先日もご紹介しました、ピッコロ劇団代表として10年目を迎える岩松了氏が、30年ぶりに自身で演出を手掛ける『蒲団と達磨』という作品を上演します。
1989年に第33回岸田國士戯曲賞を受賞した作品です。
ワケありそうな夫婦の部屋にやってくるのは、ワケありそうな人々。
みんな何かを飲み込んで、夜は静かにふけてゆきます。さてどんなワケがあるのでしょうか。是非お出かけ下さい。
尚、公演期間の内7/21公演ではポータブル字幕機の用意があります。事前申し込みが必要です。
日時:
2018年
7月18日(水)19:00
19日(木)14:00
20日(金)14:00/19:00
21日(土)14:00
22日(日)14:00
※開場は開演の30分前
会場:ピッコロシアター 大ホール
料金:〈全席指定〉
一般3500円
大学生・専門学校生2500円
高校生以下2000円
詳細はこちらをご覧下さい。