憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

令和5年2月23日 天皇誕生日

2023-02-23 18:00:46 | 令和の天皇家
*令和5年天皇誕生日一般参賀

第一回目 スッカスカバージョン。

このように切り取るとスッカスカ感が伝わりません。実際は愛子さまの右側、すなわち左の皇嗣ご一家が立たれている空間と対象になる空間にはどなたも立たれていません。あまりに異様なスッカスカ感のためか、リアルに見たニュース映像ではこの回の全体像を出していませんでした。

入場は 身位順に 天皇・皇后・皇嗣殿下・皇嗣妃殿下・愛子内親王・佳子内親王。

このスッカスカバージョンの立ち位置は微妙に「愛子天皇」派にも「男系男子」派にも配慮したもののように見えます。


「男系男子」派へのメッセージ
天皇(左)皇后(右)を中央に>上位となる向かって左側に皇嗣ご夫妻>向かって右に愛子内親王>左佳子内親王
と順次、左、右、左、という立ち位置は身位順の立ち位置ですよ~。

「愛子天皇」派へのメッセージ
殿舎中央の二本の柱の間に、天皇皇后と愛子さまが立たれ、左の柱の外側に秋篠宮ご一家が立たれています。愛子さまは天皇皇后のご長女で内廷皇族であることを示し、秋篠宮殿下は皇位継承の蚊帳の外であることを表しているんですよ~。


と、双方がどちらも「わが意を得たり」と安堵する玉虫色の立ち位置。争う両派のどちらも安心させる公家の高等テクニック?😇


ギッシリバージョンもあります。
愛子さまの「此処が私の場所よ」と全身で示されているかのような堂々たる立ち姿は「愛子天皇」派を力づけ、「男系男子」派の心胆を寒からしめる。

新年一般参賀と同様に、この映像の雅子さまと愛子さまを切り取ったバージョンはすでにネットに出て来ています。そのような写真が出回るということは、世の中には(雅子さま・愛子さま)>(天皇と皇嗣ご一家)みたいな感覚の人々がいるのでしょう。


😰 新年の一般参賀を報じる『週刊新潮』グラビア。

スッカスカバージョン、向かって右側の方々。この角度からの写真では、愛子さまが身位を意識して恭しく皇后と間を空けてお立のように見えますが、スッカスカバージョン正面からの写真をみれば、天皇と皇嗣殿下の間には広い空間があるが、皇后と愛子さまの距離はぐっと近しい。


スッカスカバージョン向かって左側の皇嗣ご一家。
皇嗣殿下のお手振りは恰好良い。清潔感が持ち味のご一家です。




天皇、皇后両陛下らベランダに3回 愛子さまも 誕生日祝う一般参賀
毎日新聞 2023/2/23 14:09(最終更新 2/23 18:11)

 天皇陛下の63歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下と長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは午前に3回、宮殿「長和殿」のベランダに立ち、集まった人々の祝意に応えられた。2020年以降は新型コロナウイルスの影響で中止が続き、天皇陛下の即位後は初めての開催となった。 

陛下はあいさつの冒頭で「誕生日に初めてこのように皆さんからお祝いいただくことを誠にうれしく思います」と感謝し、「寒さの中にも日ごとに春に向かっているのを感じます。皆さん一人一人にとって、穏やかな春となるよう願っています」と述べた。

 宮内庁は今回、感染防止対策として事前申し込みで当選した人のみ参加する形式で再開させた。6万1031人の応募があり、4826人が当選した。

 また、この日は宮内庁庁舎前で記帳の受け付けや、宮殿で三権の長らが祝意を伝える儀式もあったが、コロナ禍以前は行われていた飲食を伴う行事は実施されなかった。【高島博之】


誕生日にあたっての今上のお言葉
(宮内庁HP掲載の全文より)

