最近、知った曲なんですが、石井聖子の「この・・・駅で」って曲が、
妙に気に入ってしまいました。
～ あなたでなくちゃ 愛せない
他の人には 飛び込めない
今でも変わらない 私を
そっと知らせたいの この駅で ～
歌詞といい、切ないメロディといい昭和のノスタルジーを
感じさせます
アラ６０になると最近の曲にはついていけません。
ちなみに、石井聖子さんって坂本スミ子さんの娘さんです。私たち世代は
坂本スミ子さんのほうが馴染みがありますけど。
突然ですが、ブログの名前を変えました。
どうも他の人とかぶっていたみたいで・・・
申し訳ございません。
フラワーセンターの続きです。
こんな庭があればいいのにネ！
蘭のコーナーです。
食虫植物です。 
土壌のやせた所で育つみたいです
土から養分を取れない分昆虫などを捕えて分解し、
その養分を吸収するそうです。
また、普通に光合成もするみたいです。
なんか不思議です。
きれいなオブジェです。
いつの間にか外は本降りでした
でも、レストランで傘を貸してくれました。
ありがとうございます。
今度は
桜と
チューリップの季節に行きたいと思っています。
加西フラワーセンターに行きました。
朝から曇り空で天気が心配でしたが・・・
シーズンが中途半端でチューリップも桜もまだ咲いてませんでした。
でも梅は満開でした。それと温室はすごく素敵でした。
ここから温室の写真です。
これソーセージの木だそうです ↓
前半はここまでです すみません。
この辺ではそろそろ雪の季節も終わります。
と言っても滅多に積もることはないのですが。
「雪が降るのに」 黛ジュン
～冷たい線路を あなたと二人で
歩き続けどこへ行くの 雪が降るというのに
あなたの望みがわからない 男の心がわからない
夢に生きないで 私を奪って
春が巡るなら 二人の愛にも～
（1971）
４０年くらい前に友人の彼女が一度だけ歌っているのを聞いて、
なんとなく心の片隅に残っていました。
歌詞も最初の部分ぐらいしか覚えてなかったんだけど・・・・
最近、you tubeでこの曲を見つけました。
聞いた瞬間、４０年の時が一気にさかのぼり、
その彼女の友達を紹介された事とか、色んなことが思い出されました。
久しぶりに不思議な感覚です。
今は、その友人とも何年も会ってなくて、もちろん
彼女たちにもそれ以来逢ったこともありません。
でも、他の３人がこの曲に思い入れがあるかどうかはわかりません。
小さな出来事ですけど、何年たっても覚えているものですネ
明石市にある魚の棚商店街に行きました。うおんたなです。
以前、随分前ですが、行ったときには、もっと魚屋さんばっかりだったような
イメージがあったのですが、そんなことはなかったです。
魚の棚、明石と言えば玉子焼きです 
あくまでも玉子焼きです。たこ焼きではありません。
どこで食べようか迷ったので、友人に電話をして聞いたところ、
商店街にある店よりも、駅のそばにある 「松竹」 というお店がいいよって教えてもらいました。
お昼時と言うこともあり、少し待たされましたが、
とっても美味しかったです
（あくまでも個人的な意見です）
