KKです。
前回は校長が私に言った事を覆して来た
所まででした。
続きです。
私と話した後校長はどこかに連絡をした
のかもしれません。
教育委員会とか…(笑)。
そうでないと理解出来ません。
教育委員会にも連絡をしたら校長と示し
合わせたように同じ話をされました。
私は教育委員会の指示で話を覆したのだ
と感じました。
教育委員会はキッパリ否定しましたけどね。
校長に朝一番で電話をかけました。
そのやり取りを子ども会会長に連絡しま
した。
学校から子ども会非会員に連絡がされ
事情を話してくれるものと理解して
いました。
しかし実際は、学校が子ども会非会員に
電話連絡をして、電話番号を子ども会会長に
知らせて良いかどうかの確認をする話になっ
ていました。
学校から子ども会会長に連絡があり子ども会
非会員の電話番号を知らされ、子ども会会長
が連絡となりました。
この流れが私と子ども会会長には不可解で
仕方ありませんでした。
こちらから手紙を出し連絡先を知らせても
連絡がありません。
話す事を拒まれているのかもしれない。
それなのにまた子ども会会長から連絡を
させるのはどういうつもりなのか。
監視を校長や教頭ですると朝言った話は
どこに行ったのか。
何でも子ども会非会員の保護者の方と
直接話が出来ていないので確認を、と
校長が言ってきました。
子ども会非会員の保護者の意向は当然
必要ですが、意向以前にまず他の子ども
同様に問題なくプール使用が出来るように
環境を整えるのが最優先ではないかと
私は考えました。
校長と私とでは優先順位が違っていたの
です。
もし子ども会非会員の保護者が、うちは
別にプール使用を希望していない、
と言ったらどうなるのか。
相手が希望していないからもうこのままで
良いでしょ。
KKさん、あなたの独りよがりで思い上がり
ですよ、等言われかねないと感じます。
仮に子ども会非会員がプール使用を希望
しなくても問題なく使用出来る用意は
するべきと私は思いました。
その上でプール使用をするか、しないかを
判断して欲しいと考えました。
私は息子から子ども会非会員の子どもが
プールに入りたいと言っていると聞き
ました。
しかし、その保護者の考えは直接会って
いない為確認出来ていません。
子ども会非会員が子ども会の監視当番に
組み込まれる必要はない。
子ども会非会員の子どもがプール使用
する度に監視を求められる事も疑問
でした。
子ども会の保護者は期間中1回監視当番
をします。
子ども会非会員だけ複数回監視を求める
のは嫌がらせにしか見えません。
プール当番は子ども会が実施しており、
子ども会に参加していない家庭の子ども
の責任は取れない。
プール監視当番は皆で分担しており、
それをせずに子どもだけプール参加は
不平等である、
がPTA文書の根拠だそうです。
PTAや子ども会が子ども会非会員の子ども
の責任を取れないのはその通りでしょう。
しかし子ども会会員の子どもに対しては
責任を取れるのでしょうか。
保護者以外で責任を取れる人間がいるはず
はありません。
何か勘違いしてはいないのでしょうか。
責任を持つの前提が全く理解出来ません。
事故やケガがあった際にPTA非会員
(子ども会非会員)はPTA保険が使えない
とまさか思ってはいないか。
これは前PTA会長や今のPTA会長に子ども
はすべてPTA保険の対象と伝えています。
しかし他の本部役員に正確に伝えたか
どうかまでは分かりません。
PTA行事である夏休みのプール開放の
監視は当然ボランティア。
ボランティアは本来強制されるものでは
ありません。
非会員の子どもがプールに入りたければ、
その保護者に毎回監視を求めるのはおか
しな事です。
不平等、という言葉が気になります。
会員間で同じ権利なり義務が発生する
のはまだ理解出来ます。
子ども会非会員に子ども会のルールを
押し付ける根拠は何なのか。
子ども会保護者向けのイベントに参加
希望はしていません。
あくまでPTA行事である夏休みプール
開放への参加を希望しています。
PTA会員向けの行事ではなく、PTAが
すべての子どもに対して支援する
活動ではないのでしょうか。
PTA行事の性質からしたら今回の
PTAの対処はおかしいと私は思います。
そのおかしさに気づかない人がなぜだか
一定数います。
説明しても聞き入れようとしない人には
全く響かない現実。ため息が出ます。
不平等の裏にはズルイ!という気持ちが
にじみ出ているようにも感じます。
校長にもし非会員家庭の保護者と連絡が
取れない時はどうするのか?
と私は聞きました。
今までのやり取りで安易に解決出来ると
思っている節があり、そのせいでとんで
もない目に遭っているので当然です。
しかし、校長はその時にまた考えましょう、
など言いました。
分かってないな。いや、わざとなのか??