●国民の皆さんと直接触れ合うことが難しくなったことを私も雅子も残念に思っていましたので 
●たくさんの方々に温かく迎えていただいたことを、雅子と共に大変嬉うれしく思っております。 
●東京国立博物館や国立公文書館での特別展を訪れるなど、雅子と共に改めて沖縄の歴史や文化についての理解を深める機会を持つことができました。 
雅子と一緒に沖縄県を実際に訪れることができたことを嬉うれしく思いました。 
●御葬儀に参列するため、雅子と共に英国を訪問しました。
雅子が29歳半の時に結婚してから、その人生の半分以上を私と一緒に皇室で過ごしてくれていることに、心から感謝するとともに、深い感慨を覚えます。 
雅子は、この1年も工夫や努力を重ね、体調を整えながら、皇居での行事、都内での式典やオンラインによる各地への訪問、そして昨年10月以降は、栃木県、沖縄県並びに兵庫県へと、再開された地方への訪問に臨むことができました。
養蚕についても、コロナ禍に入ってからの態勢から蚕の種類や頭数を増やすことができ、伝統を引き継ぎながら、熱心に作業に取り組んでいます。
(うへぇ~~~😱
●ただ、雅子は、いまだに快復の途上で、体調には波があり、大きな行事の後や行事が続いた場合には、疲れがしばらく残ることもあります。そのような際には、十分な休養を取ってほしいと思います。これからも、無理をせずにできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思います。雅子は、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれていますし、愛子の日常にもよく気を配りながら見守っており、生活に安らぎと温かさを与えてくれていることもとても有り難く思っております。私も、今後ともできる限り力になり、支えていきたいと思っています。国民の皆様には、これまで温かく心を寄せていただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ有り難く思います。 
 (雅子が、雅子が、に呆れていたが、此処まで来ると必死に出来の悪い妻を庇う今上が哀れになってきました。😰 感謝しなくてはいけないのは雅子さまのほうですよ!今上にも国民にもね!😠

昨年10月の上皇后陛下のお誕生日、12月の上皇陛下のお誕生日と雅子の誕生日には、雅子と二人で、そして、今年の正月には愛子と共に三人で、両陛下にそろってお会いできたことを嬉うれしく思っております。
(上皇上皇后と天皇ご一家の交流はこれだけですか?今日の天皇誕生日を入れて年5回?少なすぎませんか?「コロナ禍なので公式面会しかしていません。」アピールなら、そのように言うでしょうしね。❩


午後3時過ぎ、上皇上皇后に挨拶のために出かける今上と雅子さま。
今上の弱弱しいまなざし。雅子さまの「心ここにあらず」のまなざしが気になります。


令和5年新年一般参賀の報道写真では皇后と愛子さまの存在感が素晴らしく、存在感が薄かった今上。

天皇誕生日一般参賀の報道写真では、天皇皇后より離れて立つ愛子さまのほうが目立つ。
新調のピンクのドレスに可愛らしい帽子、若さが輝く愛子さまを引き立てるために雅子さまは古ぼけた着回しドレスをお召しになったのか、、、愛子さまファーストの今上ご夫妻。



しかし、「愛子天皇」派が、ギッシリ集合写真の右のお二人を切り取った写真をいくら発信しても、実際にこの場で目立っていらっしゃるのは、一歩前に立たれている皇嗣殿下です。
この写真、「男系男子」派は頼もしく、「愛子天皇」派は忌々しく見るでしょうね。
私は皇嗣殿下の現在のお立場をあらわしていると思います。実際このかたがいらっしゃらなければ、令和の皇室は立ち行きませんものね。


春の園遊会開催本決まり

2023-02-23 00:12:28 | 皇室


コロナのため、令和になってから一度も行われていなかった「天皇誕生日一般参賀」と「園遊会」が行われることになりました。

一般参賀は明日、、もう今日です。令和の天皇、初の「天皇誕生日一般参賀」は、どのようなものになるのでしょう。楽しみです。

2018年、平成30年春の園遊会、秋の園遊会。2019年はお代替わりの行事のために園遊会は行われなかったので、2018年園遊会が過去一番近くに行われた園遊会となります。。


