shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

スノードロップ - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-01-30 11:05:29 | みんなの花図鑑
4日前にスノードロップの写真を上げましたが、あまりに可愛いので、また、撮ってしまいました。

リンク⇒スノードロップ(2019/01/26)






朝陽が当たり、気温が上がると、見る見る間に花弁が開いていきます。

地面に段ボールを敷いて、腹ばいになって撮りました。
自宅ならではの芸当です。

陽射しは春を思わせる強さです。光の春がやってきます。
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季節を演出した披露宴の活け花

2019-01-28 13:04:41 | 日記(雑記帳)
昨日、名古屋で甥の結婚式に出ました。
とてもアットホームで、落ち着いた式と披露宴でした。

新郎新婦が、時間をかけて準備されたことがよくわかりました。
招待客の皆さんも、素敵な方ばかりでした。

料理も、美味しいものをちょうどよいだけ出されて、よかったです。

そして、披露宴の各テーブルに活けられたお花が、とても素敵でした。


右側はパンパスグラス、手前はワタのように思いますが、自信がありません。
それ以外の植物は何でしょうか。
ご存じの方、教えていただけるとありがたいです。

お開きの際に、お土産にブーケをいただきました。
ドライフラワーにしようと思います。
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スノードロップ - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-01-26 12:08:28 | みんなの花図鑑
スノードロップは、ヒガンバナ科ガランサス属の球根植物です。
ヨーロッパや西アジアが原産地で、日本へは明治時代末期~大正時代初期に渡来しました。

冬の終わりから春先にかけ花を咲かせ、春を告げる花として知られています。

花は白色で、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花です。
いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。

夜になると花を閉じ、昼間吸収した温かい空気を保管します。

我が家では、庭の数か所に地植えしてあります。
お花の少ない時季なので、来年に向けて、鉢に移して目につきやすいところに置きたいと思っています。
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スイセン3種 - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-01-25 08:43:07 | みんなの花図鑑
数日前から、黄色いラッパスイセンンが咲いています。
品種名は分かりませんが、例年1月に咲きます。




今年は、キバナスイセンが例年より2週間ほど遅れて咲き、続いてニホンズイセン、ラッパスイセンが咲き出しました。
時期は遅れたものの、順番は例年通りです。現在、3種類のスイセンが咲いています。






この後、テタテタ、白花の香りのよいスイセンが咲きます。
そう言えば、もう一つ、プリンセスキコがありました。
昨年はブログに「ピンクシルク」と書きましたが、プリンセスキコだと思います。全部で恐らく6品種です。

リンク⇒プリンセスキコ(2018/03/10)


あらあら、シバザクラがまだ咲いていますよ。蕾も付けています。


そんなに無理をしないでくださいね。

今朝は、新聞を入れるついでに、手持ちで撮影しました。
きのう吹いていた風も収まり、穏やかな冬晴れの朝で、きのうの今頃は雪の中だったことを思い出しました。
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色のない世界 - 赤城山

2019-01-24 17:31:01 | 山行・旅行
毎年、この時季に赤城山の最高峰、黒檜山(くろびさん、1828m)に登っています。
今日は、北西の風が強く、予報では20mを超えるとのこと。
黒檜山登山道は木々に守られそれほど強く吹かないだろうと予測して、登ることにしました。

新坂平の気温はマイナス10℃、この時季としてはそれほど寒くありません。


今日は天候が許せば小黒檜山へも行こうと、先ずは黒檜山登山口から登り始めます。
最初からアイゼン着用です。


先行者はいません。猫岩までは前日のトレースがしっかり残っていて快適に登ります。


猫岩を過ぎると時折風が強くなり、トレースも所々途切れます。赤テープがあり、迷うことはありません。
吹き溜まりで膝下ラッセルとなりましたが、それほど困難はありません。




徐々に木々に霧氷が着いてきていい感じです。これで青空が出れば最高なのですが、雲が厚いです。
富士山のビューポイントまで来ました。


もちろん、富士山は見えませんし、アンテナ山(地蔵岳)すら見えません。


色のない世界に入りました。


10分待ちました。神様、もっと光を!


