

かわいいですが、日本では、保健所が激怒しそうです。

口直しに、チェーンカフェで甘いものをごってりいただきます。ようやく心が落ち着きます。

ホテルに戻ります。

また地下鉄に乗ります。

明日は、いよいよ最終日です。

(つづく)


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