アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

江南市 曼陀羅寺 8

2024年03月30日 | Weblog
現世の煩悩を断ち切れず成り行き任せで生きているこの身です。せめて弥陀桜が咲く「二河白道の浄土庭園」に、ひと時心を鎮めようとお庭を眺め続けました。
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江南市 曼陀羅寺 7

2024年03月30日 | Weblog
現世の煩悩を断ち切り、一心に道を進めば極楽浄土にたどり着ける、という教えを表現した枯山水式のこの庭園を「二河白道(にがびゃくどう)の浄土庭園」と称するとの写真看板が目の前に表示されていました。
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江南市 曼陀羅寺 6

2024年03月30日 | Weblog
客殿の廊下に腰掛けると、ちょうど正面に腕を広げるようにして立つ一本の桜が見えます。弥陀桜と呼ばれ、樹齢二百数十年とも言われるヒガンザクラで江南市の指定文化財になっています。毎年この辺りでは一番に咲き親しまれています。
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江南市 曼陀羅寺 5

2024年03月30日 | Weblog
曼陀羅寺のお庭を見るためにお庫裡・客殿に上がらせていただきます。きちんと揃えられたご住職のものと思われる履物とぴかぴかに磨かれた上がり框を見て、少し緊張気味に自分の履物を脱ぎました。
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江南市 曼陀羅寺 4

2024年03月29日 | Weblog
このようにきれいに仕立てた金柑の木を初めて見ました。この木はどうなっているのでしょう。ちょっと失礼して刈り込みの中を覗いて見ました。まだ枝に残るいくつかのキンカンと一本の木とは思えないような見事な茂みがそこにありました。
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江南市 曼陀羅寺 3

2024年03月29日 | Weblog
本堂の前にしっかり刈り込んだ大きな植え込みがありました。しばらく来ていなかった期間に木が大きくなったのでしょうか。桜や藤棚に気を取られて、今まで気が付きませんでした。根元に転がった沢山の果実を見て金柑の木とわかりました。
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江南市 曼陀羅寺 2

2024年03月29日 | Weblog
本堂の手前の一本のエドヒガン桜が今盛んです。この桜は以前は石畳の上に覆いかぶさるほどの巨木でした。心配なのは手前の松です。田舎では葉が枯れ始めると「松に火が付いた」と言い、ほどなく切り倒されるという認識でした。
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江南市 曼陀羅寺

2024年03月29日 | Weblog
南市に住んでいたころ、目と鼻の先にあるこの曼陀羅寺には年中なにがしかの行事や境内に咲く花を訪ねて通いました。久しぶりにお参りをしますと、山門の屋根がずいぶんと立派なことを改めて気付かされました。(3月28日撮影)
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138タワーパーク 4

2024年03月28日 | Weblog
雲一つない文字通り抜けるような青空です。木曽川本流で架け替え工事中の川島大橋のはるか彼方に木曽の御嶽山がくっきりと見えます。更に左奥には乗鞍岳。空気が澄んでこれほどはっきり両方の山が見えるのは珍しいことです。
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138タワーパーク 3

2024年03月28日 | Weblog
堤防道路際の広場で気の早い人がブルーシートを広げて花見を決め込んでいます。この日の晴天を待ち焦がれていたのでしょうか、満開の枝垂れ桜の前で思いで作りでしょうか車いすの一行の撮影会が始まりました。
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