フィゲロアが深夜に移って三ヶ月ほどでしょうか・・・。
メッセージを送るもほぼ読まれず、気の利いた事も思い浮かばず、かなり凹んでいた時期もありました。
しかし先週、ちょっとだけ熱い思いを番組に送ってみたところ、普通便で採用され、なんとプレゼントまで頂きました
上の写真のキーホルダーなんですけどね、もったいなくて使えねー
クリスさんありがと~
これからも聴き続けますよ~
タイムフリーだけどね
フィゲロアが深夜に移って三ヶ月ほどでしょうか・・・。
メッセージを送るもほぼ読まれず、気の利いた事も思い浮かばず、かなり凹んでいた時期もありました。
しかし先週、ちょっとだけ熱い思いを番組に送ってみたところ、普通便で採用され、なんとプレゼントまで頂きました
上の写真のキーホルダーなんですけどね、もったいなくて使えねー
クリスさんありがと~
これからも聴き続けますよ~
タイムフリーだけどね
監督 細田守
『サマーウォーズ』『バケモノの子』などの細田守が監督を務めたアニメーション。
小さな妹への両親の愛情に戸惑う男の子と、未来からやってきた妹との不思議な体験をつづる。
企画・制作は、細田監督らが設立したアニメーションスタジオ「スタジオ地図」が担当し、細田監督作に携わってきたスタッフが集結している。
声の出演は、上白石萌歌、黒木華、星野源、役所広司ら。
久々に感じた無駄な2時間。。。。
無駄な鑑賞料金。。。。。
とにかく母親がクソ過ぎるのだが、これは監督はわざとやっているのだろうか。
「おおかみこどもの・・・」の母親も気に入らなかったが、これを監督がわざとやっているのであればある程度説明もつくだろう。
子供が悪いんじゃない、全て親が悪い。
それを理解した上でこの映画を作っているのであれば多少の救いはあるのかな。
これから観る方もいらっしゃると思うので詳しくは言いませんが設定が不安定過ぎる。
良かった所と言えば、相変わらずの映像の細かさとリアル感は綺麗でしたね。
まあ、そこにそんなに観る側は求めてないんだけど自己満足は必要だよね。
あとは曾おじいちゃんがとても格好良かった!
ただし全体として不愉快極まりないのだが、これを細田氏が狙っているのだとしたら私の考えは180度変わるでしょう。
この映画を反面教師にして子育て頑張って下さいね・・・・、なら納得する。