Ｇ１・７連戦の第２戦、天皇賞・春です。ここ数年、大荒れの長距離Ｇ１となっていますが、今年はどうでしょう・・？
天候も、荒れ模様だけに、予想も、一筋縄にはいかないものです・・。しかし、今回、過去のデータを基に、予想してみました。
まず、６歳以上の馬について。これは、前走連対が絶対条件。連対していない馬はバッサリです。
次に４、５歳馬。今年は、最強世代で、どの馬が来てもおかしくありません。しかし . . . 本文を読む
倉敷市児島通生にあるツツジの名勝地、「通仙園」にドライブがてら、行ってきました。
こちらは、１９５０年に、我が国最初の国定公園に指定された、「瀬戸内海国立公園特別地域」にあります。先日の山陽新聞に、こちらのツツジが満開とのことだったので、気になって出かけてみました。
この公園の特徴は、自然と人文景観が一体となった内海多島海景観で世界的には特異な景観と言われています。
まずは、こちらにある . . . 本文を読む
倉敷市新田にある、「Cafe Dining PACO （カフェダイニング パコ）」に行ってきました。こちらがお店。笹沖から国道２号線のバイパスを倉敷方面から、岡山に向かうと、左手にあるお店です。外観からして洒落た雰囲気です。
店内は、期待通りのオシャレな雰囲気。広々とした店内は白を基調として、モダンで清潔感もあり女の子にはウケが良さそうです。
で、今回はカフェで利用です。「手作りケーキ . . . 本文を読む
岡山県総社市岡谷にある、中華そば「吉備路」さんに久々に行ってきました。こちらがお店。
ここは、かなりお気に入りのラーメン屋さんの一つなんですが、最近ちょっと、御無沙汰でした・・。しかし、ここの「チャーシュー丼セット ８８０円」は、ふと食べたくなる逸品です。
勿論、こちらををオーダー。それが最初フォトです。
ラーメンは、シンプルな醤油味。先日食べた、「丸福」さんのモノより、しっかりした . . . 本文を読む
牡馬クラシック第１冠、「皐月賞」です。今年は、東日本大震災の影響で、中山２０００ｍから、東京２０００ｍにコースも、日程も変更と、過去のデータは、全く、当てにならないものになってしまいました・・。
個人的には、１，２番人気に、フジキセキ、ステイゴールド産駒が支持されているこのレース、一筋縄に行かない気もしているんですよね・・。どっちも、人気で勝つような種牡馬じゃないですから・・。
実際、今年は、 . . . 本文を読む
ちょいと前になるのですが、 岡山県瀬戸内市牛窓にあるジェラートのお店「牛窓ジェラート工房 ＣＯＰＩＯ（コピオ）」さんに行ってきました。こちらがお店。
こちらは、「岡山５大ジェラート」の一つに数えられているお店なんです。過去に、「ミルク工房 ＭＩＳＡＯ」、「安富牧場 ファミーユ」、「ジェラート工房 GENUINO (ジェヌイーノ) 」、「まつだ牧場 ミルク工房」は、すでに . . . 本文を読む
倉敷市老松にある中華そばのお店、「丸福」さんに行ってきました。マルナカ老松店と金光薬局と同じ敷地にあります。こちらがお店。
こちらの店、倉敷では、老舗で、いつも行列が絶えない超人気店。しかし、自分は１２，３年くらい前に一度食べて以来、久々の来店になりました。
この日も、相変わらずの盛況ぶり、お昼１２時を少し回ったばかりでしたが、カウンターは、一杯で、待っているお客さんも数人・・。
奥のテーブ . . . 本文を読む
めっきり春めいてきた今日この頃ですが、この季節からやたら、食べたくなるのが、この「わらび餅」です。
今回いただいたのは、岡山市中区東川原にある「華宵庵（かしょうあん）」さんの「わらび餅 ６６０円」
こちらのわらび餅、わらび餅の中にあんこが入った「名物わらびあん」なるものが、一押しの商品だったんですが、今回は、シンプルな普通のわらび餅をいただきました。
柔らかいけど、しっかりした食感の . . . 本文を読む
お花見の途中で、ランチに立ち寄ったのが、岡山県玉野市「深山公園」内にある、お食事処「権太茶屋（ごんたちゃや）」さん。こちらは、「権太寿し」さんが、深山公園内に出しているお店です。実は、天気も良かったんで、桜の下で、お弁当をいただこうと思っていたのですが、あまりの人気で、この日の弁当は、予約で、すでに売り切れだったんです・・。と、言うことで、こちらの店内でいただくこととなりました。
で、早速、オー . . . 本文を読む
今年も、やっと、お花見に行くことができました。今年は、岡山県玉野市にある「深山公園（みやまこうえん）」 ３年ぶりに行って来ました。⇒２００８年お花見
今年は、昨年に比べ、桜の開花が遅めだったんで、丁度、今が見頃です。この週末辺りまでが、お花見には、もってこいって感じかな。
しかも、今年は、暖かい。例年なら、お花見してても、肌寒い感じですが、丁度いい感じです。
ここ、深 . . . 本文を読む