平成30年、春の園遊会
坂の上に勢ぞろい。


皆さま坂を下りて居並ぶ国民のほうへ近づいてこられます。

国民の目前に到着。


とっとっと!雅子さまがいきなり「ではこれにて失礼」と美智子さまに挨拶。踵を返して退場。
ご当人達は打ち合わせ通りでしょうが、見ていた私は呆れ、、びっくりしました。

平成30年、秋の園遊会。

やはり、女性皇族が全員着物で並ばれると、華やかさがひとしおですね。
雨の園遊会も風情があってよいものでした。夜目遠目傘のうち。傘をさしての勢ぞろいは壮観です。

例えば、ここで五人が傘をさしていなければ、名場面も見栄えしないものになりますね。
と、いうわけで、平成最後の雨の園遊会。傘をさして勢ぞろいの場、私は好きです。


この時、それまで、欠席、途中退席を繰り返されていた雅子さまが15年ぶりで最後までいらっしゃったことがニュースになりました。
「次の園遊会には、上皇も上皇后も出てこないし、来年は私が皇后よ!」と雅子さまは胸ふくらませ、やる気が出て来られたのでしょうか。

平成最後の園遊会の報道で「これを最後に上皇上皇后は園遊会には出ない」と宮内庁が発表していましたので、、、

この場から上皇上皇后が抜け、眞子さんと絢子さんは御降嫁。愛子さまと佳子さまが加わる。。。どのような並び順になるのでしょう。またまた胸がざわつきます。

令和初の園遊会、5月11日に開催…コロナ禍など影響で5年ぶり
2023/02/22 20:12 読売新聞
宮内庁は22日、天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会を5月11日に赤坂御苑(東京・元赤坂)で開催すると発表した。2019年の代替わり以後初めて。園遊会は5年ぶりとなる。降、新型コロナウイルス禍の影響などで一度も行われておらず、開催は即位
 
園遊会は例年、春と秋の2回、首相ら三権の長を始め、各界の功労者ら約2500人を招いて開かれる。
 新型コロナの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられた後の開催となるが、宮内庁は感染対策として招待客を半数程度に減らし、酒類を含む飲食の提供の有無は感染状況などを踏まえて今後判断する。

今年の新年一般参賀以来、並び順が気になって仕方ない私。
天皇誕生日、園遊会、どのような並び順を国民に見せてくださるのでしょう?

先頭弁天小僧、以下忠信利平、赤星十三郎、南郷力丸、日本駄右衛門 


『女性自身』の悪意

2023-02-22 01:49:25 | 皇室
『女性自身』は「女系天皇」派「女性宮家」創設派、そして「愛子天皇」派の立場から終始天皇ご一家を徹底的に擁護する記事を書いてきた。
天皇ご一家のだらしなさを屁理屈で正当化して大仰に誉めたてても、だらしなさがだらしなさ以外の何物かになるわけではない。
『女性自身』が「女系天皇」「(愛子さまを念頭に置いた)女性宮家」に、何故それほどまでに固執するのか、正直よく分からない。よくは分からないが何か自分たちが得することがあるから毎号毎号、天皇ご一家を称賛し、秋篠宮ご一家を貶める記事を書いているのでしょう。





しかし4年経過したいまでは”事務室や秋篠宮家の私室として利用される”ことになっているのです。


2022年9月30日 18:17 日テレニュース
秋篠宮邸 改修工事が終了 建物にかかった費用は26億円
2020年から始まった秋篠宮邸の改修工事が終了しました。建物にかかった費用は26億円でした。