待てども、待てども・・山頂方向は雲が厚いです。時折、氷のかけらが風で飛ばされてきます。
結局10分待っても、天気回復の兆しはありません。ゴーグルの中に氷が着いてきました。
今日はこれで下りることにしました。

猫岩まで下ると、30秒ほどの間、青空が見えました。


大沼と、地蔵岳も見えるようになりました。登り返しも考えましたが、山頂はまだ雲の中だし、帰ることにします。


下山途中に3人の登山者とすれ違いました。
天気が回復するといいですね。

(参考)2017/01/31 赤城山



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寒中暖あり - 宝篋山(茨城県つくば市)

2019-01-22 18:26:37 | 山行・旅行
今日は茨城県にある宝篋山(461m)でトレーニング。
山道をとにかく歩くのが目的で、景色やお花は二の次と言いながら、どうしても目移りしてしまいます。

登り始めるとすぐにため池が。表面にはうっすらと氷が張っています。
早速、寄り道してパチリです。


1時間ほど歩くと、富士山が大きく見えてきました。
残念ながら、写真はいまいちです。


山頂までは1時間40分ほど。山頂からは筑波山が目の前に見えます。


ヘリコプターの音が近づいてきました。
機体に書かれた「つくば」の文字と、尾翼に書かれた「茨城県」の文字がはっきり見えます。茨城県の防災へりです。


しばらくするとホバリングを始めました。
災害救助のようです。


こんな山で遭難はないでしょうね。茨城県防災航空隊の訓練のようでした。
隊員の皆さん、ご苦労様です。
最後にもう一度パチリ。背景は日光の男体山です。


山頂付近では、アオキの木が多く見られました。
赤い実をつけています。


今日はトレーニングが目的なので、山中を上がったり下りたり。麓の村ではきれいなキンカンが実をつけていました。


そして、山中で見かけたお地蔵様。顔なしさんがいらっしゃいます。古いものなのでしょうね。


結局、今日は5時間ほど、21000歩あまりを歩きました。
最後に麓から見上げた宝篋山の写真を2葉。
お付き合いいただき、ありがとうござしました。


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七次川調整池の水鳥(千葉県白井市)

2019-01-18 12:54:35 | 
七次川調整池で今冬(2018-19年シーズン)に見かけた水鳥についてまとめてみました。

※写真は今冬に七次川調整池で撮ったものを主に使いましたが、一部は過去のものもあります(撮影年月日を記載しています)。
 また、オオハクチョウの飛翔の写真は千葉県印西市で撮影しました。
※鳥の特徴については、野外ハンドブック・4野鳥(山と渓谷社、昭和53年5月20日発行)を参照しました。
 ただし、オオバンについてはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照しました。

■オオハクチョウ(ガンカモ科)
【見分け】くちばしの黄色の範囲が広い。(コハクチョウは少し小さくて、くちばしの黄色部は小さい)
【渡り】冬鳥 【分布】北海道~九州 【全長】約140cm

(2019/01/17 七次川調整池)


(2018/11/08 七次川調整池)


(2019/01/17 印西市)

■オナガガモ(ガンカモ科)
【見分け】こげ茶色の頭に食い込んだ白い線。とがった尾。
【渡り】冬鳥 【分布】ほぼ全国的 【全長】オス約73cm、メス約53cm

(2019/01/06 七次川調整池)


(2019/01/16 七次川調整池)

■ホシハジロ(ガンカモ科)
【見分け】赤っぽい頭、黒い胸、灰色の体。メスは顔に独特の模様。(ヒドリガモはひたいが黄色で胸がブドウ色。雨おおいは白色。珍鳥のアカハシハジロは大きくてくちばしが赤い)
【渡り】冬鳥または漂鳥 【分布】北海道~九州(繁殖は北海道) 【全長】約45cm

(2019/01/16 七次川調整池)


(2019/01/06 七次川調整池)

■カイツブリ(カイツブリ科)
【見分け】尾のないような形、夏羽ではえりの赤色とくちばしの根元の白色。(ハジロカイツブリはくちばしがやや上にそり、目が赤い)
【渡り】留鳥または漂鳥 【分布】全国的(繁殖は九州以北と大東列島) 【全長】約26cm

(2019/01/16 七次川調整池)

■コサギ(サギ科)
【見分け】くちばしは一年中黒く、足ゆびが黄色い。繁殖期には頭部に長い冠羽、背にまきあがった飾り羽が出る。(チュウサギは少し大きく、くちばしは短くて秋、冬は黄色)
【渡り】留鳥 【分布】全国的(繁殖は本州~九州) 【全長】約61cm

(2018/11/20 七次川調整池)


(2019/01/08 七次川調整池)

