2010年、個人的にいちばん印象に残ったのは、やはりジェーン・バーキンと握手できて私の名前入りのサインをもらえたことです。彼女からサインをもらえたのは2回目ですが、最初はコンサートの出待ちの際のものですから、やはり正式なかたちで私がぜひここにサインをしてもらいたいと思っていた彼女の写真集にサインをいただけたのは、これは望外の幸せというものです。
記事を読んでいただければそれでいいのですけど、私が彼女と握手できたのは、フランス映画祭の会場でです。彼女主演の映画が映画祭で上映されて、その客の100人と握手ができるというイベントで私は50番目でその権利を得ることができました。
それにしてもやや残念だったのは、せっかく彼女にフランス語で話かけたのに彼女がききとってくれなかったことです。けっきょく英語で話をしました。でもこんど彼女と握手できるチャンスがあったら(難しいかな)、もうすこしまともなフランス語で話をしたいなと考えます。だから大学院を終えたらフランス語をがんばる!! (壮大な夢だ)
で、ジェーン・バーキンと握手をできました。ジェーンさんの手は、前にもちょっとさわったことがあるんですが、握手は初めてです。この時の私…笑う人もいるでしょうが、たぶんこの瞬間、世界でもっとも幸せな男は私だったと思います。いや、本気で。
それにしてもジェーン・バーキンて気さくな人ですね。彼女くらいの超有名人になっちゃえば、なかなかそういったことも難しいでしょうけど、この時は公式のイベントだったからまた話が違うでしょうが、コンサートの後で気軽にサインに応じてくれますからね。いい人です。
いや、でもほんと、握手した瞬間、ああ、私ほんとにジェーンさんと握手しているんだ…って、なーんて私幸せなんだろうと思いました。この瞬間に突然死しても、ぜんぜん惜しくない…ていう話をとある女性に笑いながらしたら、馬鹿なことを言うなと注意されました。それはともかくこの日、六本木近辺をジェーンのばかでかい写真集をもって異常に嬉しそうな顔をして徘徊している男性は、けっこう不審に思われたかも。いや、土曜の六本木ですからめだたないよね。
あ、すいません、年の最後なので馬鹿な記事を書きました。来年もよろしくおねがいします。もちろん1月1日から更新します。
記事を読んでいただければそれでいいのですけど、私が彼女と握手できたのは、フランス映画祭の会場でです。彼女主演の映画が映画祭で上映されて、その客の100人と握手ができるというイベントで私は50番目でその権利を得ることができました。
それにしてもやや残念だったのは、せっかく彼女にフランス語で話かけたのに彼女がききとってくれなかったことです。けっきょく英語で話をしました。でもこんど彼女と握手できるチャンスがあったら(難しいかな)、もうすこしまともなフランス語で話をしたいなと考えます。だから大学院を終えたらフランス語をがんばる!! (壮大な夢だ)
で、ジェーン・バーキンと握手をできました。ジェーンさんの手は、前にもちょっとさわったことがあるんですが、握手は初めてです。この時の私…笑う人もいるでしょうが、たぶんこの瞬間、世界でもっとも幸せな男は私だったと思います。いや、本気で。
それにしてもジェーン・バーキンて気さくな人ですね。彼女くらいの超有名人になっちゃえば、なかなかそういったことも難しいでしょうけど、この時は公式のイベントだったからまた話が違うでしょうが、コンサートの後で気軽にサインに応じてくれますからね。いい人です。
いや、でもほんと、握手した瞬間、ああ、私ほんとにジェーンさんと握手しているんだ…って、なーんて私幸せなんだろうと思いました。この瞬間に突然死しても、ぜんぜん惜しくない…ていう話をとある女性に笑いながらしたら、馬鹿なことを言うなと注意されました。それはともかくこの日、六本木近辺をジェーンのばかでかい写真集をもって異常に嬉しそうな顔をして徘徊している男性は、けっこう不審に思われたかも。いや、土曜の六本木ですからめだたないよね。
あ、すいません、年の最後なので馬鹿な記事を書きました。来年もよろしくおねがいします。もちろん1月1日から更新します。