宮内庁は、2020年3月から始まった秋篠宮邸の改修工事が30日、全て終了したと発表しました。

コロナ禍の影響などで当初の予定より半年遅れ、かかった費用は、敷地全体でおよそ30億2000万円、そのうち建物はおよそ26億円でした。

周辺の赤坂御用地の整備と合わせた費用は34億6600万円で、代替わりに伴う一連のお住まいの工事は全て終了しました。

😇 昨年9月30日に改修工事が終了しましたが、引っ越しは2023年中に行うと発表されました。現在はまだ引っ越しが完了していないので、ご一家が主に御仮寓所で生活されていても何の不思議もありません。
また、仮に皇嗣ご一家が御仮寓所をそのまま使用されることになったとして、何の問題があるのでしょうか。「御仮寓所を皇嗣ご一家が使うのはけしからん」と言うかたはその理由をお聞かせいただきたいものです。


信子さまの住居、改修設計費計上 高輪皇族邸仮住まいへ
2023年2月11日 5時00分 朝日新聞
宮内庁の2023年度予算案に、寛仁親王妃信子さまがお住まいの宮内庁分庁舎(東京都千代田区)を改修するための設計費5500万円が盛り込まれていたことが10日、同庁への取材でわかった。同庁関係者によると、信子さまは改修工事に伴い、高輪皇族邸(港区)に仮住まいする方向で検討が進んでいるという。

😀 信子さまがお住まいになっているのは、写真画面下部の雁金形の建物です。同じ敷地内、画面上部の建物はあ現在無人ですが、何時でも入居できるように手いれは続けられているそうで、眞子さんが結婚後アメリカへ行くまで仮住まいするのではないか、と注目されましたね。

設計費は総建築費の10~15%なので、5500万円の設計費なら改修費はざっと5億円というところでしょうか。
三笠宮家は三笠宮百合子さまがお住まいされている三笠宮邸、彬子さま瑤子さまが住まわれている三笠宮東邸、信子さまお住まい、彬子さまが京都に購入された家宅。と、ご一家4人が使用されている建物が四棟あります。


「なぜ男性皇族にだけ一人暮らしが許されてきたのか」
佳子さまが実際にそのような疑問を持たれているのかどうか、知りようもないですが、彬子さま、瑤子さまは一人暮らしを満喫されているので、「許されていない」わけではありませんね。
アラサーの佳子さまが仮寓所で一人暮らしされるのはちっとも悪くないと思いますよ。親と同居している女性で「一度は一人暮らししてみたい」という佳子さまの願いに共感するかたも多いでしょう。
ただ心配なのは、小室夫婦とより親密になってしまわないか、という点です。現在も佳子さまと悠仁殿下はリモートで小室夫妻と連絡を取り合っているという報道もあります。悠仁殿下はともかく、佳子さまが時折庶民的すぎる姿をふとお見せになるのは、もしかして小室夫妻の影響ではないでしょうね?朱に交われば赤くなる。です。
佳子さまに気高くあってほしいと願うのは、私の勝手な願いかもしれませんが…。



こちらも”有頂天”という言葉に『女性自身』の紀子さまに対する悪意が炸裂しています。
いやいや、エリザベス女王の国葬に参列して実際に有頂天だったのは雅子さまでしょう。






まだ招待状は届いていない、とはいうものの、『女性自身』がこのような観測記事を出すところを見ると、皇嗣殿下妃殿下が出席される可能性はかなり高い。ほぼ決定ではないか、と見ますが?