■アオサギ(サギ科)
【見分け】灰青色の体、黒い冠羽、飛ぶと風切羽が黒く見える。(ムラサキサギは体が紫褐色、くびは細くてより長く足はやや短い)
【渡り】留鳥または漂鳥 【分布】全国的(繁殖は四国以北) 【全長】約93cm

(2019/01/11 七次川調整池)


(2019/01/11 七次川調整池)

■カワウ(ウ科)
【見分け】尾は長めでややとがる。背には褐色味がある。(ウミウは外洋に面した断崖に巣を作り海でえさをとる。背には緑色味がある。)
【渡り】留鳥 【分布】ほぼ全国的(繁殖は本州) 【全長】約81.5cm

(2018/11/20 七次川調整池)


(2019/01/16 七次川調整池)

■オオバン(クイナ科)
【見分け】夏羽は後肢の色彩が黄緑色や緑青色、冬羽は後肢の色彩は灰緑色。くちばしの色彩は黄白色。脚には木の葉形状の水かきがあるため、バンよりも泳ぎは上手い。
【渡り】冬鳥または留鳥 【分布】日本では夏季に北海道(夏鳥)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬 【全長】32-39cm

(2016/11/14 七次川調整池)

■ユリカモメ(カモメ科)
【見分け】つばさの前縁が白い。夏羽では頭がこげ茶色。(ズグロカモメはくちばしが短めで黒く、夏羽の頭は黒い)
【渡り】冬鳥 【分布】ほぼ全国的 【全長】約40cm

(2019/01/14 七次川調整池)


(2019/01/14 七次川調整池)
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ロウバイ - あけぼの山農業公園(千葉県柏市)

2019-01-17 16:41:15 | みんなの花図鑑


ロウバイ(蝋梅、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属)が見ごろとのことで、あけぼの山農業公園へ行ってきました。
園内には、あちこちにロウバイが植えてあり、木によって3分咲き~満開でした。

今日はお天気も良く、ロウバイが発する香りが辺りに漂っていました。何とも気持ちよい香りです。
香りの成分は、主にシネオール、ボルネオール、リナロールなどとのことで、それぞれユーカリ、ラベンダー、スズランなどに含まれるものです。
スイセンより甘く感じますが、清涼感もあり、好きな香りです。






ニホンズイセン(ヒガンバナ科スイセン属)も見ごろで、香りの共演が楽しめました。




あけぼの山農業公園では、プラムウィークが2月9日(土)から始まります。
ウメはちょうど1輪が咲き出したところです。


亜熱帯植物温室に入ってみました。室内は20℃に保たれています。
ストレチア(ゴクラクチョウカ科ゴクラクチョウカ属)。


ブーゲンビリア(オシロイバナ科ブーゲンビリア属)。




エクメア(パイナップル科サンゴアナナス属)。


パパイヤ(パパイア科パパイア属)の果実。


温室を出ても寒さは感じません。とても良い陽気になってきました。
園内を散歩します。
ミツマタ(ジンチョウゲ科ミツマタ属)。お花が咲くのは3月ごろです。


ヤツデ(ウコギ科ヤツデ属)。


パンパスグラス(イネ科シロガネヨシ属)。和名をシロガネヨシと言います。


柑橘類には実が生っています。




夏場はハスが咲く池にはカルガモが休んでいました。池に写るメタセコイアがきれいです。


今度は、プラムウィークに訪れたいです。


リンク⇒あけぼの山農業公園HP



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ニホンズイセン - 我が家の庭(千葉県白井市)

2019-01-14 14:37:47 | みんなの花図鑑


我が家のニホンズイセンがようやく咲き出しました。
風邪をひいて寝ている間に、開いたようです。
昨年より2週間遅い開花です。

リンク⇒昨年のニホンズイセン。

お花も写真も昨年の出来の方がいいのですが、一番花なので載せることにしました。
キバナスイセンの方は、かなり数が増えてきましたが、一斉に咲いているというほどではありません。


この後、3月までに3種類のスイセンが咲き出すと思いますが、ちょっと心配です。

庭には、ノースポールやプリムラ ポリアンサ、プリムラ ジュリアン、ビオラなどが咲いています。
これらは皆元気ですが、先日の雨で花弁が汚れたのが残念です。






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七次川調整池のコサギ(千葉県白井市)

2019-01-08 23:08:33 | 
七次川調整池のオオハクチョウは、今日現在、幼鳥2羽を含む29羽が確認されています。
オオハクチョウ以外には、オナガガモが数百羽以上いて、他にはヒドリガモ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリが確認できました。

