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来期のカープ…暗雲立ち込める?

2012年10月01日 17時32分32秒 | カープ
石井がいなくなり、

誰が選手を鼓舞し、

まとめられるのか?


求心力のないカープ…

このままでは大変ですぞ…


そこをわかって野村を留任させたのか?

オーナーさん。

サファテ…

2012年10月01日 09時42分24秒 | カープ
どうも解雇する気配が濃厚ですが、そうなれば痛い目にあいますよ。

灰皿猫さんも言われてましたが、今年は体調不良が大きな原因。

当然、野村の起用法にも問題がありましたがね。


ミコライオより度胸は据わってます。

もう一年…契約したほうが後悔しませんよ。

編成の川端さんより発言力のある野村さん…


追伸…野村さんは、サファテを信用してないから解雇だろうな…

本当に見る目が無いんだから。

金本のこと

2012年10月01日 09時38分42秒 | カープ
このことはもういいでしょう…

今朝の各スポーツ紙をご覧ください。


あの松田オーナーが直々に金本を訪ねています。

昨年書いた私のブログ…デマじゃないでしょう。(笑)

ある勢力が邪魔しなければ、彼は今年…赤ヘルだった。

昨日のマツダスタジアム

2012年10月01日 08時55分14秒 | カープ
石井と金本の勇姿を…目に焼き付けに行った。


あの若々しいプレースタイルを、両軍の選手はどう思い…どう感じたのか?


石井の9回を戦い抜いた集中力は、まさしく準備の賜物である。

彼のすべてを見て思ったのは、「一流選手は9回まで全てのドラマが描ける」ということ。

一瞬たりとも気を抜くことなく、試合へ集中する精神力…さすがは石井琢朗ここにありだ。


7月に登録抹消になり…なぜ野村監督が彼を起用しなかったのか?これが非常に悔やまれる。

彼のような存在を戦力として無視し続けたのは、カープの試合放棄に等しい。

昨日の働きは現役最後のプレーでなく、彼の無言の意地に思えた。

恐らく彼が指導者になった暁には、野村謙二郎とは対極的な采配や人身掌握を行い、松田オーナーは生涯に渡り後悔することになるだろう。

恐らく石井監督が誕生すれば、ベテランや中堅に若手をうまく融和させ、ペナントレースを逆算し戦略を建てるであろう。

疲れの出た選手を休ませ、状態のいい選手で勝ちを拾い続ける戦い。

もし野村謙二郎が、好き嫌いなく、そのように融和策を取っていれば…少なくとも下位争いを演じる失態もなかっただろうが、残念ながら彼にはそのような器量はない。

広島東洋カープは、とても惜しい人材を失ったものである。

石井琢朗は、これからも野球界に携わっていくであろうが、広島カープが現状の体質のままであれば、彼が再び赤く染まることはないであろう。

昨夜彼が語った…「思うように花は咲かせられなかった」

この言葉を耳にした瞬間…広島での終わりを告げたように聞こえたのは、私の錯覚ではなかろう。

石井琢朗選手の24年間…本当にお疲れさまでした。と言いたい。

謙虚さは失いたくない

2012年10月01日 08時40分29秒 | Weblog
何事もそう思いますよ…

ある意味…人間としての常識でしょう。



この世は…ひとりで生きて行けません。

毎日の当たり前に感じられる時間のなかで、多くの人がそれなりに行動し、それぞれの生活を支えてくれているんです。

当たり前に時を過ごすのでなく、そのことを深く考え…態度や行動に現し、謙虚に生きたいものです。


仕事を例に出しますが、仕事は与えられるものではなく、自ら掴み取るものです。

ある人が言われました。

「1に家庭、2に仕事…」


この言葉を履き違える人がいるんです。

私は他人のことを言えませんが、家庭を守るために仕事をする…そのために責任持った社会人になる。と勝手に解釈してますが、家庭や会社には、いろいろな事情も存在します。

しかし…仕事を疎かにして、家庭を守れるハズはない…そう思っています。


最近、責任感というものを履き違える人を多く目にします。

そのような人に限り、謙虚さも失われているように感じるのですが…