20日~26日 ご予定

2023-02-21 02:01:11 | ご予定
宮内庁は2月20~26日の予定を発表した。天皇陛下は23日、63歳の誕生日を迎え、皇居で行われる令和初の天皇誕生日の一般参賀に皇族とともに出席する。

天皇、皇后両陛下、愛子さま
2/23(木)
天皇、皇后両陛下 皇居・宮殿(一般参賀)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
2/20(月)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(JICA海外協力隊《令和4年度駒ケ根訓練所第4次隊派遣隊員》と面会)

2/22(水)
秋篠宮さま 秋篠宮邸(山階鳥類研究所「所員会議」にオンライン出席)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(外務省国際法局長から説明)

2/23(木)
秋篠宮さま 皇居・宮中三殿【殿上】(天長祭の儀)

高円宮家
2/20(月)
久子さま 高円宮邸(対日理解促進交流プログラム 「カケハシ・プロジェクト」カナダ大学生招へい被招へい者らと面会)

2/22(水)
久子さま グランドプリンスホテル高輪(「2022年度国際交流基金地球市民賞」授賞式及びレセプション)

2/24(金)
久子さま 帝国ホテル(第30回読売演劇大賞贈賞式)

2/26(日)
久子さま 大井ホッケー競技場(高円宮牌2022ホッケー日本リーグ女子シーズンファイナル)



😇 悪夢再び?いえいえ、天皇誕生日の一般参賀は今上ご一家と皇嗣ご一家だけになると予想します。
中央向かって右に今上、向かって左に皇嗣殿下、それぞれを先頭に右に皇后、愛子さま。左に紀子さま、佳子さま。
私の予想は当たるでしょうか。

13日~19日御動静

2023-02-21 01:33:00 | ご動静
*宮内庁が13日に発表した天皇ご一家のご予定

天皇、皇后両陛下、愛子さま
2/14(火)
天皇陛下 皇居・御所(神宮祈年祭勅使につき羽倉信夫掌典と面会)

*実際のご活動
(13日) 
【午後】
両陛下 国連大学学長をご接見(御所)

(14日)
【午前】
陛下 羽倉信夫掌典が拝謁《神宮祈年祭勅使につき》(御所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(17日)
【午前】
陛下 祈年祭の儀(皇居・宮中三殿)
皇后さま 祈年祭の儀に当たりお慎み(御所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(18日)
【午前】
陛下 第9回洪水管理国際会議(ICFM9)開催記念水と災害に関するハイレベルシンポジウム“ポストコロナ時代の水循環管理”ご聴講(東京都港区・政策研究大学院大学)
【午後】
陛下 神宮祭主の黒田清子さんからあいさつ《神宮祈年祭奉仕終了につき》(御所)

*ご執務 週2回 午後

*今週も予定発表されていないご活動がありました。
13日の国連大学学長ご接見、17日の祈年祭拝礼、18日の洪水管理国際会議シンポジウムへのお出ましを予定発表しない理由とは何か、理解に苦しみます。とりわけ洪水管理国際会議シンポジウム聴講は今上陛下がライフワークとして取り組んでおられる「水問題」に直結するものです。予定発表したほうが今上が真面目に「水問題」について勉強されていることが国民にアピールできるでしょうにね。

(産経新聞 皇室ウィークリー782より)
天皇、皇后両陛下は13日、皇居・御所で、国連大学(東京都渋谷区)のマローン学長と面会された。側近によると、両陛下はこれまで同大で行われたシンポジウムなどの場で学長と交流があり、今月末で任期を終える学長にねぎらいと謝意を伝えられたという。

*マローン学長は翌14日、国連大学で行われた対談に出席されています。
国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションにて、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食を用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください

本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

入場は無料ですが、事前登録が必要です(2月14日(火)締め切り)。参加のご登録は、左上の登録ボタンからお願いいたします。

参加は申し込めば誰でも参加できたようですね。新たな人脈づくり、、、どのような方が集われるのかは想像できませんが…。今の若い人たちは国連活動に魅力を感じているのかしら。
とりあえず両陛下も通訳なしでマローン学長と歓談はされたことでしょう。

先週は両陛下の写真が発表されていないご活動ばかりでした。

ブログ記事に写真が何も無いのは寂しいので・・・

20日東京都新宿区の平和祈念展示資料館を私的に訪れ、シベリア抑留者に関する企画展を見学された上皇上皇后。

気取っている上皇后のアゴマスク!笑。