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「週刊現代」 受け入れるのではなく身を任す

2014年06月16日 | JULIE

GSの記事が載っているとJ友様から教えていただきました。
実は、新聞広告にとっても小さく GSと載っていたけど、私はそれには
気がつかずこっちの記事に注目
見に行かなくっちゃ!と思っていたのだ。これこれ



実際の人物は、それほど無粋な人でもなかったらしいよ・・・
これからの展開が楽しみです

それはともかく、うちは一応 GSブログでもあるのです。
現代は、もちろん立読みなんかしませんよー 写真が大きいから買いました!
それほど目新しくはありませんが、こうしてGSを取り上げてくれるという事が
嬉しいの。多分読者層が、けっこう年齢が高いのかも・・・




でも、ここに使われている写真はすでに既出の物で、「近代映画社」の
昨年出した本と同じものとすぐわかりました。これは前にブログで紹介しています。写真読物共に充実、GSファン必見の書だと思います!

そして、GSだけじゃなくて、ジュリーはこっちにも登場していた!
「ジュリーに面影はなし」とはいえど、その生き方を否定はしていない。
とりあげ方は、いつも好意的ではあります。
現代はジュリーの事が好きでしょ、語りたい人が編集部にいるんじゃないかな。

受け入れるのではなく身を任す
7位ってのが気に入らんけどさ・・・ ちなみに一位は水谷豊。


ここに名前のあがった、他の人達と ジュリーの違い。
それは他の誰より、比べようもなくジュリーが美しい人であった、あるという事です。
例え他の人がいかに有名人であろうと、いかにスターであろうと、
ジュリー、沢田研二の人生とは違う。
あれほどの美貌を持った人の、老いへの気持ちなど他の誰に
わかるというのか。ジュリーの分類は「美女」。
生れ落ちた始めの時点から、もう他の人とは違うもの。
類まれな人には、他の人とは比べられない、その人だけの生き方しかない。
その人生を、普通人と同じ土俵で語らないで欲しいの。

 ジュリーの人生はジュリーだけの孤高のものである。

 

  

みんなからのコメント コメントする

maruchroさん、今晩は~♪お返事遅くなりましたm(__)m
確かに私はジュリーよりも比べものにならない気楽な人生を送っています。かつて、ジュリーの大ファンと公言していた、故中島梓女子が
「私は沢田研二になりたい」沢田研二で有るという事はどういう事なのか知りたいと言っていたことを思いだしました☆彡
この私も少しはそう思います。
ananさん、今晩は~♪
お返事遅くなってしまいました。
現代は意外や、読みどころが多かったですよ。買って損は
なかったです。
ヌード写真の目のやり場には困るんですが・・(^^ゞ
saoさん、こんにちは(・∀・) ~同感です。
ある意味、美し過ぎるというのは、大変なのですね。
その点、私は、よかったですww(^_^;)
いつも、楽しい情報と綺麗なお花、ありがとうございます。
saoさん
おはようございます(^^♪
沢山UPしてくださり、ありがとうございます。
朝から綺麗なお花・・癒されます(^^)
  • anan
  • 2014年6月17日
コメント