2月はけっきょく、9本の映画を劇場で見ました。予定では、11本見る予定だったのですが、本数としてはまあまあというところでしょうか。
で、2月最後に見た映画がこの「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」です。ダスティン・ホフマンとナタリー・ポートマンという米国を代表するユダヤ系俳優の共演です。ナタリーはイスラエル出身だしね。
正直、そんなに評判はよろしくないので、どんなもんかいなと見に行ったのですが・…。
やはりちょっと大人が見る映画としては苦しい内容でした。
ストーリーはここでは紹介の必要がないと思います。見ていれば、どんな人でもストーリーは追えるし、また展開が読めます。そしてその通りの内容で終わります。
だから、そんなことにああだこうだというつもりもないのですが、たとえば狂言回しの男の子が今ひとつ魅力に欠けましたし、会計士もあまりパッとしません。ホフマンは大奮闘ですけど。要するに、脚本が良くなく、演出も不十分です。
あと、これは映画そのものの責任ではないけど、私はこの映画を諸事情あって日本語版で見ましたが、これは良くなかったですね。やはり、外国の映画は、字幕で見るに限ります。私は、英語の映画でも字幕なしでは見ることができません。残念。DVD化されたら、字幕で再見するつもりです。
と、どうもあんまりいい評価を与えられませんが、しかしクレジットは良かったですね。私が見た中でも、非常にいいクレジットタイトルです。エンドロールもおしゃれです。非常に楽しめました。なんとなく、これにこの映画で一番感動したような・…。
あとこの映画はトロントでロケをしたようです。最近の米国映画は、トロントで撮影することが少なくないみたい。米国より、安く上がるんでしょうね。
ナタリー・ポートマンはきれいですけど、拒食症並のやせ方ですね。やせている女性が好みの私でも、すこし引いてしまいます。あと、彼女は小柄ですね。もちろんそんなことは知っていますが、改めてそう思いました。
ファンタジーとしてより、ナタリーの美しさを楽しむのが、一番いいかもしれません。
で、2月最後に見た映画がこの「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」です。ダスティン・ホフマンとナタリー・ポートマンという米国を代表するユダヤ系俳優の共演です。ナタリーはイスラエル出身だしね。
正直、そんなに評判はよろしくないので、どんなもんかいなと見に行ったのですが・…。
やはりちょっと大人が見る映画としては苦しい内容でした。
ストーリーはここでは紹介の必要がないと思います。見ていれば、どんな人でもストーリーは追えるし、また展開が読めます。そしてその通りの内容で終わります。
だから、そんなことにああだこうだというつもりもないのですが、たとえば狂言回しの男の子が今ひとつ魅力に欠けましたし、会計士もあまりパッとしません。ホフマンは大奮闘ですけど。要するに、脚本が良くなく、演出も不十分です。
あと、これは映画そのものの責任ではないけど、私はこの映画を諸事情あって日本語版で見ましたが、これは良くなかったですね。やはり、外国の映画は、字幕で見るに限ります。私は、英語の映画でも字幕なしでは見ることができません。残念。DVD化されたら、字幕で再見するつもりです。
と、どうもあんまりいい評価を与えられませんが、しかしクレジットは良かったですね。私が見た中でも、非常にいいクレジットタイトルです。エンドロールもおしゃれです。非常に楽しめました。なんとなく、これにこの映画で一番感動したような・…。
あとこの映画はトロントでロケをしたようです。最近の米国映画は、トロントで撮影することが少なくないみたい。米国より、安く上がるんでしょうね。
ナタリー・ポートマンはきれいですけど、拒食症並のやせ方ですね。やせている女性が好みの私でも、すこし引いてしまいます。あと、彼女は小柄ですね。もちろんそんなことは知っていますが、改めてそう思いました。
ファンタジーとしてより、ナタリーの美しさを楽しむのが、一番いいかもしれません。