下記の写真は、11月にshuの花日記でご紹介した、カワウとコサギ(シラサギと書きました)です。


この2羽はその後も池に居ついていて、なぜかしら一緒にいることが多いように思います。


今日は、運よくコサギの飛翔を見ることができました。カワウは泳いだり潜ったりしていますが、飛ぶところは見ていません。














リンク⇒「11月20日七次川調整池のオオハクチョウ」

オオハクチョウとカモの仲間の様子については、いずれまとめてご覧いただこうと思います。
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垣に赤い花咲く・・♪ サザンカ - 近所の散歩道(千葉県白井市)

2019-01-08 13:13:39 | みんなの花図鑑


「垣に赤い花咲く・・♪」は、文部省唱歌(イングランド民謡)の「思い出」(古関吉雄さん作詞)の一節です。

赤いお花は、サザンカ(山茶花、ツバキ科ツバキ属)の中のカンツバキ群だと思います。
白井市のお花はサツキですが、お隣の船橋市はサザンカで、我が家の近くでもサザンカの垣根が多く見られます。

今日から、近所の幼稚園も新学期が始まり、母親に手を引かれて垣根のある通学路を歩く幼児の姿が見られました。
季節は小寒から大寒へ向かっています。寒さに負けない、元気な子どもに成長して欲しいですね。


リンク⇒shuの花日記「サザンカ - 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑(千葉県佐倉市)」
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千葉県最高峰の愛宕山と、鋸南町江月の水仙ロードを散策

2019-01-05 19:47:26 | 山行・旅行
皆さま 明けましておめでとうございます。

今年、最初の投稿は、千葉県最高峰の愛宕山(408m)と、鋸南町江月の水仙ロードの散策です。
どちらも、車を降りて30分~1時間ほどの散策なので、登山とかハイキングというにはおこがましいレベルです。

さて、日本に最高峰の富士山(3776m)があるように、各都道府県にも最高峰の山があります。
関東では、
・栃木県 最高峰 日光白根山(2578m)
・群馬県 最高峰 日光白根山(2578m)
・茨城県 最高峰 八溝山(1022m)
・埼玉県 最高峰 三宝山(2483m)
・東京都 最高峰 雲取山(2017m)
・神奈川県 最高峰 蛭ヶ岳(1673m)です。

気が付くと、車で山頂まで行ける茨城県の八溝山以外には皆登っていました。しかし、千葉県の最高峰には行ったことがなかったのです。
なぜなら、千葉県には山がないから。千葉県にあるのは、房総丘陵であり、標高500m以上の山地に当たる山はなかったのです。
それでも、気を取り直して「千葉県の山」を調べると「新・分県登山ガイド」に「千葉県の山」がありました。
その中で、最も標高が高いのが、今回登った(?)愛宕山(408m)なのでした。

前置きが長くなりました。
本日、『今年最初の登山者』として、愛宕山に登頂しました。
なぜ、今年最初と言えるのか? それは、この山には特殊な事情があるからです。
実は、この山には航空自衛隊のレーダー施設があり、一般登山者の入山を厳しく制限しているのです。
登山できるのは、土・日曜に限られ、登山者は1週間以上前にFAXで申請する必要があります。今日が今年最初の土・日曜に当たり、運よく最初の登山者となれました。


自衛隊の基地内に入るので、身分証明書の提示が求められました。運転免許証を差し出すと、表裏面を時間をかけてチェックされました。
登山中は、先頭と末尾に自衛官が付き添い、写真撮影は自衛隊の施設や建物を撮ることは禁止です。今日、案内してくださった自衛官はとてもフレンドリーで、差し障りのない質問には丁寧に答えてくださいました。
基地内にいたのは30分程度で、登山は登りが10分、下りは7分程度だったように思います。

山頂の最高地点には三角点があり、また、西北に開けた広場からは東京湾や三浦半島が見渡せました。
富士山は晴れれば見えるそうですが、今日は雲に隠れていました。丹沢、秩父の山並みがうっすらと見えました。


山から下りて、麓から見上げると、なだらかな稜線ながらも、それなりに大きな山容で、山頂にあるアンテナの鉄塔やレーダードームがはっきりと見えました。






次に向かったのは、鋸南町の水仙ロードです。
前回訪れたのは、2年前ですが、その時よりもきれいなスイセンを観ることができました。
何よりもよかったのは、青空と白いスイセンのコントラスト。そして、スイセンの清涼感あふれた芳香です。
















僅か1時間ほどの滞在でしたが、散策を十分に楽しめました。
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