そんな気持ちでいっぱいでした。
子ども会非会員と連絡が取れても話が上手
く伝わらない場合は連絡をすれば学校が
動くとも言われました。
もう疑心暗鬼です。やはり信用してはいけ
ないのではないか。
また裏切られるのではないか。
私が裏切られるのはガマンするが非会員の
子どもを悲しませるような事があっては
ならない。
挙句にお宅の子ども会だけプールを使え
ませんにする事も出来ますよ、
と校長が言ました。
そういえば、プール会議で例外について
話したら良かった、等呑気な事を校長は
言いました。
もう本当に言葉をなくしてしまいます。
何だかんだあったが、担任の先生が子ど
も会非会員に連絡をして事情を話して
くれた。
理解をして子どもがプールに行く時は
一緒に保護者が行く事で了承した、
と連絡が来ました。
子ども会会長も子ども会非会員に連絡を
したと報告されました。
これで本当に解決したのか分からない
まま手を引くしかありませんでした。
ちなみに私は教育委員会に連絡しました。
2時間も堂々巡りな話しをしました。
校長同様、子ども会非会員の意向の確認
ばかり言われました。
あなた方はやるべき事をすでにしている。
そんなに気に病む必要はないように
言われました。
そんな慰めを聞かされても、気持ちが
晴れるはずありません。
万が一子ども会非会員と連絡が取れない
ならばそれが答えだ。
そっとして欲しい場合もある、な話を
されました。
PTA文書について私が突っ込むと、
PTA文書は法的根拠には
ならない。
弾力的に運用も出来る
と言われました。
今更そんな話しを言わないで欲しい、
と感じました。
誰ひとりそんな風に理解しておらず
PTA文書が絶対としか考えません。
苦しい言い訳にしか聞こえず、私は
納得が全く出来ませんでした。
教育委員会は、
子ども会やPTAについては時間をかけて
取り組む必要性や子ども会非会員の
子どもについて、現状良くないので
校長に連絡する、と言いました。
話している最中に益々気が滅入りました。
今流行の、忖度しろ!でしょうね。
そんな事が出来る性格ではなく無理な
話だな、でした。
学校やPTAのやり方が問題なのに、子ども
会非会員に責任を押し付けるやり方は
おかしいと思います。
各子ども会のプール使用の日程表も子ども
会会長達の連絡先を記載しない文書を配布
しといて差別してない等あり得ません。
その後息子が子ども会非会員の子どもに
プールに行こうと数度誘いに行った。
天気が悪くプールが中止になったり、
呼びに行っても不在で会えなかったり
他の事情で断られてしまう等があった。
私が監視当番の日に来るよう、以前
非会員の子どもに伝えていた。
それは今年のプール開放最終日だった。
子ども会非会員の子どもはプールに来る
のか、来ないのか気になる所です。
今回はここまで。
続きは次回!
前回は校長が私に言った事を覆して来た
所まででした。
続きです。
私と話した後校長はどこかに連絡をした
のかもしれません。
教育委員会とか…(笑)。
そうでないと理解出来ません。
教育委員会にも連絡をしたら校長と示し
合わせたように同じ話をされました。
私は教育委員会の指示で話を覆したのだ
と感じました。
教育委員会はキッパリ否定しましたけどね。
校長に朝一番で電話をかけました。
そのやり取りを子ども会会長に連絡しま
した。
学校から子ども会非会員に連絡がされ
事情を話してくれるものと理解して
いました。
しかし実際は、学校が子ども会非会員に
電話連絡をして、電話番号を子ども会会長に
知らせて良いかどうかの確認をする話になっ
ていました。
学校から子ども会会長に連絡があり子ども会
非会員の電話番号を知らされ、子ども会会長
が連絡となりました。
この流れが私と子ども会会長には不可解で
仕方ありませんでした。
こちらから手紙を出し連絡先を知らせても
連絡がありません。
話す事を拒まれているのかもしれない。
それなのにまた子ども会会長から連絡を
させるのはどういうつもりなのか。
監視を校長や教頭ですると朝言った話は
どこに行ったのか。
何でも子ども会非会員の保護者の方と
直接話が出来ていないので確認を、と
校長が言ってきました。
子ども会非会員の保護者の意向は当然
必要ですが、意向以前にまず他の子ども
同様に問題なくプール使用が出来るように
環境を整えるのが最優先ではないかと
私は考えました。
校長と私とでは優先順位が違っていたの
です。
もし子ども会非会員の保護者が、うちは
別にプール使用を希望していない、
と言ったらどうなるのか。
相手が希望していないからもうこのままで
良いでしょ。
KKさん、あなたの独りよがりで思い上がり
ですよ、等言われかねないと感じます。
仮に子ども会非会員がプール使用を希望
しなくても問題なく使用出来る用意は
するべきと私は思いました。
その上でプール使用をするか、しないかを
判断して欲しいと考えました。
私は息子から子ども会非会員の子どもが
プールに入りたいと言っていると聞き
ました。
しかし、その保護者の考えは直接会って
いない為確認出来ていません。
子ども会非会員が子ども会の監視当番に
組み込まれる必要はない。
子ども会非会員の子どもがプール使用
する度に監視を求められる事も疑問
