「和気藤公園」に行く前に、岡山県瀬戸内市長船にある「日本一のだがし売り場」に立ち寄ってみました。
以前から、TVなどでここが紹介されていたので、一度、行ってみたいと思っていたのですが、丁度、和気藤公園に行く途中にお店があるので立ち寄ってみました。
お店は、というよりは、もう、「倉庫」です。
駐車場は結構、広めですが、GWとかは凄い人だったんだろうなぁ・・。
早速、入店。
入り . . . 本文を読む
岡山県和気町藤野にある「藤公園」の「藤まつり」に行ってきました。実に、「10年ぶり」。以前行った時の記事はこちら⇒「2014和気藤まつりにいってきました・・。」
岡山では有名な県内有数の藤の見物場所。規模は、そんなに大きくは無いのですが、全国から著名な藤を集めて作られ、その数約100種類と、種類の多さでは日本一を誇る公園なんです。
まずは、今回も出迎えてくれたのは、「和気清麻呂公 . . . 本文を読む
岡山県高梁市にある、「日本一高い山城」である「備中松山城」に久しぶりに、登って参りました。
以前、ブログに記事をアップして以来、実に「10年ぶり」くらいにやってきました。
この間に、いろいろ変わったみたいで、以前は車で、「ふいご峠駐車場」までは、登れていたのですが、時期的なものもあるのでしょうが、そこより下にある、「城見橋駐車場」に車を停めて、「登城整理バス」を利用して、「ふいご峠駐車場」 . . . 本文を読む
昨日、お花見に、岡山県津山市にある、桜の名所、「鶴山公園(かくざんこうえん)」に行ってきました。
ブログに書くのは実に、「10年ぶり」です。⇒「津山さくらまつり2014」
今年は、思ったより開花が遅くて、満開の時期も長くもって、今週末くらいまでお花見が出来そうな感じです。
今回、久々に行った「鶴山公園」は、岡山で唯一、「日本さくら名所百選」にも選定された桜の名所ですが、こちらは例年 . . . 本文を読む
この前の日曜日、美観地区に「倉敷宵明り」を見に行ってきました。
3月31日までの開催だったのですが、最終日に散歩がてらお出かけ。
コロナもすっかり収まって、流石、観光地、倉敷美観地区は、この時間でも大賑わい。大袈裟ではなく、観光客の半数は外国人という感じでした。
うす暗くなったくらいに行ったのですが、18時過ぎくらいから小雨にあって、あまり写真を撮ることもできませんでした。
この日は、 . . . 本文を読む
先日、岡山県備前市日生に「牡蠣」を食べに行ってきました。
大学時代の友人と、毎年恒例の「海の家しおじ」の「BBQコーナー」にて牡蠣のBBQです。
今年の牡蠣は昨年に比べ、大きく、ジューシー。
なんでも、今年、初めての「全国牡蠣-1グランプリ」が開催され、ここ「日生」の牡蠣が「加熱部門」で「グランプリ」を獲得したとのこと。
まぁ、間違いなく、ここの牡蠣は美味しいので納得です。文字通り、「日本 . . . 本文を読む
先日、今年も、「最上稲荷」に初詣に行ってきました。昨年は、かなり遅く詣でたのですが、今年は、スケジュール的に丁度いい時期に時間があったので、行ってきました。
例によって、「ジャンボパーキング」に停めないで、「おみやげセンター」の駐車場に車を停めて参拝に。(毎年、帰りにここで、熊手とか買うので、駐車料金はかかりません。)
まだ、1月半ばということもあり、参道ではいつも以上にお店が開いていたり、露 . . . 本文を読む
先週、ぐっと冷え込んできたこともあり、そろそろ紅葉を楽しめるんじゃないかと、紅葉狩りに行ってきました。
今回は、今まで行ったことのないところに行ってみようと思い、ドライブがてら、岡山市北区足守にある「近水園(おみずえん)」に行ってきました。
岡山でも人気の紅葉スポットで、よくテレビで現在の紅葉状況など報告をされている場所ではありますが、今まで行ったことがありませんでした。
なので、ナビに目的 . . . 本文を読む
海遊館では、「生きものたちのお食事タイム」というものが設定されていて、決まった時間に餌付けが行われています。
今回、ここ、「太平洋」の水槽での餌付けを見ることが出来ました。しかも、「ジンベイザメ」に餌を与えるところをしっかり見学することが出来たのです。
ダイバーさんが、ジンベエザメの餌である、「オキアミ」等の餌を「水面給餌(すいめんきゅうじ)」という方法で与えています。
なかなかの迫 . . . 本文を読む
先月、帰省した際に、久しぶりに大阪府大阪市港区にある「海遊館」に行ってきました。実に、「17年ぶり」に見学にやってきました。まぁ、大阪に来てもなかなか行く機会はなかったのですが、数年ぶりに姪っ子ちゃんと会うことになり、ここにやってきた次第です。
17年も来ていなかったら、ほぼ、「初見学」くらい新鮮に見えるかと思いましたが、結構、覚えているものです。何と言ってもここの見ものは「ジンベイザメ」と「マ . . . 本文を読む