自然を謳歌 七日目のセミのよう

毎日と言っていいくらい　天気が良ければ歩く

別に使命感ではない　そこに自然があるから　季節があるからだ

仕事があるわけではない　自由な時間に寝起きする

 

少しくらい　寝られないくらいで　気力を失うことも無い

花を育て　花を慈しむ　公園の花　誰かさんちの花　みんな愛おしい

花があれば小鳥や蝶のように　吸い寄せられていく

 

昨日も歩いた　今日も歩くだろう

多分　家の中はほったらかしにして

断捨離もせず　でもこれは　少しずつしなければと思うだけ

 

小松川千本桜公園から荒川を挟んで　船堀タワー　そこには街ピアノがあるんだ

桜はまだ　ほんのちょっぴり

膝が痛い　めまいがするなんて言いながら　良く歩いた

１０月　１０１千歩　　１１月　７２千歩

１２月　９０千歩　　　１月　　１１７千歩　　２月は現在　５９千歩

旧中川　少し上流堤防に　河津桜が見ごろを迎える

 

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