広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
どこよりもわかりやすく
取り組むブログです。
宜しくお願い申し上げます。

マクレーン…

2009年09月19日 15時42分55秒 | カープ
残念ながら…解雇だな

シーボルと共に…


性格が、真っ直ぐすぎたし…




もっと気楽に振ればいいのに…




肩が強く、

常に全力を出す姿勢には好印象だけど、

助っ人としては役不足だったな…

5回が一つのカギだったな…

2009年09月19日 15時33分35秒 | カープ
4回阪神の攻撃が、バントミスでダブルプレー…


そしてすぐの攻撃で、東出が出塁し、石井がバント成功…

ここでクリーンナップであれば…と期待を持たせたが、

天谷・マックと倒れては分が悪い…



このあたりが、波に乗れそうで乗れないところかな・・・



後半に期待しよう…




頑張れ…楚英心

2009年09月19日 09時37分21秒 | カープ
ファームに落とされた理由は知らない。

しかし…あの華麗なる守備と身体能力の高さ…

ここ数年は、ルーキーイヤーのような華麗さは影を失くしたが

まだまだ老けこむ年齢ではない。


東出との二遊間は絶品…


いま自身のブログも更新されていないが、それだけ気持も乗らないのであろう。


広池を見てみろといいたい。


ブログに自信の近況を毎日綴っている。


良い時も悪い時も…


気持で負けてはいけない。


いまこの辛い境遇を明日への糧にして、再起しろ…ソヨギエイシン


まだチャンスはある…


諦めるな…

お葬式説明会

2009年09月18日 12時48分58秒 | お葬式
今年最後の説明会…


今回は10月16日の金曜日に行います。


少しばかり案内が遅れて、出足好調とは言えませんが

30名の方予定してます。



入場は当然無料です。


何をお話しますかと申しますと…


いまの広島市内の現状です。


家族葬についてが主体ですが…


葬儀費用やお寺さんへの御布施など…


不透明なことにズバッと切り込んで毎回行っています。



参加ご希望の皆様…ぜひお申し込みください。


日時:平成21年10月16日(金)午前11時の部と午後1時30分の部


場所:東区民文化センター 3階 中会議室


募集定員:30名(申し込み順にて…定員になり次第締め切ります)



