中山競馬場で秋の快速ホース決定戦、スプリンターズS(3歳以上・GI・芝1200m・1着9500万円)が行われ、岩田康誠騎手騎乗の2番人気ロードカナロアが、道中中団待機から4コーナー大外を回って徐々に押し上げると、先に抜けてきた1番人気で国内スプリントGI3連覇が懸っていたカレンチャンを一気に外から交わし、最後は3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分6秒7(良)のレコード。
△ロードカナロ . . . 本文を読む
いよいよ、秋のG1が始まります。夏の間、結局、放牧に出ないで夏競馬。散々たる結果で、秋を迎えてしまいました。
しかし、ただの「夏負け」じゃない、一回り大きくなって帰ってきたところをところを、この秋のG1で示したいですね。
まずは、初戦の「スプリンターズS」です。今年も、香港勢を始め、海外からの3頭がエントリー。迎え撃つ日本勢も、なかなかの好メンバー。ソコソコ配当もつきそうな感じです . . . 本文を読む
「神仙ソルロンタン」で朝食をいただき、しばらくすると、雨も、小雨になり、ひょっとしたら、このまま、雨もあがっちゃうのかなぁ・・・おっ、ラッキー!って思いながら、ミョンドンを散策。
この間に、ミョンドンで行っておきたかったお店に行かねば・・・と言うことで、まず行ったのが、革専門店の「自分勝手」と言うお店だったのですが・・。
一応、ネットで調べて、クーポンもゲットして、ミョンドンにある . . . 本文を読む
2日目の朝を、迎えました。昨日のお願いは、天には、届かず生憎のお天気。
「Nソウルタワー」も厚い雲の覆われて、姿さえ見ることもできません・・。 しかし、そんな朝でも、腹は減ります。
雨の降りしきる中、朝食を求めて、明洞へ・・・。
この日の朝食は、最初から、決めてました! それがこちら。超有名ソルロンタンのお店、「神仙ソルロンタン(明洞店)」です。
明洞の「ソウ . . . 本文を読む
「プレジデントホテル」に一旦、帰って、今後の予定を再検討。 何でも、翌日の天気があまり、芳しくないとの天気予報に、テンションもダダ下がり・・・。
もし、(って言っても、かなりの確率で雨って分ってたんですが・・)翌日が雨ってことになったら、明洞名物の「屋台」が、でないんじゃないの?ってことになって、それじゃ、今日行かねば!ということで、徒歩で、ミョンドンに出発です。
流石、ソウルを代表する繁華街 . . . 本文を読む
「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」を後にして、そのまま、東大門のファッションビルを目指して、「ボドゥル橋」から清渓川をを渡っていたら、何やら黒山の人だかり・・。
橋の上にある、かなりデカイ上半身だけの銅像の周りで、おばあさんの遺影を飾って法事?みたいなことをやってます・・
この銅像のことも気になって、ちょっと、調べてみたら、この銅像の人、「全泰壱(チョン・テイル)」って方で、韓国にお . . . 本文を読む
早めのディナーに訪れたのが、ここ、東大門にある「タッカンマリ(タッハンマリ)」のお店、「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」
こちらのお店、今回、一緒に行った友達の超オススメのお店なんです。 以前、韓国旅行に来た時に、ここのタッカンマリを食べて、メッチャ美味かった!と絶賛してたんで、今回の旅行で、一番、楽しみにしていたお店なのです。
地下鉄で行ったのですが、地下鉄1号線鍾路5街(チョンノ . . . 本文を読む
「東和免税店」を後にして、向かったのが、この3日間お世話になる「プレジデントホテル」です。ソウル中心地のソウル市庁広場前に位置する特2級ホテルで、ロッテデパート&ロッテ免税店もすぐお隣り。明洞にも徒歩5分で行ける抜群のロケーションで、地下鉄もホテル前の1、2号線の市庁駅と、チョット行けば2号線の乙支路入口駅まですぐイケちゃいます。 前回、宿泊した、「ベストウェスタンプレミア国都」もいい . . . 本文を読む
今月の頭に、約1年ぶりに「韓国」に旅行して参りました。昨年、韓国に行って以来、また行きたいなぁ~と思っていたのですが、今年は、友達と一緒に3人旅となりました。メッチャ、楽しい旅行になったのですが、今回も、長々とその旅行記を書き綴っていきたいと思います。お付き合い宜しくお願いします。(途中、競馬予想も何度か入りますが・・。)
で、今回の旅行、いつもの「岡山空港」からでは無く、大阪の「関 . . . 本文を読む
秋の味覚が届きました~。茨城産の梨、「豊水」です。「○○の秋」シリーズ、第3弾、「味覚の秋」になります。
大きな玉の「豊水」です。梨は、こちらの「豊水」や「幸水」に代表される「赤梨」と「20世紀」で有名な「青梨」とありますが、個人的にはこっちらの「赤梨」が好きですね。「20世紀」も美味しいのに当たれば、メッチャ甘いですけど。
早速、剥いていただきます。梨は、剥きやすいし食べやすいですも . . . 本文を読む