でした。
子ども会の保護者は期間中1回監視当番
をします。
子ども会非会員だけ複数回監視を求める
のは嫌がらせにしか見えません。
プール当番は子ども会が実施しており、
子ども会に参加していない家庭の子ども
の責任は取れない。
プール監視当番は皆で分担しており、
それをせずに子どもだけプール参加は
不平等である、
がPTA文書の根拠だそうです。
PTAや子ども会が子ども会非会員の子ども
の責任を取れないのはその通りでしょう。
しかし子ども会会員の子どもに対しては
責任を取れるのでしょうか。
保護者以外で責任を取れる人間がいるはず
はありません。
何か勘違いしてはいないのでしょうか。
責任を持つの前提が全く理解出来ません。
事故やケガがあった際にPTA非会員
(子ども会非会員)はPTA保険が使えない
とまさか思ってはいないか。
これは前PTA会長や今のPTA会長に子ども
はすべてPTA保険の対象と伝えています。
しかし他の本部役員に正確に伝えたか
どうかまでは分かりません。
PTA行事である夏休みのプール開放の
監視は当然ボランティア。
ボランティアは本来強制されるものでは
ありません。
非会員の子どもがプールに入りたければ、
その保護者に毎回監視を求めるのはおか
しな事です。
不平等、という言葉が気になります。
会員間で同じ権利なり義務が発生する
のはまだ理解出来ます。
子ども会非会員に子ども会のルールを
押し付ける根拠は何なのか。
子ども会保護者向けのイベントに参加
希望はしていません。
あくまでPTA行事である夏休みプール
開放への参加を希望しています。
PTA会員向けの行事ではなく、PTAが
すべての子どもに対して支援する
活動ではないのでしょうか。
PTA行事の性質からしたら今回の
PTAの対処はおかしいと私は思います。
そのおかしさに気づかない人がなぜだか
一定数います。
説明しても聞き入れようとしない人には
全く響かない現実。ため息が出ます。
不平等の裏にはズルイ!という気持ちが
にじみ出ているようにも感じます。
校長にもし非会員家庭の保護者と連絡が
取れない時はどうするのか?
と私は聞きました。
今までのやり取りで安易に解決出来ると
思っている節があり、そのせいでとんで
もない目に遭っているので当然です。
しかし、校長はその時にまた考えましょう、
など言いました。
分かってないな。いや、わざとなのか??
そんな気持ちでいっぱいでした。
子ども会非会員と連絡が取れても話が上手
く伝わらない場合は連絡をすれば学校が
動くとも言われました。
もう疑心暗鬼です。やはり信用してはいけ
ないのではないか。
また裏切られるのではないか。
私が裏切られるのはガマンするが非会員の
子どもを悲しませるような事があっては
ならない。
挙句にお宅の子ども会だけプールを使え
ませんにする事も出来ますよ、
と校長が言ました。
そういえば、プール会議で例外について
話したら良かった、等呑気な事を校長は
言いました。
もう本当に言葉をなくしてしまいます。
何だかんだあったが、担任の先生が子ど
も会非会員に連絡をして事情を話して
くれた。
理解をして子どもがプールに行く時は
一緒に保護者が行く事で了承した、
と連絡が来ました。
子ども会会長も子ども会非会員に連絡を
したと報告されました。
これで本当に解決したのか分からない
まま手を引くしかありませんでした。
ちなみに私は教育委員会に連絡しました。
2時間も堂々巡りな話しをしました。
校長同様、子ども会非会員の意向の確認
ばかり言われました。
あなた方はやるべき事をすでにしている。
そんなに気に病む必要はないように
言われました。
そんな慰めを聞かされても、気持ちが
晴れるはずありません。
万が一子ども会非会員と連絡が取れない
ならばそれが答えだ。
そっとして欲しい場合もある、な話を
されました。
PTA文書について私が突っ込むと、
PTA文書は法的根拠には
ならない。
弾力的に運用も出来る
と言われました。
今更そんな話しを言わないで欲しい、
と感じました。
誰ひとりそんな風に理解しておらず
PTA文書が絶対としか考えません。
苦しい言い訳にしか聞こえず、私は
納得が全く出来ませんでした。
教育委員会は、
子ども会やPTAについては時間をかけて
取り組む必要性や子ども会非会員の
子どもについて、現状良くないので
校長に連絡する、と言いました。
話している最中に益々気が滅入りました。
今流行の、忖度しろ!でしょうね。
そんな事が出来る性格ではなく無理な
話だな、でした。
学校やPTAのやり方が問題なのに、子ども
会非会員に責任を押し付けるやり方は
おかしいと思います。
各子ども会のプール使用の日程表も子ども
会会長達の連絡先を記載しない文書を配布
しといて差別してない等あり得ません。
その後息子が子ども会非会員の子どもに
プールに行こうと数度誘いに行った。
天気が悪くプールが中止になったり、
呼びに行っても不在で会えなかったり
他の事情で断られてしまう等があった。
私が監視当番の日に来るよう、以前
非会員の子どもに伝えていた。
それは今年のプール開放最終日だった。
子ども会非会員の子どもはプールに来る
のか、来ないのか気になる所です。
今回はここまで。
続きは次回!