憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

天皇ご一家は「これで良いのだ」?

2023-03-23 01:55:21 | 令和の天皇家
新しくPCが来るまで、取り合えず、これまでのPCで記事を書きます。
メール設定がおかしくなって、メールのお返事が書けません。リアクションボタンも押したつもりで反映されていないこともあるようです。ご無礼、ご無沙汰となってしまっている皆様、お許しください。


NEWSポストセブンに大笑い。




「NEWSポストセブン」に拠れば、厩舎で撮影中カメラの側に雅子さまがずっと立っていらっしゃったそうです。

胸にキラリと輝く4℃のペンダント、ね。覚えていますよ。
高校時代当時週刊誌は「ボーイフレンドからプレゼントされた」と報じていましたね。

触れなば落ちん



「これまでですと、陛下は大統領と、雅子さまは夫人とそれぞれでお話になるスタイルがほとんどでしたが、ひとつの丸テーブルを囲むことにより、賓客との距離をより近くに感じられるようになりました。外交官経験のある雅子さまのアイディアでもあるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

自画自賛。というものでしょう。
天皇皇后の格式は確実にダダ下がりました。訪れるご夫人がた、丸テーブルになってから行儀が悪くなっています。これは、つまり、日本の天皇皇后を舐めているからでしょう。
片方で丸テーブルで親しみやすさを演出して結果舐められ、片方で三段高い壇上に立たせて天皇皇后の権威を演出。何がしたいのかわかりませんね。



「好天に恵まれた日に撮影が行われ、皇居内の厩舎に足を運ばれ、愛子さまの写真撮影をそばで見ていらっしゃったと聞きます。ポーズや構図のアドバイスをされ、愛子さまの晴れ舞台を“プロデュース”されたのかもしれません。写真撮影後はご一家揃って馬と触れ合われたそうです」(前出・宮内庁関係者)

😁 もしもーし、2019年(令和元年)10月NEWSポストセブンはこんなことを書いていました。忘れたのでしょうか。

雅子さま、「馬アレルギー告白」は苦渋の決断と葛藤の末
2019.10.11 16:00女性セブン

10月2日、宮内庁は11月22、23日に両陛下が即位の奉告のため伊勢神宮を参拝(親謁の儀)される際、雅子さまが儀装馬車ではなく御料車(自動車)を使われると発表した。平成の時代、今の上皇上皇后両陛下は馬車を利用されたが、今回は天皇陛下だけが馬車を使われるという。
 宮内庁はその理由を、雅子さまに「重度の馬アレルギーがあるため」と説明した。

「雅子さまは、ご結婚前から馬アレルギーをお持ちだったそうです。それでも動物好きの雅子さまは馬に対しても愛情をお持ちで、特に幼少期の愛子さまには馬と触れ合う時間を持たせたかったのでしょう。馬に近づく前にはアレルギー薬をのまれ、マスクを二重にしてつけられるなど、万全の対策を取られていたそうです。それも、国民に心配をかけないように行われてきました」(宮内庁関係者)

「ご家族で那須どうぶつ王国(栃木県)へ出かけられた際も、馬に近づかれることはあっても、乗馬はされませんでした。また、にんじんのエサやり体験でも、馬と距離を保たれ、愛子さまやお友達に自然と場所を譲られていた。アレルギーを周囲に悟られ、心配をかけることがないよう、お考えになって動かれていたと感じました」

?
??

雅子さま、楽しそうです。
嫁して10年くらい?適応障害も馬アレルギーもその気配はうかがえませんが…?

馬アレルギーはともかく、今回の「NEWSポストセブン」の記事には変なことが書いてある。

現実には、政府・官邸も宮内庁や側近などを通じて、重要な案件については、陛下や皇族方のお気持ちを把握しておくことはよくあるのです。
 今回の安定的な皇位継承の議論では、当事者であられる愛子さまのご心中はもちろんですが、陛下のお考えや、愛子さまにピタリと寄り添われている雅子さまの意はどこにあるのか、政府関係者も把握しておきたいはずです。それだけに、雅子さまの立ち振る舞いが、議論の行方を左右する可能性もあるのです」(前出・全国紙記者)

😱 雅子さま愛子さまの意思が皇位継承順位を左右するって、そんな馬鹿な。
皇位はどなたかの私物ではありません。


365日✕30年、今日も事もなし、、の天皇がなさることと言えば、、

天皇陛下、国連会合でビデオ講演=「水循環」テーマ、関東大震災に言及
2023/3/22  12:36  時事通信
天皇陛下は22日(現地時間21日)、米ニューヨークの国連本部であった「第6回国連水と災害に関する特別会合」でビデオによる基調講演をされた。

陛下は「『巡る水』―水循環と社会の発展を考える―」をテーマに、江戸時代における東京の発展と水の関わりを浮世絵や図を用いて英語で約20分間説明。災害時の救援に船舶が利用されており、今再び脚光を浴びていると指摘し、「関東大震災から100年を迎えた今年、歴史に学びながら首都圏の災害対策を見つめ直すことは、有意義なことではないでしょうか」と述べた。

 同会合は2013年から国連で隔年開催されており、水問題をライフワークとしている陛下は皇太子時代から、現地やオンラインなどで講演している。 

国連での水と災害に関する特別会合で、ビデオによる基調講演をされる天皇陛下=16日午後、皇居・御所(宮内庁提供)© 時事通信 提供

😐 講演のビデオ収録は、16日、午後、御所・大広間で行われた。
このような毒にも薬にもならない講演を国連でさせてもらうのに、どのくらいのカネをつかったのか、と、ふと思う。
対価を得て舞台に上がるのがプロ。カネを払って舞台に上がるのは素人の趣味お楽しみ。