斎藤に呆れた

2009年09月18日 08時30分09秒 | カープ
もったいない…

これだけのチャンスを生かしきれない精神面の弱さにがっくりである。


まあ9勝自体が摩訶不思議であるから…


正直…彼には勝ち運があっただけである。

それだけ、中継ぎ陣がしっかり抑えてくれ、勝星がついただけの投手と言っても過言ではないであろう。


昨日も勝手に自滅した…


私が首脳陣であれば、降格人事である。


プロはそんなに甘いものではないということを教えないと、このタイプはなめてしまう。


代わりはいくらでもいるはずだ…


2軍でピリッとしないように見えるが、相沢という左腕…彼は小気味のいい投球をするし、ハングリーである。


齋藤には…そのハングリーが欠けている。



昨日…石井がマウンドに駆け寄ったとき、何と言われた…


かなり厳しいこと言われたハズである。

「お前一人で野球をするな…」くらい言われただろう。



そのあと…森野に打たれたとき…マウンドに石井は行かなかっただろう。


呆れたんだよ…


なめるな齋藤…


そんな気持ちで野球に取り組んだら、一生を棒に振るぞ…


その様にして消えていった選手が、かなりいる現実に気づけ…


素晴らしい能力を持っているんだから・・・性根を入れろ…齋藤





小松投手の起用法

2009年09月17日 08時49分06秒 | カープ
小松にも他の投手に言えるのだが、細かいコントロールがない。


まあ、それはさておき…小松くん

いまプロの恐ろしさを実感じているのであろう。

いくら強心臓の持ち主と言え、この時期にくれば…徐々に怖さが出てくるころ。


昨日も和田に低めのスライダー?を打たれてリズムが崩れた。


まだ…マウンドでパニックになるのは仕方がないが、あのとき倉がマウンドに行って言葉をかけてやれば、違った展開になったかもしれない。

5点差でリードしていたから、大丈夫と思ったのかもしれないが、いくら20数試合登板していると言っても新人は新人…

周りが配慮してやらないと、成長は難しい。



本当は先発タイプであるが、チーム事情により中継ぎにまわっているが、ここは思い切って2軍に落とし、先発完投型に教育した方が来年以降につながると思う…


今を見るのか…先を見るのか…

チーム事情もあるのだが、小松にはまだ成長できる能力が見込まれるだけに、一考してもらいたい。

今日の戦いが大切…

2009年09月17日 08時42分27秒 | カープ
ブラウン監督は、私の想像以上に永川、栗原に対する信頼が厚いのであろう。


それはいいことだが、それであるならこの二人は早く本調子にならなければいけない。

それが良くならないってことは、ブラウンさんのアドバイスが彼らには効果がないということになる。


さて・・・石井の存在感がキラリと光る試合であった。

今日の中国新聞で木村さんも書かれていたが、いま石井を使わずいつ使う…まさしくその時期に入っている。


さあ…これからの戦い、ベテランと若手をどう融合させるかであろうが、ブラウンさんの考え…私には理解できないから、また小窪を使うであろう。


ブラウン監督へ

2009年09月16日 09時07分47秒 | カープ

昨日の敗戦に試合後…かなりご立腹だったようですが、野球にミスはつきものです。

 

しかし…私は完全なる采配ミスだと指摘しておきます。

 

永川の投入…ではありません。

 

天谷が同点ホームランを打った後の攻撃です。

 

石原の盗塁失敗はいいのですが、そのあと緒方・東出が出塁し2アウト1・2塁で、中日がチェンに代え浅尾を出したときです。

 

あそこは小窪に代え石井琢朗を出すべきでした。

 

これまでも過去に、押せ押せムードになったとき…ブラウンさん…あなたは本当に動きませんね…

 

野球は何回もチャンスは巡ってきません。

 

数少ないチャンスを読み取り、ベンチ入りの選手を有効に使う…

 

石原が出塁したとき、打順が投手だから緒方を代打起用したのだからこそ、この試合の最大の見せ場である、あの小窪の場面…経験のある石井で勝負をかけたら、例え凡打でもファンは納得するのです。

 

いまのルールだからこそ、野球が盛り上がり、選手も目標を目指せるのです。

 

このクライマックスの方法を巡っては、確かに賛否両論ありますが、せっかくの希望が持てるチャンス…

 

それを自分の采配ミスを棚に上げ、選手の失敗論ばかりあげる…

 

起用したのはブラウンさん…あなたです。

 

私は今の時期、左右関係なく小窪でなく石井、そして末永を起用してほしいと思います。

 

両外人を辛抱できるなら、その様に日本人にも辛抱して起用してほしいのですが、もうその様なことをいう時期ではありません。

 

もう本当に負けられません。

 

勝負どころ・・・見誤らず大胆な作戦を決行してください。

 

情けは無用です…

 

そしてそれらが失敗しても、我々は評価すれどミスとは思いません。

 

検討と健闘を祈ります。


今朝・・・・

2009年09月15日 08時13分05秒 | 広島
社員Kくんが…「今朝は寒かったですね…」

と言うから・・・


「エッ…そうか…」と答える。


まあ考えてみれば、うちは山奥…


平坦地とは数度ちがいますわな…


ここ数日…寒さには慣れっこになってます。



だから・・・一足先に寒さが身に染みてます。

営業マン

2009年09月14日 16時12分29秒 | 広島
会社にいると営業マンが飛び込んでくる。
(メンパパより品位はあるが…)

その中で色々なタイプの人が現れるが、私の様に、よくしゃべる営業は…やはり良くないと自戒を込めて思う。


特に良くないのが…

◆聞いたことの答えがすぐ出ず、関係ない話をする。

◆社長…社長と連呼する。

◆人の話を最後まで聞かない。

◆売り込みが目に見えている。

◆やたらと書類が多い。(カタログ含む)



まあ…こうすればいいのか…とか、こうすれば客は嫌うなどと勉強できるから、営業マンが来るのは歓迎しないでもないが、どうでもいいのは、何回も来て顔を覚えないタイプ…


恐らく名前は、車内に置いた名刺で確認し訪問するのであろうが、顔を覚えないのは営業として失格かもしれない。



今日も他県から訪問した某社の営業マン…実は私とは3回目になる。


「あの~河内さんいらっしゃいますか…?」


「はい…私が河内ですが…」


一瞬…目が点になる・・・・


「あっ…河内さんでしたか…失礼しました。暗くて…よく見えませんでした…」


(確かに倉庫の中だし、天気は曇っていたけど…)



あ~ッ…そんなもんかい…と、思っていたら、さすがにバツが悪かったのであろう…いつもは粘るのに…そそくさと帰られたものである。



私も同じことしたら、そうするであろう…


これでしばらく来ないだろうな…

まあ来ても買わないけど…



営業マンは確かに大変であろうが、今の時代…訪問営業をやっても無駄が多いであろう。

営業のやり方、再考した方がいいのではと思った次第である…メンパパの様に…