釣れない天才アングラー

釣りを中心とした、ゴルフ、旅行等、趣味の話

相楽園から北野町散策 2019 4月

2019年04月30日 | ぶらぶら

 

相楽園につつじを見に行きました。

天気予報と仕事のスケジュールの関係で、

4月28日にいきました。

ちょっと早かったような気がしますが、

きれいでした。 

 

朝早く(10時くらい)行ったせいか、見頃には早いのか、

人はまばらでした。

 

 

 

 

ところで、今回すごく安い駐車場を

見つけました。

終日、何と700円です。

この辺りでは1500円から1800円くらいします。

しかし、おすすめは出来ません。なぜなら、

まず、入口が分かりにくい、道が狭い、

特に曲がり角は厳しい。

自信のある方だけにしてください。

諏訪山公園の南、One Park24です。

 

 

 

例年より少し寒いかな・・・

旧ハッサム邸

これだけです。 

 

続いて北野町です。

北野天満宮からの風見鶏の館です。

 

叶い鯉

 

「北野クラブ」 わたしの若いころからありました。

多分このモニュメントは変わってないと思います。

 

「ホテル北野クラブ」

ピンクです。

ロイヤルハワイアンか ?

 

北野クラブの結婚式場 「sora」

 

インフィオラータ 自分の中ではちょっとマンネリ気味 

勝手なこと言ってすみません 

 

 

ぶらぶら歩いて諏訪山まで引き返します。

そろそろ疲れてきました。 

神戸ムスリムモスク 

1935年(昭和10年)、神戸在住のトルコ人、タタール人、

インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスクです。

 

 

裏道にある散髪屋さん。

おしゃれなアメリカンです。

 

  花と緑のまち推進センター 

いつもきれいに手入れされています。

 

 

 

 

 

 

本日はここまでが限界です。

総行程は15500歩ですが、

神戸は坂が多い・・・ と言うか、

平地がない。

 

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出漁! 2019 4月

2019年04月29日 | 出漁!

4月13日と28日に出漁しました 

O君は法事で欠席です。

S君参戦(13日)

鯛狙いは企画倒れで、結局はガシラです 

 

M船長 

 

S君もゲット 

 

 

T君はパンをゲット 

 

 

 

T君 ちゃっかりガシラもゲット 

 

 

N君

 

 

13日の釣果です

 

 

続いて28日



T君

 

 

N君

 

 

 

M船長

 

 

黄昏ているN君 

 

 

 

釣果です

 

ところで、今年は鯛は釣れてるんでしょうか?

次回は5月の連休に出漁の予定です。

これからO君フル参戦の予定です 

 

 

 

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淡路島 諭鶴羽ダムの桜 2019 4月

2019年04月08日 | ぶらぶら

4月7日にお墓参りの帰りに、淡路島の

諭鶴羽ダムに    を見に行きました。

ここには6年前(2013年)に一度来たことがありました。

その時は少し桜には遅かったのですが、

今回は、ジャストタイミングでした。

 

 

あまり言いたくはないのですが、

ここはのシーズンの、穴場中の穴場だと思います。

とにかく車も人も少なくて、

もちろん駐車場(無料)もトイレもあります。

しかも、国道から車で5分くらいの所です。

 

話は全然違いますが、周回道路で、バイクが燃える事故が

あったようです。

消防と警察がたくさんいました。

 

1周3キロぐらいの周回道路になっていて、

もちろん舗装もされています。

ぶらぶら歩くにはちょうどいい距離です。

 

 

 

 

屋台もなくて派手さはないですが、

とにかく静かに桜が見たければ、ここは一押しのスポットです 

私は1時半ぐらいに行ったのですが、

さすがに車は多かったです。(渋滞と言うほどではないです)

シートを広げてお弁当を食べるスペースは、

いくらでもありそうな感じです。

 

 

 

ただ一つ疑問がありまして、

6年前にどうやってここの事をしって

訪れたのかが分かりません・・・

 

 

せめて  は一緒に見たかったね 

 

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人生で一番悲しかった日 2019 3月

2019年04月02日 | ひとり言

先日、私は65年生きてきた中で、一番悲しい思いをしました。

3月に妻に先立たれたのです。がんでした。

初めて病気が分かったのは、2年前(2017)の3月です。その時に余命6ヵ月と言われました。

その頃ちょうど桜がきれいで、ふたりで奥須磨公園に行きました。あんなにきれいで、

むなしい桜は生まれて初めてでした。

私たち夫婦には子供がいない分、ふたりの距離はとても近いものだったと思います。

大きな喧嘩もしたことも無く、お互いの趣味を尊重しながら仲良く過ごしていました。

二人共通のお休みには必ずどこかにお出かけしていました。

しかしそれももう叶いません。

結婚して37年、ほとんど二人で生きてきたような感じがします。

この2年間、妻は恐怖と苦痛に耐え、よく頑張ったと思います。

もっと!もっと!もっと! 褒めてやればよかったと思います。

最後の入院は、神戸低侵襲がん医療センターでお世話になっていたのですが、

緩和ケアをしながらも、意識は最後までしっかりしていました。

だから亡くなる前の日まで、二人で話も出来たし、

みかんも、ガリガリ君も食べさせることが出来ました。

主治医のK先生もスタッフの皆様も、大変親切にしてくださいました。

この場で、あらためてお礼を言いたいと思います。


 

がん治療の難しさと残酷さ

 

妻のがんが発見されたときには、すでにステージ4でした。

他臓器にも転移をしている状態で、難しい状態でした。

年明けにおかしな咳をしだしたので、病院へ(西市民病院)行かすと、

CT検査でがんに間違いないと言われ、気管支ファイバーもしました。

先端医療でPET検査を受けて決定的な診断が出てしまいました。

そこの勧めもあって、先端医療センターでの治験をすることにしました。

その時先端医療の主治医がH先生でした。

妻と私はこの先生なら任せられると思い、

結局、最後までお世話になることになったのです

。しかし、がん治療と言うのは非常に難しいことが多いのです。

それはあらゆる局面で選択をしていかなければならない事です。

まさに命がけの選択です。もちろん先生からのアドバイスはもらえますが、

最後に決めるのは私たちなのです。



つづく ・・・

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